走り収めにしてはいまいち気持ち悪かった前回の走行の事も だんだんとどうでもいいやと思える感じになってきてたのですが、どうも左ばかりが減ったタイヤがもったいないっていうのと、 kitaringがトミンに行く というので我が家も行く事にしました。梨塾の見物に行ってからトミン走りたかったし。
9:30から走れるとはいえ、どうせ寒いだろうからってんで、9:30着の10:30走行開始くらいで良いだろうと思って6:30に家を出たら、なんか渋滞にはまって10時前着の11時走行開始に。ああ、トミンこんなんだったこんなんだった。
最後に走ったのは2008年の11月のようですので実に2年ぶりです。
とりあえず設備が良くなって値段が高くなった感じ。オフィシャルの人がいてコースを掃除したりもしているし。
係の人もダブルチェッカーしてしまってもコースに飛び出してきてライン上に立ちふさがって止めたりしなさそう。
まあ、それはいいとして、久しぶりの時間無制限好きな時に走れみたいなルールでの走行なので、 どうせもう微妙な感じのタイヤだし妻と交代したりしながら一日中ずーっと走ってやろうって感じです。
あといちおう目標的には、最近トミンを走りこんでいる人達の中では26秒とか普通みたい(昔僕が出したときはおしっこもらしそうなくらい嬉しかったけど)な感じなので僕も普通に26秒とか出したいなあと。タイヤの性能が上がってるであろう事もあるし、富士ショートでも練習して2年前に比べたら上達してる気もしているし、トミンの路面も綺麗になってるしって事で。そんでできれば ベスト(26秒81)は更新しておきたい。先週グダグダだったので気持ち的に。
富士ショートはかなりフロントを柔らかくする方向のセッティングなのですが、トミンはフロントを固くしていった記憶があります。 (正直自分のメモはあまりあてになりません)
走りながら直していけばいいやと思って走りだすと27秒8とか。寝かしこんでから全然曲がって行きません。そのくせ、 ブレーキでフロントを沈めてから曲がろうとするとやたらと車体がユラユラ、グネグネする。妻も同じ印象。
とりあえず分からんけども前と同じようにフロントを固くしようかと思いましたが、乗ってる時にはフロントが入っていかないので 曲がっていかないようなイメージなので固くするのも正しくない気がする、さてどうしたものか。
とりあえずマスターkitaringに相談したら「フロントが低いか、リアが高いんじゃない?心当たりある?」ということで、 心当たりはありすぎるのですが自分としてはリアをもっと上げたくなるところでしたが、逆っぽい。
自分の感覚はあてにならない。リアのイニシャルを8回転くらい抜いて走ってみたらよさげな方向。(妻も) あれだな、今度からはなんかおかしいと思ったらリアのイニシャルを思いっきりかけるか、抜くかしてみて、車体が前下がりが良いのか、 前あがりがいいのかを確かめる。そこから微調整でフロントのイニシャル掛けたり抜いたり、ダンパー掛けたり抜いたり。そうしよう。
午前中はそんな感じでセッティングというか、いろいろ試行錯誤。 セッティングはどんどんとフロントのダンパーを利かせる方向に進むにつれて、 バイクもわりかしイメージ通りに走らせる事ができる。
久しぶりに曲がりこむコーナーが多いので、スピードを乗せ過ぎない、逆に、失速させないように走るのが難しくて、 ブレーキの調節を上手い事やりつつラインを丁寧に走ったら休日なのに台数も少ないのもあって26秒台に。
そこからさらにアクセルをしっかりと開ける事を意識したら26秒69に。
もう一声!前半に!と欲張ったけど、もう疲労が蓄積していて腕とかが踏ん張れない。kitaringが山篭りして編みだしたkitaring式骨格法の事も意識しているけど、 そうそう簡単にはできない。疲れてくると腕で支えられなくなって体がバイクに対してねじれる方向に動いてしまう。そうなると右腕が窮屈過ぎてコーナリング中にもアクセルを開けられない(なんか根本的にフォームとかに問題がある気も)。
それを後から見ていたkitaringには進入時に足を開いて踏ん張ってみては?等などのアドバイスをもらった。でもやってみたけど、よくわからん。 けどmotoGPとかゼンニッポンとかみたらそんな感じのフォームだし多分大事なんだと思う。練習する!
そんな感じでタイヤのグリップが落ちる、体がしんどくなるのネガティブ要素と、コースに慣れる、あたりがバランス 取れたようであとは夕方の走行終了まで頑張ったら26秒8みたいな状態が続いた。

左側もブラックマーク大会!
タイムに効きそうなのは
多分、スライドしながらとかそれくらいのところで加速している人は路面の恩恵を受けてタイムアップしているような気が。 あと段差も無くなったのもいい。
ような気がする。全体的にゼブラギリギリまで行けるようになった気がする。
いつもはステップとリアのイニシャル位は変えているんですが、今回はいちいち二人分覚えておくのがめんどくさいので 同じセッティングを二人で試してました。だんぺいセッティングで僕が乗ってるのか、僕セッティングでだんぺいが乗ってるのか 分かりませんが、だんぺいさんはあっさりとベスト更新(27秒69)。外からみてても最終コーナーも上手く向きが変わってて危なげない。 これセッティング詰めたら26秒台いくんじゃあ…。
先日の富士ショートで左側終わったかな〜と思ったけど、走り終わってみると

