ラブピー3時間耐久レース オープンクラス18位くらい


というわけで

えーっとエビス東で行われたラブアンドピースの3耐レースに出てきました。

このあたりの経緯などは関連の日記を適当に張りつけておきます。 ちなみに昨年のはこちらです。

8/5 誘ってもらった
8/11 誘ってもらった(2回も同じ事書いてるからよっぽど嬉しかったらしい)
8/24 練習にいったのに雨
8/31 また雨
9/14 やっと走れた3秒フラット
9/15 連チャンで。2秒前半
9/23 CBRで練習。2秒前半
10/1 渋谷で作戦会議

メンバーはhakさんkitaringです。

kitaringのリポートは↓

エビス3時間耐久レース(前日編) - rider2.0研究会
エビス3時間耐久レース(決勝当日編) - rider2.0研究会

hakさんのリポートは↓

hak's Diary

というわけで

こっからはもうダラダラと適当に書きますよ。

当日はhakさんの地元の仲間というかお友達というかバイク屋さんというか、 そのあたりの人達が手伝ってくれてとても助かった。

作戦はhakさんの緻密な計算にもとづいて決定。

走行順は、(1)混戦に強そうなネゴティ(別名、寝言ポエマー、あるはkitaring)、次に(2)「たぶん俺がいちばんタイヤに依存してる」という事でhak氏、 (3)僕が転んで二人が走れなかったら気の毒だから僕、(4)タイヤの摩耗を考慮してhakさん、(5)ここが空いていたからという理由で僕、 (6)タイヤの摩耗に強そうだし、最後になんかやってくれそうだからネゴティ。

つまり、寝言 -> hak -> ykt -> hak -> ykt -> 寝言、 という変則的だけどしっかり練りに練ったオーダー。

前日に装備検を受けてない僕は朝っぱらからの受付と装備検(6:15より。前日までに電話連絡の事。)をすませる。しばらく準備していると義務のウォームアップ。これは10分程の走行時間が与えられる。

GSX-Rに乗るのが1ヶ月振りなのでちょっと乗りたかったけど、 ファーストライダーの方が命懸け感が高いのでネゴティが行く。

ガソリンを極力使いたくないので(ウォームアップ以降は給油禁止)、 数周ほど体をならす程度で帰って来る。外のチームも数周で帰って来るようだ。 ひょー、本格的〜。


ぼちぼちと準備開始。朝8:30からのレースなので結構大変。

さていよいよスタート ネゴティ1回目

の前の選手紹介と写真撮影が長い…タイヤが冷えるよ。

って皆思ってるんだけどたぶん言わないのか、そういうもんだからもう 諦めろ的な感じなのか、ウォーマーの意味なくね?

さて、スタート。ネゴティに「んじゃあまあ気を付けて」 「ウィ(なぜかフランス語、ルマン式だから?)」って言うだけは言ってから 支える人以外はバイクからはなれる。

しかしスタートは毎度の事ながら緊張、レースのスタートはあぶねーよ。 ってどうしようもないんだろうけど。んで、どきどきしながら、 見守っている中で旗がふり下ろされる。

決して駿足とは言い難いネゴティが「だだだー」と走って来てスタート、 ちょっと出遅れたか?というところで、ネゴティのちょっと前の方で ガチャガチャっとクラッシュ。

クラッシュを尻目にレースは続行されるものの、 そのまま赤旗が振られてまたピットイン。ネゴティは出遅れたものの 混乱の中でグリッド順の6位まで順位を上げていた。

帰って来たネゴティが「久しぶりに動揺した」とめずらしく動揺をみせた。 外からはそうみえないけど。何がどうなったのか聞いてみると、 ルマン式の場合、コースに対して斜めにバイクがセットされてい るので大きく傾けながらスタートする事になるのだけど、そこで ハイサイドっぽく転んだらしく、そこにもう一台が追突。

その後、走行時間の計算が狂うなあと思っていたけど、また3時間まるまる 残った状態からの再開。今度は問題なくスタートで、 ネゴティもちょっとだけ出遅れたものの、7位、6位、5位と順位を上げて行く。


よそはよそうちはうちって感じでみんなウォーマーをかけたりしている感じ

隣のピットでは追突してしまった側のバイクが猛烈修理。

レース序盤から大変だなー、なんて思ってみてた。(この時は)

ちょっとだけお話したけど、幸いライダーに大きな怪我は無かったそうで、 バイクもなんとかなるっぽい。(後の情報では、両ライダーとも骨折されてい たようです。お大事に。)

