熱心な僕ファンならご存知の通り、富士ショートでしょっちゅう声を掛けてくれる オガタさんに誘って頂いたので、オガタさんも本気で走るということだし引っ張ってもらおうと
S-PULSE DREAM RACING TEAM SKILL UP MEETING IN FISCO
に参加してきました。神奈川県人なのにすっかり静岡が地元の気分です。
そんで、オガタさんにも「速い人集めてくれ!」と指令を受けていたので、一応周りの人たちにも声をかけたのですが、32秒台の人は2人負傷、1人たぶん仕事、 冷静沈着な1人は、天気次第で当日申し込みを狙う的なポジションでしたが天気予報が微妙なのであきらめた様子。
で。でだ。
話がややこしくなるから注意して読んでほしいのですけど、オガタさんに前会ったときに「そうだな〜僕よりいいタイム出したらなんか豪華賞品を出すよ」とかって話になってて、しばらくオガタさんのブログを張ってたんですけど、それがなんとSHOEIのX11。
ちょうど僕はいろいろ欲しい欲しい病になってまして、PC とかは買ってあとはメットだなと。実際、いろんな店でSHOEIとかアライのとかを試着したりとか、実際クリックする寸前まで行ってたところだったので、 タイミングはばっちり。
で、でだ、また話が飛ぶから紙に図を描きながら読んでください。
そんで、前日に鎌倉をブラブラしていたら、事務局の人から電話が掛ってきて「計測器は借りますか?」と。オガタカップに参加するには計測器を借りないといけないのだけど、それが予約制なのでそれを確認している最中とのこと。値段は2100円。遊びで行くには高い。
なんせ、僕は自分でラップ計測できるグッズを持ってるからこの2100円は単なるエントリーフィーなわけですよ。勝ち目の薄いヘルメット争奪オガタカップのね。なんならGPSも 積んでるから3つめのラップ計測グッズですよ。ただまあ、オガタさんとのこれまでのやり取りもあるし、32秒の他の連中はおそらく来ない。あと恐ろしいのはU太さんだけど、U太さんはきっと僕の執着心を知っているからあえてこの土俵には乗ってこない… 「ピーン!可能性はゼロではないッ!」みたいな感じで12秒くらいで決断しました。事務局の人もノリが良かったし、日記のネタ的にも面白いだろうし。まあもちろん一応メットのサイズは確認しましたが。
天気予報が晴れから曇り、夕方から雨、みたいにコロッコロ変わりましたけど一応なんとかなりそうな感じ。
今日のイントラは先ほどのオガタさんに、以前富士ショートでお会いしたオガタさんと同じチームの オダさん、あとはネットの人に何かとなじみがある感じの セキグチさん。
それからこれまた時々お会いするチーム員の久保田さん、バイクレースチームの監督さんのイメージからかけ離れた 感じの 監督の小澤さんなど。
あまりレースの人とか知らないので何か無礼があってはならないと思いつつ…。
知り合いの人はU太さんと、若者(キクちゃん)と、富士ショートでよく見かける顔見知りの方々。

走行会っぽい
平日にしては盛況な感じでした。ピットがとりたかったのでゲートオープンの7:30よりやや早い7:10分頃に到着。 FSWのゲートに10番目くらいに並びました。走行会参加者の中では3番目くらい?よくわからないけど。
それでコースに着くとバイクはピットに入れていいけど、車は駐車場にという事で指示に従います。 超苦手な場所取りレースみたいな事はなく比較的スムーズにピット確保。 あとから来たきくちゃんとU太さんも同じピットに。
どれくらい店を広げてよいものかわからず様子を見つつ机とか椅子とかも出しました。
受付、ゼッケン配布、簡単な車検などがあり、ブリーフィングの後ゆっくりクラスから走行開始。エキスパート
バイクバカクラスを後にしていただけるのはトランポで来ていて荷物が多い人が比較的多いこのクラスの参加者にとってはありがたい。
オガタさんと挨拶。オガタカップチキチキタイムアタック勝負へのエントリーが少ないんだよね、、とつぶやいていました。
っていうかオガタさんに1%でも勝てると思ってる人がそもそもいるわけないでしょ…と言いたいのをグッと堪えました。
僕はそろそろ暑くなって条件が悪くなる前に31秒に入れたいと。せっかく平日なんだからと。31秒出せば、メットは付いてくると。付いて来ないかもしれないけど。まあいいや、 よくわからないけどそんな感じでとにかく超全力で走る気満々でした。