なんか左側生き返った!
って事は無いんでしょうけど、トミンは路面のミューが良いからかそれとも気温が良かったのかあんまり変な荒れ方していない気がする。 こんなに楽しく走れるんだったら家に転がってる中途半端なタイヤを持ってきてトミンでとどめをさすというのは良いかもしれない。

まあでもkitaringのタイヤは変な模様が出来てレインタイヤみたいになってましたけど。
リアのイニシャルは8回転抜き、フロントのイニシャルは+0.5回転、ダンパーは伸び圧ともに1.5回転ほど締め込み。 それでもペースを上げてくと入り口でガタガタいうし、リアが落ち着かなくなるのでもっとフロントにイニシャルとダンパーを 掛けた方が良いかもしれない。
前走ってたときに比べると突き出しが変わってるのでなんともいえないけど、フロントのイニシャルは7回転とか違う。 次走る機会があったら試してみよう。
あとスプロケは富士ショートと同じで大丈夫でした。富士ショート2-3、トミン1-2って感じ。まあ人のバイクはあてにならないけど。
ルサンチMANさんとはじめまして。形の良い頭蓋骨とサングラスという風貌に知性を感じさせる会話。会社にいるできるヤツのイメージ(同い年だった)。
それで初めましてといってもルサンチMANさんとは活動範囲が似ていたらしく、 過去何度か目撃はされていたそうです(僕はtwitterやhatena等で知ってました)
「27秒に定着しない」という事だったのですがコース上で初遭遇したら なかなか追いつけない。少なくとも27秒前半くらいでは走っているのでは? という感じがする。
その後で別のタイミングで追いかけてみたら進入で随分追いつく。 きっと、僕がコース上で遭遇する一般的な人と違って進入より加速が上手なのかな。 だから、いつもの追いつけるはずという加速で追いつけなくて「速いな〜」という 印象を最初に感じたのかも。
ココス(懐かしい)でそういうお話になったときに、他の人からもそう指摘されるし、 なんとなく習慣としてそうなってしまってる的なお話で、kitaringから問い詰められて今度意識してみるみたいな感じでしたけど、僕の経験でいうと、進入速度を上げるに は、フルブレーキしても高い進入速度になるようにブレーキを奥まで我慢するとかっ ていうアプローチよりは、ブレーキをちょっと早めに離すとか、フルブレーキしな いとか(感覚的にはちょっと負けの方向なんだけどもあえて)そういうところから 慣れてった方がタイムアップには近道な気がする。
梨塾の彗星ことアベさんとも遭遇。こちらも実は前から僕のことご存じだったようで…同じ走行会で走ったりもしていたそうです。
恐ろしく礼儀正しい青年で、その様子をみていたそばにいたkitaringが礼儀正しさのあまりに僕がアベさんにものすごいなにか 体育会系のしきたり的なものを強いているように見えたそうです。
めんどくさいので撮ったヤツまた全部合成しました。
youtubeから「良いユーザー認定」されたらしく15分以上アップしても良さそうなのでアップしときますね。
バッフルを入れてったからか、特に問題は無く。他の車両に比べてもうるさい って感じでも無かったし。エンジンのパワー的にも問題なし。ただ、1回だけ 最終からの立ち上がりで何かにひっかかったように今までに無いくらいの勢い でフロントが浮いてしまった。1コーナーも近かったので慌ててフロントを下ろしたら 衝撃でラップタイマーが落ちる程。バッフル関係ないか。
GPSのデータをサーバにアップしたらタラレバベストは25秒台だった。
といってもデータ見て分かる通り、かなりノイズが入っているのでそんなの でるわけない。「か〜っ、タラレバみてよタラレバ」 って言いたいだけ。トミンくらいの小さいコースだとGPSのノイズがかなりタイムに 影響するのかも。でも、ノイズが入ってると見て分かるわけなのでやはり精度は 高いのかも。

今日はこの話題で盛りあがったので帰宅してすぐに「くくく」とかって 笑いながらペイント+マウスで制作。質じゃないんだよ、スピードが勝負なのだよ。 (もとネタは「地獄のミサワ」で検索してみて下さい)
バイク界隈にはネタが沢山転がってそう
久しぶりにタイムが!(XX秒絶対だしたい!とかじゃないってこと)とかクリアが!とかタイヤが!とか走行時間が!とか、心の狭いことを気にせずに走れたので楽しかったです。おかげで体は超しんどいけども。
帰りはココスで食事してそのあと土浦のお風呂に。どうせ混むなら空いた頃に帰ろう策線です。おかげで渋滞にもほとんどはまることなく帰宅しましたがやはり3時間は懸かる。ひょっとして気持ち的な距離でいうと西浦の方が近いかも。
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