それで話を戻すとネゴティはずーっと0秒台でラップしていて、 トップのチームと遜色無い感じで走っているけど、 1〜3位までのチームはモニターを確認すると59秒台。

さすがに人のバイクで59秒台はネゴティと言えどもきびしいか〜と 思っていたら59秒台だしてました。分かってたけど相変わらずただものじゃねー。

流石に一人目のライダーは各チームのエースが来ているようで?みんな 速かった。速すぎて気が遠くなる感じ…。ポツポツ外からみていて 「お、あれくらいな感じだったら俺もいけるかも」と思ってタイムを計ってみると2秒0とか…。かえりてー。


しん君「次の次走るんだよね。うっへー、こんな中良く走れるねー。」

ただネゴティと言えどもやはり人の子で、ピットボードを見る余裕が無いらしく、 hakさんのお友達が出すサインを見落しているようです。といっても、 ストレートではフロントが浮くし、周回遅れを抜く時のエビス東のストレート はもうほんとに命懸けレベルですから無理もない。

「まあそのうちおかしいと思ってきづくべ、はお」みたいな感じの事をhakさんの お友達の人とかとしゃべっていたんだけど、一人のライダーで40分越えちゃうと失格?ペナルティ?なので、ちょっとでも見馴れた僕が出せば(意外とボードより人を見ている事の方が多かったりして)、hakさんのお友達が出すよりは分かるかもと思ってボードをだしました。 3回位したところで気がついたようです。


チョコボ絶好調です!

hakさん1回目

手元にチャートがあるのでそれを見つつ思いだしながら書きますが、 hakさんが出てってからは、hakさんの事よりは自分の事を考えてまして あんまり見ていませんでした。


この奇蹟の相似形。ネゴティもどちらかというと大きい方なのだが…。

時々、タイムを計ってくれている人のところに見に行くと1秒台を織り まぜながら2秒台の走行。行けるときは行き、そうでないときはそうでないなり に、計算どおりの走りで流石って感じです。


遠近感おかしくね?

そのまま帰って来て「おおー、お疲れー」みたいな感じで、「どうだった?」 と聞いたらなにやらhakさんがカンカン。青旗無視(?)の周回遅れのライダーに コース外に押し出されそうになって非常に恐ろしい目にあったそうです。 (僕としては怒ってるhakさんも恐ろしかった!)

ただこの時点でチームとしては4位。最初は10位に入れれば、なんて言ってたの で上出来です。(とはいえ、朝の時点ではめっちゃ速い群とそうでもない群がい るので、そうでもない群のトップを狙おう=4位くらいの感じ)

ykt1回目


えーっと、1コーナーが2速で…

僕の前で給油。手動ポンプなので以外と時間がかかるのでは?とおもいきや、 意外と短時間で終了。(お手伝いの方のモミ力のお陰かと思います)

ネゴティから「このバイクはちょっと乗り味に癖があるから最初は慎重にね」と アドバイスを貰い「ウィ」と返事をしてまたがる。

シートに座った瞬間に「竹馬ッ!」って思いました。(木馬は乗ったことないのでわかりません)

足がつかねー、とか思いながらそのままソロソロとスタート。

1周だけ様子を見て2周目から普通に走るものの5秒とか6秒とか。 いやいや、足つきとか乗ってしまえば関係ないから、とか思いながら 頑張るものの4秒とか3秒後半とか。なんかこわくて全開にできないし。 (タイムとか見てるから駄目なんだと)

そりゃもう「えええ〜?」ですよ。

コース上では一応4位の僕が迫って行くので、僕の前のライダーに青旗が振られるのだけど、 追い付けないし、抜けないの。1周に渡って青旗でてたんじゃないの??

「ネゴティにいびられて、hakさんに撲殺される」

とかって思ってあせってたら、さらに僕の後から来た速いライダーが僕を抜いて行った (その時、足を出したのはお礼の意味だと信じたい)ので、そのままごっつぁん抜き。

そしたらそこからまあまあペースがあがりましてようやく2秒台に。

自分のペースが上がると不思議なもので周りが遅く見えるし(あたり前ですが)、 その人達の無駄なところとかも見えてきて心が落ち着いて冷静に考えられる ようになって来ます。が、さっきからもう腕がパンパンです。握力も どんどん落ちていてブレーキが辛いし、切り返しとか鬼のように重いし、 なんか絶対僕の乗り方って変だ。 体を鍛えるのは根本的な解決になってないよ絶対。

