お手軽トランポ(2台積むぞ!)



普段も普通に乗るので、車体に改造するような本気のトランポ作るのはちょっと....という人向き。かも。

所期型の2列目がいわゆる回転シートのステップワゴンです。
わが家では隼とアプリリアRS250を2台積んでいます。

隼とR6の2台積み(上級編)はこちら


1.シートを外しましょう

2台載せるならシートは全部外してしまいましょう。
1台だけならサードシートは外さなくてもOK。
外すのは簡単です。重いけど。

2.カーペットを敷きましょう

Photo いや、無くても良いんですけど。 家の中で使っててぼろっちくなったやつを適当に敷いとくと、掃除が楽なのと、 あとで「作戦(後述)」が使いやすくなります。

3.タイダウンの準備

Photo 車体に加工をしたくないので、タイダウンのベルト(大抵長い)を切ってループ状 にして、運転席の座席と補助席の座席に、、
Photo こういう感じに輪っかにして取りつけます。

ここにタイダウンのフックを引っかけるわけです。

4.タイヤストッパー

これは単にバイクが動かないように固定するだけでなく、 事故や急ブレーキの時に、後のバイクが運転席に突っこんで来るのを防ぐものです。
Photo こっちは普通のやつ。ライディングスポット製のものを、木の板に打ち付けてい ます。

それを滑べらない系のシートを敷いた上で載せます。これでほんとに滑べらない のかどうかは、保障はできませんが、このあとタイダウンで前輪と共に下方向に 押さえ付けることになるのでおそらく大丈夫です。

Photo でた!U字溝ブロック!(みんなに驚かれる(笑))

普通のタイヤストッパーが8000〜1万円で高いのと、タイヤストッパーに前輪を 入れるのが微妙に大変なので購入。(近所のホームセンターで1000円以下)

これも基本的には置いているだけ。(タイダウンで前輪と共に固定するので)

5.車体側

Photo これまたタイダウンの切れっ端でサブベルトを作ります。

それでアンダーブラケットにこのように輪っかを引っかけてタイダウンで引っ張 ります。(写真は隼、インナーパネルは常に外してます)RSやグースなんかはハン ドルにひっかけちゃうんですが、隼はカウルにボリュウムがあってカウルに接触 してしまうので

6.1台目

いよいよ1台目を積みます。1台目は載せるのに苦労する方(でかい、重い、 フルカウル)から載せましょう。

Photo まず、斜めになってもよいのでフロントタイヤを出来るだけ(ハンドルで窓を割っ てしまわない程度に)隅っこに持って行きます。

この時、カーペットに横方向に伸びるようなたるみを持たせておくのがポイ ントです。(写真はそんなにたるみが無いけど)

とりあえず1台目を入れたらフロントを固定します。

Photo フロントが固定できたら、リアタイヤをずずずいーっと蹴ってバイクのテールを 壁の方に押します。ちなみに男だったら手でも引っ張れる程度の力です。 このときカーペットのたるみがないと苦労します。 (だから↑の手順でカーペットにたるみを持たせるのです)

サイレンサーやアンダーカウルに気を付けて。

Photo そのあと、若干内側に傾く方向にフロントのタイダウンで調整して、それを 車体の横から起こす方向に固定すればだいぶ安心感は高まりますし、 フロントをガチガチに締め混まなくてもOK。

フロントはフォークを縮めているので、できればそれほど負担を掛けたくないの で。(まあ個人的には、数日放置とかしないのであればそれほど気にしないでも OKと思います=>3年間で2mmしかスプリングは縮んでいなかった)

7.2台目

できれば2人で協力してやりましょう。
一人が後から、一人が横のスライドドアから作業する感じ。
夏場は狭くて、暑くて、汗をかいてイライラしますが、ちゃんとお互いに声を 掛けましょう。

8.装備類、完成

Photo ラダーは車体の真ん中に、ツナギはハンガーで車体の横に吊す。(クッションに もなりますし)