オダさんと
で、また話が長くなりましたが、最初の1本だけ先導が付きます。
オダさん(余談ですけど、普通のサラリーマンしつつ全日本参戦、、頭が下がります)が引っ張ってくれたのでそのまま 付いて行って徐々にペースアップ。でも、この前のスリックの後に元に戻した中古逆ばきピレリなので様子見。 スライドして遊んだり、ちょっとペース上げてみたりで33秒2とかくらいまで。
今日は見物に回ってもらった妻だんぺいさんが観客室から動画を撮ってくれてたのですけど、「あの紫のCBRのやつオダのクビ狙ってるね」とか「1コーナー限界いっぱいだよ。あぶねーよ。もうすぐ転ぶよ。」とか言われる声がバッチリ入ってて… もしかして僕は全く空気が読めてないのかなとちょっと心配になりました。嘘ですけど。
オガタさんがやってきました。
「タイヤ新品にしないんですか?」
「ここぞというタイミングで投入します」
みたいな、いちいち相手してもらって嬉しい。
2本目頃には小雨が降ったりやんだりだったので、乾いているうちに早めのアタックってところで32秒66だったかな。 スリックに比べるとやっぱ切り返しとかが軽い。

こんな雨が降ったりやんだり
10分くらい走ったら雨が降ってきて、行けるかどうか微妙なくらいの雨だったんですけど、明日もあるし、 何かあったら、今日は裏方に専念してくれているだんぺいさんに悪いと思ってピットイン。その後コース上で一台転んじゃってました…。
オガタさんは主催者的に無茶するわけにもいかない感じなのか33秒くらい。
事務局の人が逐一オガタ情報を報告に来てくれます。
オガタさんも「このままだとメットゲットできますね」と言いに来たので「どうかタイムを出さないでください」と両手を 合わせてお願いしておきました。+「うぉぉ!このまま雨ふれ!」と強く念じたのは言うまでもありません。 声に出すと他の参加者に殴られそうなので、声には出しませんでしたけど。
で、明日はタイムアタックの日と家族会議で決定していますので、なんにせよ作業時間を考えるとタイヤ交換せねばなりません ってことでタイヤ交換開始。ついでにオイル交換も。エレメントは未交換。
周りから見たら「走行会で何をやっているんだコイツは」という感じだと思います。 奥の方のピットで左右ともトランポの人だったから、まだ薄まったかもしれませんけど。
そしていよいよ、タイムアタック的に一番の山場。主催者オガタさんとして、 おそらく気兼ねなくアタックできる唯一の場所。雨降ってくれ〜の祈りもむなしく、 雨もやみまして、ドライでデモレース開始です。
iPodのラップタイムアプリを起動して、僕一人だけたぶん別の意味でハラハラしながら見守ります。 5分だけなので、ひょっとしたらひょっとする。ファンサービス的な何かも期待する。

オガタさん

オガタさん2

セキグチさん

オダさん
レッドシグナル消灯でレース開始。
そしてここでハプニング。3コーナーで、セキグチさんとオガタさんが軽く接触して立ちゴケ。 全日本ライダーどんだけ負けず嫌いなんだよ!客席は超盛り上がってました。スタッフはめちゃヤジ飛ばしてました。
そして気を取り直して2回目。オダさんを先頭に、オガタさん、セキグチさんが周回。タイムは32秒後半から33秒フラット。 オガタさんがあったまってきたか、オダさんを抜いて先頭に。
やばいよやばいよやばいよ…
手元計測では32秒7…セーフ!んで時間が押してたのかすぐにチェッカー。 それでも、、iPodで僕が使ってるアプリは小数点以下1桁しかでないので、誤差を考えると微妙ではあるけども。
その後記念撮影とかブッチ(だって走行まで7分しかなかったもの)して作業の続きを。