とかって思ってスムースに走る事を心がけたら1秒77が出ました。 もうね、何回も書いてますがアホみたいに減速しすぎなんですね。

減速マニアになっちゃってる。これを書きながらちょっと分析してみる。

単純に、コーナリングに適正な進入速度にするのにフルブレーキの結果 その適正な速度になるのが正解だとして、その状態に持って行くには ブレーキ調整を優先する方法(1)と、ブレーキング開始ポイント調整を優先する 方法(2)のふたつのアプローチがきっとある。そんで僕は(2)のタイプ。

ブレーキで調整したら負けだと思ってるので基本フルブレーキ。 止まりすぎたら、次はブレーキをもっと奥で掛けようと思うタイプ。 なので失敗(=減速しすぎたら)コーナーがヘロヘロになってタイムが落ちる。 そのくせ、つっこみ過ぎたらコースアウトの可能性が高いしパニックブレーキ で転倒する可能性があるのでつっこみ過ぎてはいけないという意識が働くので、 そもそも成功しにくい。

だけど、今やった方がいいのはブレーキング開始ポイントの事はいったん、 置いておいて(どこか適当なところに固定しておいて)適正な速度まで減速する 事を優先するアプローチ。これだと、コーナーで失速しないのでタイムも 落ちにくい(多分大きなサーキットだと顕著)。

デメリットとしては、適正な速度が決定したら、今度はブレーキ に余裕がある分をブレーキングポイントで調整して、ブレーキングポイント が奥になったら、また適正な速度に落とすためのブレーキの調整をして、 と行ったり来たりで、正解に辿り着くまでに時間がかかりそうなこと。

でも、結局はブレーキングポイントの調整を優先するアプローチも、 無意識にこの調整をやってるんだとおもう。だから正解に辿り着くまでの 時間はあまり違わなくて、自分が得意な方にすればいいのかなって思う。

ただ、今は耐久の途中なので正解に近づく中でも少しでもタイムが良い方 がいいので、ブレーキで調整するアプローチで行く。

みたいな事を漠然と考えながら、実は手が痺れてフルブレーキ出来なくなって 来ているだけだったりもしながら、走ってたら1秒77。と最初のところに 戻るわけです。

ピットの方では毎回P4と、今4位ですよ〜って表示してくれて、 僕もバカだから毎回それを確認しちゃったりしてその分ロスってたんだけど、 結局4位キープのまま今度はhakさんと交代。

hakさん2回目 バブル弾ける

なんとなくhakさんが気掛りでコースイン直後からタイムを見ていると、 3周目に自己ベストをさらに更新して0秒台突入。いや、もう驚かないけど。

驚かないけれども、エビス東を走ったことがある人は想像して欲しいんだけど、 歌って踊れるとはいえ、デブというよりは筋肉質とはいえ、ここのところ めっちゃ努力してたとはいえ、 およそ100キロ(ダイエットによりこの時点では95キロ)の体重の人が、 マフラーを換えた程度のノーマルのGSX-R1000、しかも99年式の隼に65000キロも 乗ってたお前に言われたくは無いわと言われるかも知れないけど 1世代前のエンジンを開けてないのりっぱなしバイク(K5)で0秒台ですよ。 1ヶ月程で2秒くらい縮めてるわけですよ。尋常じゃないと思うわけですよ。 いや、やるやつはやるんだと思うけども。

で、その後見ていたら特にあぶない感じもなく1〜2秒で安定しているので、 25分後にはすぐ自分の番だと思ってクタクタの体を休めていました。 いや、ほんとクタクタでした。

順位を聞いてみたら3位とは2周差で4位、でも5位とも2周差なので、 頑張っても3位はきっと厳しいし、少々ペースが落ちたところで5位に なることも無さそうという微妙なポジション。

当初の目標からすればかなり上出来だけど、上の3台のライダーが怪我しない 範囲でどうにかなって下さいって事を祈りながら 自分は安全に走るという消極的だけど最も堅実な作戦で行くか、 とにかく一周でも稼ぐという作戦で行くか迷うところです。 (僕も出せるなら0秒出したいし)

給油中に3人で相談しようか、と思っていたらタイムを計測している人から 「おにくちゃん(仲間うちではこう呼ばれているらしい)が帰って来ません!」 のおしらせ。「どうにかなって下さい」が味方に誤爆したようです…。

1コーナー立ち上がりで転んでしまったようですが、 ネゴティによるとポストの中に非難しているので大きな怪我は無い様子。 10分くらいしても帰って来ないので、これはもうリタイヤかねー、 という事で着替えようとしていたら、hakさんが動きだしたとのおしらせ。


