あっれー?おかしいなー。昨日まではなんともなかったのになー。 やっぱ古い2stってこんなもんなのかなーとか思いながらキック100連発。 一切エンジンがかからないので途方にくれながら一服。冷静に原因を探る。
プラグはオッケー。
バッテリーは...最初からそんなもんついてねー。
ガソリンはいまリザーブにしたところだし。
うー、キャブかなー。でもガソリンきてるし。
でもシングルだからキャブの可能性大だなー。
全部はずれ。タンクをみるとガソリン空っぽ。超空、激空。
なじぇ〜!?ガキんちょにガソリン盗まれたか〜?コックはONのままだ。
そう賢明なオフローダーならお分かりだろう。とくにオフ車は車重が軽いた め簡単に車体が揺れる。そのため、タンクの中でガソリンが激しく揺られて コックがONのままでもリザーブ分のガソリンが使われてしまうのだった。 しかも激しく走ってたため、予想より燃費がわるかった。最初に給油した 時はいきなり遠出したためか20km/l位走ってた。翌日、例の河原で暴れたり したため13km/lまで落ちてしまったのである。 そんな事しらなかった僕は見事ガス欠。バイク歴5年目にしてガス欠。 はずかしすぎる。
炎天下を2km程ガススタまで押して行きなんとかなった。これがまだ軽いKDXだ からよかった。GSFだったらいまだに泣いているに違いない(うそ)。
恥ずかしい事にガソリン満タンにすると一発始動。スタンドの店員には バレバレである。「けっ、ガス欠こきやがってこのダサ坊がっ!」って 言われているに違いないのである。
この後、ガソリンの残量の確認はタンクを直接見ることにしたのは言うまでもない。