フォグランプをつけてみた


お約束ですが、真似をして失敗したり何らかの被害を受けても僕は一切責任とりません

前からライトが暗い暗いと嘆いていたところ、友達がバイク用のフォグランプ をつけていたのを見て「これじゃい!」とひらめきました。説明書には「まあ、 ステーも入れといてやっからフロントフォークにでもつけとき」という旨が書 かれていましたが、GSF1200Sでフォグをフォークにつけるとなんだか間抜けな 感じがしました。

フォグをつける事自体はナイスなのですが、いったいどこにつければ、、、と ハーフカウルに目をやると ハッタリエアーインテークがついているではありませんか。縦に細長い奴が。 「スズキめ、ここにつけろと言うことか。しめしめ。」と思った時にはノコギリ でギコギコやってました。頭の中では、ディ◯ー◯ョ◯そっくりの顔が男前に 引き締まっている映像がはっきりと浮かんでいました。そして、目標は人に 「え?これ純正じゃ無いの?」って言わせる事です。

や、やっちまった。

ある程度ギコギコやった所で、じろうが働くガソリンスタンドへ行きドリルの先 っちょにヤスリをつけて形を整え始めました。ただ、その日は遅くて店が閉まっ ていてフォグが無かった ので、厳密にサイズを合わせたりはできませんでしたから大まかにやりました。 そうこうしていると バイトの時間が迫って来て、コンビニに 働きに行きました。同じ所でバイトしているヤスに「なあ、俺のバイクのフロン ト見てみ」と素晴らしい計画を匂わせると、こともあろうに奴は「これなに?事 故?」などとぬかす始末。この愚か者にわが計画の素晴らしさを図に書いてまで 説明したのに「うーん、似合わないと思う、やめといたほうがいいよ」と言い放 った後、これ以上たわごとに付き合うのは面倒だと思ったのか、さっさと仕事を始 めました。
さて、こっからが楽しいところでどうやって固定しようかとか配線は どうだとか、車検に通したいからこうだとか。興奮して 眠れない日々が続き、その分バイト中に寝てました。ごめん>ヤス。

ちなみに車検に通すための補助灯の条件は

  • ヘッドライトを中心に左右対称である事
  • ヘッドライトの光軸の中心より下に補助灯の光軸の中心がある事
  • 色は透明か淡黄色である事
  • 対向車を幻惑しない事
  • テールランプと連動する事

    だという事です。

    一番面倒な「テールランプと連動する事」という条件はヘッドライトのON/OFFを つけていたので、簡単に実現しました。メーターを照らすライトの配線から 電源をとってグランド側にスイッチを挟めばOK。これでヘッドライトだけON、フォグ だけON、両方ともON、両方ともOFF、そしてフォグかヘッドライトが点灯している時 は必ずテールランプONになります。後の条件は簡単ですね。


    次の朝バイトが終ってからすぐに南海部品でフォグランプを購入、でも1個しか在庫 が無かった。もう一つ注文して帰る。

    こんなの。6000円位した。結構高い。

    それからドリルの先にヤスリをつけて形を整える。

    わりかし上手にいった。

    あとはDIY店(具体的に言うとDICの竹原店(笑))でステーやスイッチやギボシやら 細かい物を買って電器系統を製作。簡単簡単。それでもライトがついた時はちょ っと感動しました。

    一つできりゃ同じ要領で、左右対照にもう一個つける。ただ「左右対照」て のが曲者でバランスを取るのが難しいですね。なんかヤンキー漫画とかで ソリコミが段々大きくなるという古典的ギャグみたいな事になりかねません。 ここだけは細かく寸法を取ったほうが良いと思います。僕は、紙に最初の穴 のラインを なぞって、それからカウルの反対側に合わせてからカッターで若干小さめに 、けがき線を入れて、ノコギリでカットし、あとはヤスリで 整形しました。これが一番楽で確かだと思います。

    あ、取り付けを工夫して光軸調整が簡単にできるようにしました。詳しく知りた い方はメールでも下さい。なんか書くのめんどくさくなってきたし。

    そして完成

    正面からみたとこ

    横からみたとこ

    夜光らせたとこ

    自然な感じに仕上ったので自分では満足してます。ヤスももう何も言いません。
    インプレ

    とにかく明るいです。四国の暗い山道を走っても平気。ただこれだけ明るいと、 きちんと光軸の調整をしないと対向車の迷惑になりかねませんから 気をつけて下さい。それからステーとネジとナットとスプリングワッシャーだけ で止めていますけど、瞬間速度ふおわkm/h でも大丈夫でした。タンクバッグは 吹き飛びましたけど(^^;

    あと通な人に受けます。信号待ちの時に「??」って目で見られます。 GSFのSに乗ってる人でカウルを切る勇気がある方、オススメです(^^;。


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    Last modified: Mon Oct 5 09:29:24 JST 1998