TOOBEEエキゾースト装着インプレ(落ち着くまでちょこま かと更新していくと思います) いきさつ、取り付けの様子などは、こちらの整備日記をご覧ください。

乗り始め初期のインプレ(2000/08/13現在)

まず、音。静かだと聞いていたが、はっきりいっ てウルサイ。音はここ(18KB) (QuickTime4.0できいてください。)

ノーマルが低音の周波数の上澄みだけを取り出したような音(静かだけど威圧感がある)だとしたら、 重低音から低音までが一体になったような音質。音量はもちろんTOOBEEの方が大きい。しかし、 アイドリングは意外と静かで、コンクリの床がビリビリくるような感じは無い。ちょっとでもアクセルを あおると、上記のとおり結構ウルサイ。

FISCOで280km/hくらいで走ってる時の音を 追加(0.7KB)しま した。900ccとかに比べるとレッドゾーン付近でも音は低め(2001.09.11 追記)

ウルササだけならGSFにつけてたdevil より上かも、だけど重低音のインパクトとまろやかさはdevilの方が上。ちゅうかdevilしびれる。 床もしびれてたし、ヤスの家の窓もしびれていた。 devilのスリップオンだけ無理やりつけちゃろうか。

とはいえ、そこらの暴走族にいちゃんよりはいい音(うるさいという意味でではなく)がするので、 変えてよかったと思うしそれなりにラブラブ。

次に見た目。 TOOBEEのこのマフラーを選んだ理由の一つに見た目がある。いかにも「金かけてイジリマシタ!」という のは、成金っぽくて嫌だし、速くないとかっこわるいので、ノーマル然としている事が条件としてあげられてい た。よって、サイレンサーは銀色に類するものという事で選んだのである。

そして、カウルからちょっとのぞくノーマルのエキパイのブラック部分がなにげにチタン色になっている ところとか、奥ゆかしいながらも目立ちたい僕にぴったりである。

そうすると邪魔なのが、サイレンサーの「titanium FORCE」とか書いてあるエンブレムである。 僕のアンチ・イメージカラーである、黄色と赤が美しく施されているあたりかなり邪魔である。 幸い、リベットで留めてあるだけなので、いずれドリルで揉んで外してやるつもりである。しか し、リベッターが高いので二の足を踏んでいる。→ビーラ イドで足回りO/Hの時についでにやってもらった。

また、2本だしから右1本だしになった事によるスポーティー具合もgood!。ツアラーから、スポーツに 微妙に変化した。

そんで、重量。これが一番の目的である。よく、チタンにかえると、「センタースタンドを 外した瞬間にわかる」だの「取りまわしの軽さが全然違う」だの耳にするが、センタースタンドが 無いのでわからない:-p。それに、 エキパイを外した状態で取り回しをしていたので、それよりは重い。当然である。

さらに、装着してしばらく日が経ってから乗ったので、取り回しの軽さの変化はわからない。 だって10kg軽くなったとしても、ガソリン満タンとタンク空とで 20kgも差があるんだから。その差は、ガソリンを入れた瞬間とタンクの脱着の時にはわかるけど、 普段はなかなかわかんないよね。その程度。

でも実際に手で持ったときは、なんじゃこらー!っていう位軽かったのでいいのだ。 どっかで差がでるじゃろう。

そして質。溶接のつなぎ目も綺麗、当然組んだあ とはどこにも干渉せず、微妙なクリアランスをとっている。安いのに精度が高い。

また、整備性も良好。オイル交換、エレメント交換ともにノーマル時と同じ整備性。センター スタンドに関しては、僕はつけてないのでわかんないです。すいません。

最後に性能。 低速がちょっとスカった気がする。だけど、別に困らん。負け惜しみじゃなく (笑)逆に乗りやすいかも。 まだ会社に一日乗っただけなので、 エンジンもあったまってないし。あと、エンジンも回してないのでわからん。アフターファイヤーが わりと頻繁に起きる。泣きそうなほどではないが、ちょっと気になる。

その後パワコマでちょっと濃い目の自作のマッ プを使ってみたけど、あまりアフターファイヤーの改善は見られない。っちゅうか、エンジンあったまって ないから、なんの参考にもならん。だけど、きちんと5000回転からのガバ開けでフロントは浮いた。 パワコマ変更前でも浮いたのかどうかはテストしてないのでわからない。


装着後しばらくたってからのインプレ(10/6)

あれからかわったことと言えば、まず悩まされ続けていたアフターファイア が完璧に消えたこと。

で、結論から言うとSuzuki2次エアシステムが悪さをしていたわけ。 こいつは、なにかというと排気ポートにフレッシュエアを吹き込んで、未燃焼ガ スを再燃焼させる機構。排気ガスをクリーンにしようというわけですね。 んで、考えてみるとこいつはまるでアフターファイア発生装置ですな。

つまりアフターファイア対策としては、こいつをキャンセルすればよい。 ごっそり外してしまうのも可だし、ただたんに無力化してもよし。 これをまるごとごっそりと外してしまうと1kg位の軽量なるらしい。ただその場合 排気ポートのエアの導入口を何らかの手段で塞がねばならず、場所が場所だけに 耐久性、信頼性を考えるとネジ穴を切ってネジで塞いでしまうくらいの事はしな いとダメだろう。事実、ヨシムラの隼は写真を見る限りそういう風にしている みたいだ。

で、僕はどうしたかというとエアの経路をたどって行くと結局、エアクリ BOXから空気を吸い込んでいるという事がわかったのでボックスの中に手をつっ こんでその穴を布のガムテで包むようにして塞いだ。そんだけ。

これだけでピタリとアフターファイアはとまり、2ヵ月くらい経ってもいまだ 問題なし。


それでアフターファイアは燃調が原因では無い事が確定したので、パワコマで 色々と遊んでいた。どうやら、titanium force用のMAPは濃いのでは無く、薄かっ たようだ。いじらない状態でtitanium forceのMAPをいれて、パワコマ本体で 下を2メモリ濃い側に振って使っているがこれがナカナカ良い感じ。

上は7000回転からも猛烈に加速するようになった(1速でフル加速したら7000から ホイルスピンした...あたりまえか?)し、ウイリーは相変わらずアクセルのみで 簡単にできる。titanium force安いワリになかなか良いぜ感は高まるばかり。

音に関しても徐々に音量が上がってきた(^^;というか、物足りない感は無くなっ てきて 僕的には良い感じ。たまに「とにかくうるさくしたい」という人がいるけど、そ ういう人はサイレンサーを外しなさい。そんでつかまりなさい。まあ、はたから みればどっちもどっちかもしれないけど。ちなみに、このマフラーで通勤してま すが、会社からはまだなんにも言われていません。

軽さに関して言えば、取り回しが楽になった。ただ、前も書いたように劇的に という感じではなくて、「あれ、そういえば」という感じ。もしかしたら、僕が うまくなったのかもしれないけど、それならそれで喜ばしい事です。なんやそれ。


top/ GSX1300R Hayabusa / KDX125SR / GSF1200S