仕事が終わって冬休み突入って事で、 前から見たかったバットマンのThe Dark Knightの DVDを買って来てみました。
1作目のバットマンビギンズの「バットマンを理屈付けして作ってみたらどうなるか」という視点が面白かったので、 2作目も期待してみたのですが、期待以上の内容でとても面白かったです。
また、DVDの中の特典映像でびっくりしたのですが、バットポッドは実際に走るバイクとして作られてました。フレームがマフラーを兼ねているらしく、はっきり言って主人公のサブ的な乗り物が実際に走るかどうかなんてそこまでこだわる部分じゃないんだと思うんですが、こんなディテールまでこだわっているところも良かったです。(できるだけCGを使いたくなかったらしい。あとはこうやってDVDの特典映像としての商用価値も出てくるんでしょうけどね)
予告編とかで「あんな太いタイヤで走れるわけねー」って突っ込みいれてたんですが、実際に最初はスタントマンの 人が恐る恐る乗ってみて意外と曲がれるという事を確認しながらちょっとずつアクションを増やしていったみたいです。
あとは、、、IMAXという普通のフィルムの4倍のサイズのフィルムで撮影した部分があるらしいのですが、 我が家の普通のテレビ+DVDプレイヤーではその能力を発揮する事は無かったのが残念。
ただ、IMAX特有らしいのですが、被写界深度が浅い(背景がぼやけて見える感じの)映像はなんだかとても いい雰囲気でした。これはDVDで買ってよかった、何回も見ると思います。
ばーっと取りに行って、こそーっと慣らしをしてたら、がちゃーとなってあちゃーです。
原因もイマイチわからん。どうしよう。
以下、メモ程度に。
かけ始めは若干ぐずるもののエンジンが温まったらアイドリングは安定。 油温が30度になるまで5000回転くらいまでブリッピングを繰り返す。 オイル漏れ、異音、妙な振動などは特になし。 一度エンジンを止めて着替える。
着替えてから再び暖機、35℃になったところでコースイン。 外周をそーっと様子を見ながら走行。はっきりと分かるパワーアップは無し。
昔、まったくの新車のホーネット250をモテギのスクールでレンタルしたことがあって、 朝はエンジンが回らなかったけど夕方にはエンジンがかなり回るようになっていた。 グースを385にボアアップしたときもそう、エンジンを組んだ直後は回りが重い。(と思う)
なのであまり気にしないで1周35秒ペースで10周、タイヤも温まってきたし ちょっとペースアップ34秒、33秒、32秒。レブリミットには当ててないものの、 アクセルはところどころ全開になる。
そして18周目、ストレートを立ち上がって、シフトアップ、最近引かれた綺麗な白線を 通過した直後くらいにバッテリーが無い時のようなセルの音がして失速。
「カラララララララララララララ」
すぐにクラッチを切り、エンジンを確認、オイルは出て無さそうなのでしばらくコースの 縁を惰性で走るものの、止まって確認したわけではない。 やはりオイルが出ていたらまずいのでコースの外でバイクを停めて眺める。 やはり出ていないのを確認してピットに押して帰る。
セルでクランクを回すのは怖いので、プラグを抜いてクランクを工具で直接回してみる 事に。ところがプラグが硬くて抜けない。プラグ抜くのって反時計回りですよね? って、たまたまきていたやまぐちさんに確認するほどの硬さ。
プラグを抜いてみると「先に載せた写真のとおり」プラグの先が潰れている。 セッティングが薄くって溶けたってレベルじゃねーぞ。 コンロッドが伸びた?
プラグホールから覗いてみると破片が見える。終了〜。 そのままお店にユーターン。
いろいろ話をしながらエンジンを開けてみると、 まずイン側のロッカーアームの長いほうが折れていた。 スーパーメカ曰く「軽量化でもしてない限りまず折れないんですけどね〜」とのこと。
さらにヘッドカバーを外してみると、イン側の左側のバルブのお尻のところだけ高さが低い。 ヘッドを外してみると、バルブの傘が外れていてピストンに穴が…。
コンロッドが伸びたり、カムがおかしくなってバルタイが狂ったならバルブ2本とも逝くはず なのに片方のバルブしか逝ってないのが良くわからない。
コッターは取れてなかったし、スプリングがサージング(バルブがジャンプ?)を起こす 程の回転数ではないように思うので、これはロッカーアームが金属疲労を起こして折れ、 バルブを支えている力が急に抜けて、急激にバルブが閉じてバウンドしたところにピストン があたり、バルブの傘が折れて燃焼室で暴れた、という事なんだろうか?
知識も経験も無いので僕には良くわからない。 引き続きスーパーメカが原因を追究してくれるそう。
それはさておき、このグースをどうするか。 ヘッドはもうダメになったし、ピストンは穴が開いた。 幸いシリンダーに深い傷は無くホーニングでいけそうとのこと。
2号機のヘッドを使って、また新たに450ccのピストンを買って来て、450に再挑戦するのが一つ。 あるいは2号機のエンジンを、外してとってある385ccのピストンを使ってボアアップして前の仕様に戻すのが一つ。 あるいは2号機のエンジンをそのまま乗せ買えて平穏に暮らすか。 グースが華々しく散るのはもう宿命(寿命だろ)として諦めて、なんか別のバイクでも買うか。