CBR 富士ショート 32.79


ここのところの富士ショート人気(我が家の中で)は異常でして、 その理由の一つが最近のサーキット日記で書きまくっているオガタ選手の タイムに少しでも近づきたいという事が大きな理由なのです。

ただ、今日はどっちかというとタイムアタックというよりは、ここのところ急激にタイムが上がってこういう時は転んでしまうことが多いので、おちついて先日の走行のおさらいをしようと思ったのでした。

具体的には

という感じです。

んで、到着してみると

やすりん発見、あとは最近よくお会いするご夫婦の旦那さん(ヒデさん)、マユミさんの影が チラチラと見え隠れする津久井オートのお二人(ダイさん、ヨージさん)、 その他常連の方々などなど。

最近ようやく会話する人が増えました。楽しい。

ちなみにヒデさんとダイさんとヨージさんのベストはみなさん33秒台前半で、 今日はみんな32秒台を狙っているっぽい感じ。

もうね自意識過剰かもしれませんが、あきらかに僕をライバル視してますよ。

トランポから降りた瞬間目があいましたもん。 32秒だしたそうじゃないですか、とかって言われましたし。

今日はもう怖いことはやめようって、あんまりテンションあげずに来たので怖いです。 とくにダイさんとヨージさんのお二人は揃って丸坊主なのでなおさら怖い。 僕も対抗して髪を短くしたのですが、それでも怖いです。

怖い怖い言ってても仕方が無いので、怖くないヒデさんとおしゃべりしながら、 昨日買ったSTOMPGRIPを貼り付けたりして準備をしていました。


車種専用設計です。詳しくはMAX-SPEEDのページへ。


一回間違えて貼ってしまったけど、すぐ剥がしたら貼り直せた。

使った感触では、ニーグリップしたいときだけぐっとグリップする感じで邪魔にならない感じです。 僕はあまりニーグリップしないんで…。

オオオ、オガタさん?

気を鎮めて遠くのピットを見てみると、オレンジ色の綺麗なバイクが2台、 綺麗で同じようなカラーリングが2台並んでいるとやっぱり目を引きます。


なんかこうオーラ的なものが

「え?オガタさん?」

二度見して、そのあと、デジカメのズームでも確認しましたが、 あきらかにオガタ選手がいました。


お会いしたこと無いんですけどなんかこうオーラ的なものが

時々ショートに走りに来ているのはブログで拝見していましたが、 基本的には平日にいらしているようですので、そうそうお会いできないだろうと思っていたのでテンション急上昇!

オガタさんだ!オガタさんだ!と妻だんぺいに小声で叫びました。

あー!タイヤ新品にしてくればよかった…。

何はともあれ、とりあえずこれは挨拶に行くしか無いと、 なぜかそう思っていたらオガタさんが事務所の方(こっちの方)に歩いて来ていたのでキャッチ。

ブログを良く見ていること、オガタさんのお陰で目標ができて熱くなっていること、 公門さんのレースのお手伝いでご一緒した事があること、 などをお話しようと思ったのですが、何故だか最後は自分でもよくわからないうちに 「ぜってーオガタさんのタイム抜こうと思ってる」みたいな事を口走ってました。

ここに来てまさかの全日本現役ライダーへの宣戦布告です。 (梨本さんに言ったら多分インにねじ込まれてビクっとさせられるレベル)

オガタさんはブログにも書かれてましたがニューエンジンの慣らしだそうで、 今日は午前中だけ走るとのこと、一緒に走れるチャンスはあるかな?