ドラァ!
新品タイヤで本気アタックなのですがクリアが取れません。 空気も読めてません。でもエキスパートクラスだからいいよね。
そろそろ本気で来そうなオガタさんが走ってなかったので後で聞いてみたら、 バイクを修理してたのこと。オガタさんがぶらりとやってきまして、 お話をしたらタイムはやっぱ32秒7くらいでまだ僕が勝ってるとのこと。
「メット見えてきたんじゃないですか〜?」
「オガタさんがこれ以上本気で走らなければ…」
この枠の僕のタイムは手元だと32秒48、ポンダーだと場所が違うので誤差がありまして、 32秒55だったかな。よし、またちょっと更新。うまくクリア取れれば31秒はわからないけど、 この前のスリックのベストくらいは行けそう。
トランポ組の片づけを考慮してか、3,4本目はエキスパートクラスが最初に、ありがたいのう。
休憩の合間で「次は行くよ〜!」とオガタさんからまたプレッシャー。 ずっとオガタさんの前を走って邪魔してやろう作戦がチラッと頭によぎりました。
それと当初はグリッドスタートの模擬レース形式の予定でしたが、雨も心配だし時間を考えると普通スタートで行きたいけど、 どうだろうと意見を求められたのでどっちでも大丈夫ですと答えました。
確かに全日本の方々とこういう機会でもないとなかなか一緒に走れないし、久しぶりに勝負ごっこしたかったので 残念でしたが、危ないっちゃあ危ないし、CBRのクラッチ貼りつき病(部品を注文したが間に合わず)も怖かったので どっちもいいかなと。
というような心配をよそに(?)走行前に雨が降り始めまして、、、走ってるツワモノもいましたが、僕はキャンセル。 オガタさんも走らず。だいぶヘルメットが手元に。
僕はCBRを車に積み込み着替えて他の人と雑談など。
他のクラスは徐々に路面がドライになりまして2番目に速いクラスにオガタさんがコースイン。
チキチキレース最後の山場です。
「どうか、クリアが取れませんように」
と祈りながら見ていましたが、1回だけクリアに。 僕らは全体が見渡せるところから見ているので、クリアとれちゃう感がわかる。
オガタさんアタック!1コーナーとか他のバイクで見たことがない速度。やっべー!メット!と思いながら 祈りながら見てたら最終コーナーあたりでちょっとバランスを崩したか?ちょっとだけペースが落ちた。
ライン通過して32秒7!セーフ!
「もうやめてください、もうやめてください」
と祈りながらみていたら、ペースを落としたのでもう今日はちょっと無理と判断したのかなと思って一息ついたのも束の間、最後の手段?ペースを落としてクリアを探しに行ってました。…そして明らかにクリアが取れそうな状況になりまして、最終コーナーからものすごい勢いで立ち上がってタイムアタックに入ります。もう走行時間もないのできっと最後のアタック。
「やめてくれー!!(れー!れー!れ…)」

みんなの心配する顔をよそにゆっくりと歩いて帰ってきたオガタさん。
「どうも!お疲れ様でした!」
一同ホッとすると同時に大爆笑みたいな感じです。
なんか、僕らみたいなサンデーライダー?アマチュアレーサー?何?なんかわからないけど、 狭い世界で小さく自己満足アタックしているような僕らと本気で遊んでもらえてとてもうれしかったです。(今回はJ-GP2の車両なので速度域が低すぎて難しいとおっしゃってました。ちなみにST600の車両でスプロケとか合ってないままで32秒1とかで走るので今回は本当にラッキーなのでした。)

サインもらった
というわけでメットをもらいました。
レースもないマイナーなコースでタイムアタックしていると本当に自己満足だけが結果なのですが、 こうやって走行会とはいえ、何か勝負的なものにまぐれでも運でもなんでも勝って、 そんで形に残るものを記念にもらえたのは結構うれしいです。
もちろん使いますけど、ボロボロになっても多分ずっと持ってると思います。やった!

セキグチさんの
ブログのネタになってました

じゃんけん大会。僕はメットもらったので遠慮しました。

セキグチさん話術も巧みでした「全日本ライダーは熱くなるからこそ上に行けるわけで〜」。
平日開催ってことで迷ったけど参加してよかったです。アドバイスももらえました。 以前、別の超速い人にもらったアドバイスと同じで「丁寧に」という事です。
なお、僕はほとんど対オガタさんしか考えてなかったのであれですけど、 本来のスキルアップの趣旨どおりみなさんいっぱいアドバイスもらってたので良い走行会だと思います。
次は白糸だそうでグースが直ったら行ってみようかな。ミニバイクの人が恐ろしくて 中型以上は走りづらいという勝手なイメージで白糸まだ走ったことないし。
スプロケ 14-44(*注:うちのはレースベースでクロスミッションなので注意)
タイヤ前DSC SC2 (冷1.8)後DSC SC2 (冷1.8)250分、逆ばきして120分くらい? ,新品交換0分->15分
Fイニシャル 1回転
F突き出し ?mm キャップのところ
圧3戻し
伸3.5戻し
R長さ ネジ6ピッチ分(8mm) 購入後-2回転
Rイニシャル(ykt)15回転
Rイニシャル(dp)12回転
圧高速??戻し、圧低速15ノッチ戻し
伸 18ノッチ戻し
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