なんだか疲れたクポ

自走で(?)帰って来るらしい。(ポストで戻るための相談をしていたらしい) コースの外の土の部分をフロントブレーキ無しで帰って来てから修理開始。 液体系が全然でてないので、一見見た目にはそこまでの被害じゃないけど カウルステーが折れてて、その場ではなかなか治せなさそうという嫌なこわれ方。

でもhakさんのお友達とバイク屋さんがもの凄い勢いで修理をしてくれました。

hakさんの方はとりあえず怪我は無さそうだけど「手首がなんかイテー」 って言ってた(これを書いている時点でもう治りつつあるそうですが…)。

ネゴティと「俺らなら手首がもげてるレベル」「俺らなら痛くて 失神してるレベル」「俺らなら…」とhakさんを励ましてました(?)。

hakさんも冷静をよそおいつつ、ずっとでかいヤスリを持ってうろうろし てました。僕も動揺していたのか修理の後に給油もあるのにヘルメットを10分 以上被ってました。ネゴティは多分いつもどおりで「この後の走行どうしようか。 何がどうなってるか分からないバイクで走るのは僕の方が得意とおもうけど。」 とかいってました。

ykt2回目

「とりあえず順番どおりで」という無難な理由により僕がそのまま出発。

タイヤは冷えているしマシンも実はどこかが何かどうなってるかも 知れないのでそーっと走り出して3周目位でペースアップ。

ブレーキがちょっとさっきよりスポンジーな感じですが、あからさまに おかしいところは無い様子。ただ、ここでタイムアタックもなんだかなー という感じで、僕よりまんべんなく遅くて抜きどころが難しいバイクに ひっかかったけど、頑張って抜く程の気力も無くだらーっと走ってしまいました。

すまぬ。

結局交代するのかどうか、、どうなったんだっけ?と思っていたら ピットインの指示。ネゴティと交代。

ネゴティ2回目

ネゴティが勢い良く飛びだして行く。

どういうモチベーションで走るんだろうと興味を持っていたら、 案の定トイレの下のヘアピンでいつもより多めにドリフトしてて、 単純に走るのが楽しいみたい。まあみんなそうか。

おもろいのでチームの人みんなで見物してました。

そうそうそういえば「わぁチョコボ頑張ってる〜」ってサーキット に不似合いな感じの、普段着の女子の人が言ってました。 でもネゴティとhakさんには黙っておきました。

そしてそのままぼーっと見てたら黄旗がでて全員がペースをおとしたので、 え?アクシデント?と思ったらチェッカーでした。 そんな感じでレースとしてのテンションは最後は若干の尻つぼみ。

でもその後は緊張感から開放されてウダウダとBBQのお肉を頂きながら おしゃべりとかしてました。ネゴティは、やはり疲れていたらしく、 トランポのバックハッチ(?)後の扉を閉じる(上から下ろす)ときに自分 で下ろしているのに、自分で額にぶつけて軽く出血してました。

ほんとに軽く血が出た程度だったんですが、デコに赤い●があるのもなんか目だっ て変だって事で、とりあえず肌色のバンソウコウを貼ってましたけど、第三の目 がどうのこうのってなんか言ってました。

でも「hakさんのGSX-Rはタイヤが減ってる方がなんか入口と出口で良く曲 がってタイムが出る」とか言ってたので、第三の目くらいあっても不思議じゃな いですが…。

サファリ

さて、ここからが本番なのですが、折角なのでサファリパークに行きました。

まあ一言でいうと、しん君はびびりで、ネゴティはやると。

なんての?しん君、動物が怖くて折角エサ買ったのに遠くからぶつけてましたよ。手で直接やるなんかとんでもないみたいな感じで。とにかくエサを早く消費してしまいたかったらしく、全行程の1/10のところでエサの4/5は使ってました。

一方のネゴティは、やるやるとは聞いていたけどこれほどとは。 窓全開です。食われるって。


いまいちライオンがやる気がなかった。5年位前に最初に行ったときは走っておいかけて来てめちゃびびった。


助手席はしん君


意を決して


駐車場みたい


なんかでかい動物に囲まれるネゴティ・カー


草食動物なめてっと顔もってかれっぞ!


余裕です


サーキット内のアクセルの開けっぷりと、サファリ内での窓の開けっぷりには相関があるのではと思った


攻めすぎ


くるんじゃねー!


これは外のホワイトタイガー母

kitaringことネゴティもリポート書いてました

エビス3時間耐久レース(前日編) - rider2.0研究会

しん君はレースとまとめて

2008.10.11-12耐久レース観戦 - Degital Depot

その頃hakさんはチョコボをタタタマさんのところに 入院させに


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