1本目

まずは僕が10分、その後妻だんぺいさんが10分走ることに。

いつもどおり最初はのんびりと様子見。 その後ちょっとずつペースをあげて、1コーナーは進入スライドしたりしながら、 34秒中盤くらいを出してからだんぺいさんと交代。


オガタ選手もチームの人と走ってました

2本目

僕が25分走る。どうやらオガタ選手も走られるようです。

もうタイヤが、、、とかブツクサ言ってる割には、哀しい性?オガタ選手を 車載に撮影したらこれはオイシイとか、追いかけているうちにベストでないかな〜 などと思っています。

コース上が混雑していてなかなかオガタ選手の後ろにつけないので、 ピットに入って何度かタイミングを伺いますが、あたり前ですが、 後から追いつくように飛びだしていっても追いつけない…。

入るならオガタ選手の前に入らないと!でも邪魔したら悪いし、、、 などと中途半端に走っていたら、なんとコース上で待っていてくれました。 派手なバイクでよかった。

僕が追いついたのを確認したらペースアップ、 その後混雑している中で徐々にペースを上げて時々後を振り向きながら走って くれます。そして1コーナーでいきなり大きく進入スライド。茶目っ気たっぷりな感じ。

プロな人にスポーツ走行などのプライベートな場で引っ張ってもらうのはこれで三人目(ナシモトさん@トミン、フルハタさん@SLY、そしてオガタさん)ですけど、レースでも、イベントでもないからか、みんな自由自在な感じで楽しそうなんですよね〜。

そんな人達の後ろを走っていると自分まで自由自在に走れる人達の仲間になれたような気がしてとても楽しい。

こういうときに一周でも長くついていけると、練習しててよかったなあって思えます。腕とかパンパンなんですけどね。

と、ポエったところでちょっと現実に戻りますと、当然徐々に離されるのですが、 前のバイクに詰まった時とか、慣らしという事でストレートではなんとか 距離を詰められたりするので、モチベーションも下がらずに引っ張ってもらえます。

そんなわけで徐々にタイヤが滑べるようなペースになってきて段々と必死度合いが 増して行きますが、自分のテンションも集中力もアップ。 でもテンション上げすぎてオガタ選手にズサーアタックしないように。

また、必死になるあまりに他の人たちに突撃してしまってもいけないので、 無理にインにねじ込むような事はしませんでした(やすりんとか除く)が、 変な動きをしない人はスパッと抜かせてもらったので、 却って怖い思いをさせてしまったかもしれませんのでこれは反省。


やすりん-オガタ選手-僕

かなり腕がパンパンになってきた頃にクリアが取れて、 オガタさんもちょっとペースアップ(僕はもうついて行けないレベル)、 それになんとか食らいついていって、最後のストレートで譲ってもらってそこでベスト更新。


あと0.80秒縮めたい…

というわけで車載

3コーナー進入のミス(2コーナーのきりかえしが遅れた…)が悔やまれる…。

なお外から見ていた妻だんぺいの話では「オガタさんは慣らしで走っていて、 それをyktは車載にとるために後ろを追いかけていただけ」という位 に穏やかに見えたそう。前回32秒台で走ったときの方がよっぽど迫力があったと。

いうわけで、その外からの動画

梨本さんがトミンで26秒前半で走るときも穏やかなもんなんですよね端からみていると…。 ストレートとかは狂ったようなエンジン音がしてますけど。

それで、もうそんな思いで話はいいからタイムアップの材料を出せ、 というみなさんの声が聞こえて来そうなので自分なりにいろいろ考えてみるとですね、 オガタさんは600で僕は1000なので一概には言えませんが、

3コーナーと最終への進入なんか顕著なんですけど、僕は鋭角にターン、 オガタ選手はちょっとアウトからペタリと寝かせる感じ。これはもう単純に排気量の 違いなのかも知れませんけど。でもまあ試してみます。

例えばゼブラにしっかり膝を乗せるとかってこと。

賢明な読者ならお分りのように、わざわざ乗せにいくんじゃだめなんですよね、 結果としてそこを通る事が大事なんですが、それがすごく正確。

だからそれをどうやったら実現できるんだ、っていう話なんですけど、 それがわかれば苦労しないよ!

