だらーっと書きなぐるのが横浜あたりで評判いいみたいなんで横浜スタイルと呼ぶことにします。
そういうわけでまた狂ったようにエビスです。
先日の耐久レースで人様のバイクで1秒77が出たので、 自分ち(共用なので自分のものではないのです)のバイクで走りゃあ0秒99くれーでるべ?
と思ってエビスの走行に行ってきました。 前もこんな出だしで書いたような。
それで、午前中はだんぺいさんが普通のスポーツ走行枠、 午後は僕が知る人ぞ知るマエダコレーシング走行会です。 黄色さんとか中台さんとかがたまに参加してたなあと思って、 この走行会に申し込んだんですが、ぶっきらぼうなおっちゃんが電話の受付です。 そんでマエダコってなんぞえ?って思ってたけど苗字だそうです。電話で申込書送付をお願いした瞬間から届くDMの数々に「前田河」というハンコが押してありました。(ちなみにDMといいつつライスポとか届くので絶対赤字だと思う…)
なお、同封の申し込みの現金書留にもあて先が記載済み、切手もすでに貼ってあるという気の配りようです。申し込みが終わった後の受理書にも切手貼付済みの現金書留が入っていたような…当日もらった書類の中にもまた入っていたかも。
そんな感じでお金を送った後もDMが鬼のように届きます。 DMといいつつもエビス付近のイベント事の案内とか、ETC料金の案内とか、 お役立ち情報満載のものが3,4通届いたんではないかと。 なんだか分からないけど新しいビジネスモデルで動いているのか。
えーと、大幅に脱線しましたが、それでエビス着。 午前中にはだんぺいさんが3本走ってまた自己ベスト更新。 ブレンボのラジポンの感触が良いようです。 よーし俺も俺も、俺だよ俺。
14:00から走行開始で、13:30に受付開始。 マエダコさんの受理書にパドックのハイエースにてと書いてあったんですが、 それらしき車が最初見つからず、13:40になってもこないので「この走行会もこういう感じなのか〜」と若干のイライラを感じながら電話をしてみたら、「真ん中にいるよ」との事。 実はかなり前からパドック(というかピットなので気がつかなかった)にハイエースがとまってました、疑ってすいませんでした。
受付っつっても紙と保険証と免許証を提示するだけ。 提示したらそれらと測定機と大量の参加賞(?)を受け取ります。 参加賞は、マクドナルドのハンバーガー、せんべい類、和菓子、ジュース、プラスチックのバケツ、あとえーっとなんか色々もらいました。どういうビジネスモデルだ!
14:00になったらコースイン。 講習とかなんとかかんとか一切無し!そのまますぐコースイン。 16:30まで自由に走れ!というこの潔(いさぎよ)さ。
走行中も定期的にジュースを届けてくれたり、タイム表を配布に来てくれたり。 なので150分終わるまでタイムが分からないかもと思っていた不便さはありませんでした。 んで、配布されるタイム表を見ると「150分耐久走行会」とあって、 ちょっ、勝手にラップ数で順位が出てる(笑)!
