簡単に。
vさん主催の隼だらけの走行会に参加してきましたが、あまりテンションが上がらなかったので妻だんぺいのみ申し込みで 僕は見物+おしゃべりに。
すっかり観客気分の僕でしたが、自分的には見所が多くサーキットの雰囲気の中でぼーっとしてるのも楽しい一日になる予定でした。
みたいな事でした。
でもまあありがたい事に、vさんとか、しん君とかに時間があったらバイク乗ってみる? と事前に聞かれていたのもあって最低限の準備はしていたのですが、しん君は27秒出すのに大変だろうし、 vさんは幹事業が大変だろうしという事で遠慮しました。(いつもありがとうございます)
さらに当日バイクよかったらどうぞと言ってくれたユウスケさん、りんたまさんもアリガトウゴザイマス。
それで午前中は「見物って気楽でいいなあ〜」なんて感じでみんなのタイムを計ってほくそ笑んだり、 妻だんぺいのサポートに全力を出したりしてたのですが、確か、昼過ぎになって「もう疲れたから自分の走行枠でどうぞ」とko-kiさんがGSX-R600を勧めてくれました。
最初はやっぱり遠慮してたのですが見ているうちにムラムラときてしまってvさんに許可をとって走らせてもらいました。 ko-kiさんもわざわざシフトパターンを変えたりと整備してくださってありがとうございます。
それで、600といえば、コーナリング速度を殺さないようにするために色々と気を使うイメージがあって、 その軽さやバンク角をタイムに生かすためにはそれなりの熟練が必要で、ミニバイク的な乗り方が怖いと思っていた自分には基本的には向いていないと思っていたのですが、 久しぶりに乗せてもらった600は全然そんな神経質なところはなく、とても楽しい乗り物でした。
まず、軽いです。CBR1000RRも軽いと思っていましたが、その7割くらいしかない感じです。 紙で出来てるというと大げさですが、大柄な感じの車体とあいまって違和感があるくらい軽く感じます。
切り返しも軽くて狙ったラインに乗れるのも素晴らしい(ko-kiさんのセッティングの賜物であるとも言えると思いますが)一番びっくりしたのが減速で、 風圧に負けて減速するような感じで減速してくれます。だから怖くない。
昔、物凄くお金が掛かったドカティ748R(確か)に乗せてもらった事があるんですが、これがフルブレーキしたときに粘土の中にフロントから埋まっていくようなイメージで減速するんです。
当時も(今も)ブレーキの良し悪し、サスの良し悪しなんて僕には分かりっこないと思ってたんですが、これは衝撃でした。ほんとに良いバイクってこんなんなんだ、と。 物凄い減速するのに、転ぶ感じが全くしない。
思ったところで止まるし(止まりすぎるし)、狙ったところでペタンと寝るし、アクセル開ければ前に進むし(怖くて全開に出来ないくらいの充分なパワーもあるし)、 何この万能感。
15分走らせてもらって28秒フラットくらい。「わー、軽いですねー」くらいの感じで終わるつもりだったのですが、 ko-kiさんも「27秒に入れていいですよ」と言ってくれたこともあったし、それにペースを上げるほどCBRとの違いが出てきてどんどん楽しくなってくる感じ。
結局、次の15分も走らせてもらって27秒4。(ラップショットで46、ko-kiさん手計測で34なので間を取って4)
さすがに26秒台を狙っていくとなるとそれなりにいろいろと準備したりしないといけないでしょうけど、自分の中で600なんてありえねー、と思っていましたが、 600もありだなと思うようになりました。
だんぺいさんにはある意味で無理に僕の趣味に合わせて1000に乗ってもらっているので、600だったらだんぺいさんにも優しだろうし。 まあ予算の問題やら好みの問題で今すぐ600を買うことはないだろうけど、今まで必要以上に食わず嫌いだったなと。
いやー、楽しかったし、それに貴重な体験をどうもありがとうございました。
なお、だんぺいさんは無事に(?)27秒94をたたき出して27秒台に返り咲いていました!おめでとう!
vさんもGP-Monoを試乗して28秒真ん中くらいに入れていたし、試乗うらやましい。
りんたまさんはCBR250RRで27秒7とか。おかしくね?
ken1cbrさんは転倒しちゃって残念でした。
のりさんは思うようにタイムが伸びずちょっと残念でしたが、なんか久しぶりにあったような感じで嬉しかったです。
やっぱサーキットは良い。