ちょっとどっかの会社の格言風にいうとSSで走るショートコースなんてのは、

1.自分のバイクの加速が悪いと思ったらアクセルが開けられているか確認すること
2.それでもどうしても自分のバイクの加速が悪いとおもったら1.を読むこと

もうね、これですよ。

アクセル開けるために、どういうラインを通るか、どういうホールドをするか、 目線は、姿勢は、グリップの持ち方は、タイヤへの荷重の掛け方は、などなど。

動画を見てもらえれば分かりますけど最終手前の短いストレートで離されますも ん、慣らし中の600に。使い古しの1000が。向き変えが早くて、アクセルを開けるのが早いんだと思う。

そのためにはその手前の切り返し、さらにその手前の緩い右をどう走るかと、 逆算してみると、次のステップが見えてきそうです。

と興奮したところで、きりがないのでこの辺で…。

その後、オガタ選手にお礼を言いに行きましたところ、とてもいい人っぷりで、 また話が弾みまして、オガタ選手と一緒にいたチームの方々もいい人で、 娘に手を振ってくれたり、そういえばグースに乗ってませんか?とか、 カートコース走ったりされているようで、一気にオガタさん達に親近感涌きました。

それで一応、車載をネットにアップして良いかを聞いたら、もちろんもちろんOKという事と、 オガタ選手も見てみたいという事だったのでじゃあyoutubeにアップして、 URLをブログに書き込みますという事で約束もしました。

ちょっと本腰

さて、それで何が本腰なのかというと、バイクのステップの事です。

もともと今シーズンはめんどくさいことはあんまりしないという家族協定で、 ステップ位置はYKT仕様(だんぺい仕様だと僕の足の血が止まるので)、 サスセッティングはだんぺい仕様という事でやってきましたが、 サスセッティングも結局ちょっと弄ってるし、だんぺいさんが切り返しでワンテンポ遅れてしまうという事で、 ちょっと本腰を入れてステップ位置も走行毎に変える事にしました。 (大したこと無くてすいません)

で実際に走ってみるとやっぱりステップ位置とか重要だったようで、 切り返しとか見違えるように早くなり、結果としてアクセルもあき、 タイムをだいぶ更新。(僕がCBRで初めて走ったつい先日のタイムとあんまり変わらず…)

久しぶりにキビキビと走るだんぺいの姿を見ました。 いろいろさぼっててすまんかった…。

オガタさん(わざわざ帰りますの挨拶をしに来てくれた…)にも

「奥さんかなり凄くないですか…」

と言ってもらいました。だんぺいすごい。

5本目

最後の僕のターン。

台数が減って(やすりんも渋滞が怖くて帰った。ちなみに近寄り難いバイクと書いたら、 気にしてちょっとステッカーの面積を減らしていた。ごめん。)、コース上を走るのは、 ダイさんとヨージさんと僕と何人かだけ。

僕の方はダイさん(CBR600RR)の人を追いかけたりひっぱったりしたのですけど、 あまりタイムがでず。午前中の教訓を生かせてません。33秒26どまり。 まあ及第点ですけども。

それでタイヤが終わったのか、加速が上手になったのか、ブラックマークだけは やたら一杯でてるみたいで、やすりんから「飛行機雲みたい」と言われていたの で、だんぺいさんに「撮影してくれ!」と懇願して撮影してもらったら 確かに面白いようにブラックマークが。カッコいい!

これ自在に操れたら、むかしもりばさんから聞いた、某氏の伝説 「**コーナーのラインが分からないんですけど」「じゃあ印つけとくから」 そのあと行ってみたら進入から立ち上がりまで綺麗にブラックマークがついてい た、というやつが再現できるかもいや無理。



ダイさん

ヨージさんの方が帰って来たら人が集まっているので行ってみたらとうとう32秒突入。 津久井オートの中のランキングトップに踊り出たそうでとても嬉しそう。 タイヤが滑べりまくって怖かったみたいで「ショートはもう良い…。本コースに 専念する」って仰ってましたが、多分まだ来ると思う。

その他

カウルに穴が開いてきたのでリフレッシュしたい…。


どうしよう

あとタイヤはそろそろ限界って事にしておく。


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