走行は10周走ってはちょっと休み、みたいな感じで走っていたのですが、マエダコさんはブラブラと参加者のところを巡回してます。そんで、初めてまともな会話を交わしました。 (サーキットにネクタイしてくる感じのダンディーなので、基本無口なようです。) 初対面のはずなのに、
「耐久なんでダメだったの?」
といきなりの質問。いろんな意味で「ええええ?」です。
1、僕の顔と名前が一致している
2、耐久に出てたことを知っている
3、リザルトを知っている
4、ノントラブルならそこそこいけてたかもというメンバーだった(僕以外)、ということも知っている
何者なんですかこの方は…。 (申し込みの名前でエビスのリザルト見れば、ありうる質問ではあるのですが)
さて、ここから走行編。
今回初めてFIのセッティングをやりました。 寝言さんからCDやコネクター類を一式一緒にもらっていたのですが、 PCにインストールするのが面倒で放置していたからです。
それで、寒くなってきたこともあって現在よりも全体に5%濃くしてみました。 走っていてパンパン言わなくなったのですが、パワーが上がったかどうかは微妙。 別に下がっては無いのでこれでよしとしました。
空気圧は前後1.8でセットしてみました。 前回は1.65まで下げてみて、悪くはないけどタイヤの消耗が激しいのでチョイあげです。 グリップは相変わらずの不安感は無く、今回都合60周走りましたがタイヤも綺麗なものです。
水温は70℃くらいで安定。 夏のトミンは100℃越えてましたから、ちょっと冷えすぎかなと思うくらいでした。 燃料が濃くなったのも影響しているかも。
150分間走りまくれるので、セッティングを色々試してみようと思いましたが、 相変わらず人間がダメな感じで、セッティングよりはコーナーの入り口出口の乗り方の 練習、エビスのコースの習熟度をさらに上げる(ほんとに僕はなれるのが遅いのです) といういつもどおりな感じ。あまりこの状況を生かせてませんね。
言い訳:150分て意外に短くてFIセッティングとか弄ってるとあっという間に終わりそうだったので。
また、ルニヲ選手からタイヤウォーマーをお試しで貸してもらいました。 昔ROMCに出たときにスリック師匠から借りたのと同じもので、ルニオ選手は当時モテギを929で走ってたので購入したのですが、今は本気で走るのはミニだけになった感じなので、 もう手放してもいいよ、という感じです。
このウォーマーはあっためる機能と保温する機能が別になっていて、 薄い電熱線のウォーマーを巻いたあとに毛布をかぶせます。 手間っちゃあ手間なんですが、電熱線だけでもOKですし、ピットに並ぶときに毛布だけで 保温も出来るので良し悪しですね。コストパフォーマンスはかなり良いと思うので、 ルニヲ選手の申し出はありがたかったです。見た目もかわいいし。
電源はピットの電源を使わせてもらいましたが、同じ区画の人はみんな使ってたのでブレーカーが落ちてました。その後は、持っている人は発電機を使い、ブレーカーが落ちない区画に移動した人などもあり、僕は何もしないのに状況がよくなりましたすいません。 発電機買おうかな。でももうトランポのスペースが…。
そんでタイムの方ですが、結局は1秒には入ったものの0秒とかはほど遠く、1秒96です。 2秒台だったら泣きそうだったかも知れませんので、1秒入ってよかったともいえます。 一応CBRベストは更新できたし。
でも高速コーナーがダメダメちゃんです。 課題にしていた低速コーナーあたりはラジポンの効果でちっとはマシになりました (とはいってもまだブレーキを使って奥まで突っ込んでいくのがまだ出来ない)が、 なんつうか、高速コーナーでの車体が信用できねー! とはいっても、走ってる時はもうかなり必死で走ってて、よーしそこそこ決まったろう、 0秒とかでたんじゃね?ってときに1秒9だったので、結構がっくりきました。むお〜! 0秒出すのにも相当壁を感じるし、59秒なんてとてもじゃねーけど無理ッ!
まあ救いとしては寝言さんが59秒出した時に比べてリアのバネが硬くなっていて (モテギ仕様)、バネが硬すぎると思うよという事で元のバネに戻すことを薦められて いるのでそれを試してみたらもうちっとは縮むかもしれないし、ダメかもしれないし、 という材料があることですねー。
んで帰って車載カメラを見るとやっぱりあちこちのダメっぷりが露呈。 ダメっぷりはもう分かっているんですが、それを簡単になおせりゃあ苦労しないよ的なね。 ラインが安定してないし。でもダメっぷりや、ここをこうしたらいいんじゃね?ってのがわかっても、これってセッティングでどうこうすべきなのか、人間がどうこうすべきなのかの切り分けも出来てないし、なんかやっぱり壁を感じますねー。でも諦めたらそこで終わりだから、もうちょっとがんばって見ます、まあ来年ですけど、それまでにもっと脳みそつかおうと。
走行後もマエダコさんから今度はヤマザキパンのハンバーガー(暖め済み)とか、 お茶とかがチヨビタとか温かいオシボリとかカップそば(お湯入れ済み)が配布されました。 無愛想に無言で突き出されますが、なんともいえない温かさを感じます。 なお、これも一度にではなくて、10分に1回とか。 マエダコさんお一人なので一斉には配れないのでしょう。
マエダコ走行会ええわ。また機会があったら行こうとおもいます。 ただ、利益が上がっているのかどうかが心配です。
※なお、耐久走行会は2位に10周差をつけて1位、ベストラップも2位に3秒差をつけて1位でした。