とりあえずhakさんのGSX-Rで2秒2だから、自分のバイクなら余裕で1秒でるっしょ。 いやいやもしかしたら0秒にも入るかも。0秒つったらまあ「速い人」って感じだよね「マスター」だしね。
なんていう妄想をしてたら居ても立ってもいられなくなってエビスに行ってきました。 (朝3時に起きて3時半に出て休憩含めて7時に到着という感じ)
あとは今のディアブロスーパーコルサの空気圧が本当に適正なのかを探ろうと。
つーわけで、簡単に。

(タイヤはだんぺいさんが2時間使用した状態なので2時間使用->2.5時間使用)
走り出してすぐに「う、GSX-Rに比べるとトルクが無い、やたらシフトチェンジが忙しいし、 それにすぐ吹けてレブに入ってしまう、なんだこれは。」と感じる。
どうやら先日のKitaringの話と重ね合わせると使わないでよい1速をわざわざ使ってしまっている様子で、 でも1速を使わない事にはまともに加速しない。
でもコーナーはhak's GSX-R(うちのCBRもそうだけど、ライダーのセッティングがノーマルと違う場合には、 もはや一般的にGSX-Rと言わない方が良いように思う)に比べるとしっとりと安定している感じ。 乗っててもあまり疲れない。
が、タイムは3秒7どまり。コーナーへ飛び込むときの速度調整がうまく出来ず、なんだかちぐはぐにしか走れない。 どうやら悪循環で、コーナーが遅い->立ち上がりが遅いので1速を使う->1速を使う頭でいるので1速を使う速度まで減速->コーナーが遅い(繰り返し)。
(タイヤはだんぺいさんが続けて2本走ったので3.5時間使用->4時間使用)
だんぺいさんと相談してKitaringと同じシフトパターンで走ることに(だんぺいさんは僕に比べて記憶力が良い)。
理屈としては「速い人のスプロケはロング」->「コーナー前後で速度を乗せたまま走れるから」つまり、 「コーナー前後で速度を乗せたまま走れれば」->「ロングなスプロケ(要するに1速まで落とさなくても2速で走れる)が合う」 というごくあたりまえの理屈。走りながら意識する内容でいうと「2速でも失速しないように頑張って走れ」という事です。
それで事前に心に叩き込んだように「2速でも失速しないように頑張って走る」を意識して走る、要するに 小排気量っぽい走り方をするとギア比に関してはこれが丁度よくって、若干立ち上がりでロングな印象はするものの、 その分アクセルを全開にする余裕ができるのでそれで相殺。(まだ体の使い方が下手なのか全開にしようとすると手首の 制約的にへんてこな体勢になってしまってしんどい)
そうするとまあまあまともに加速できるようになってきたので、親指の擬似シフター(このCBRは左手親指で点火がカットできるので、アクセル全開のままシフトアップできる)を試しに使ってみることに。ちゃんと事前に押しやすいように位置合わせをしておいたのと、グースには自作で同等のスイッチを付けているので、それほど違和感はないものの、 最終の登り切ったところの4速だか5速だかのシフトアップだけは入るときにポコーンとフロントが浮くのでびびる。
あとはタイムが自動的に計れないので左手人差し指でストップウオッチを動かしているのだけど(これもCBRの標準装備)、 最終コーナーの立ち上がりの切り替えしを目安にしてスイッチを押している事もあってこの辺が凄く忙しくてとっちらかるので、 やっぱり赤外線式のラップショット的なものが欲しくなった。
という感じで、そこそこ走れるようになってきたら今度はブレーキで突っ込めないのが気になってきた。ここで終了。
タイムは辛うじて2秒台の2秒979…。
(タイヤは4時間使用->4.5時間使用)
先日のkitaring和尚を見習って突っ込めない原因を気持の問題とせずにちゃんとセッティングで対応することに。
といっても、フロントの残ストは25mmくらいまだ残っているし、リアの車高はkitaringから購入したときよりも下げたので、 hak's GSX-Rと同じように前が低すぎるということは無さそう。一応頭をひねってみると、トミンのように忙しいコースと ちがってブレーキをしている時間そのものが長いのでストロークスピードが速すぎて前のめりになっているんでは? と推測。とりあえずフォークのコンプを1/2閉めてみる。
んで、走ってみるとこれは正解だったようで進入で若干車体の挙動が乱れる程度(←僕にとっては良いこと)の ブレーキはできるように。走行後に残ストを図ってみると12mmくらいになってた。
ただ、どうしてもびびってしまって、1コーナーとか、2ヘアとか、100R進入とかがのんびりしすぎている というか登ったり下ったりで目測を誤りやすい(←いいかげん頭の中で修正しろよって話ですが)ところで、 まだまだ削る余地はある感じなんですが、とはいいつつ削れないので嫌になるんですが、 結局のところベストは2秒258で先日hak's GSX-Rより0.003秒だけ遅い、、、。
俺の1秒とか0秒とかどこいったー、おーい。
けどまあアベレージが上がったからよしとしよう。
そんで、そんで空気圧の話。ディアブロスーパーコルサは低圧タイヤっていう事ですが、 自分としては今までのドラゴンスーパーコルサに比べて0.1くらい抜いただけで普通に使ってました。
ピレリのオフィシャルな発表によるとこのタイヤの空気圧を決めるには、ウォーマー使ったり、 ピットインしてから空気圧をまた調整するだとか、 いろいろ細かい割りに大雑把(ピットインしてからの調整するまでの時間でタイヤの温度はどんどん変わりそうなので) だったのでめんどくさいと感じたことと、一度だけ以前試しましたが(リンク先にタイヤの空気圧の取り扱いについても記載あり)多少空気圧を振ってもあまり変わらない印象だったのと、その後、今の空気圧でも隼でもCBRでもタイムは更新できているし悪い感触もないのでついついそのままに。
とはいえ低圧とわざわざ銘打って売られているタイヤを低圧で使い込まないであれこれいうのももったいない 気がしていて、意を決して今回実際に試してみようと思ったわけです。一回決めれば迷わなくて済むし。
というわけで、↑にはいちいち書いてませんが、走行中にピットインして空気圧を確かめては0.1orずつ抜いてみて 感触を確かめるというのをやってみました。また、温度もしっかり管理した方が良かろう(つまり冷間っていつじゃあ!という話)というわけで前日に仕事帰りに非接触温度計を買ってきました。

と前置きが長くなりましたが、結局のところ合計で0.1kg/cm^2(めんどくさいので単位は以下省略)づつ4回つまり0.4ほど抜いたことになりますが、0.4というとかなり一杯抜いた感じがしますが、特に劇的なメリットは感じないものの特にデメリットも感じません。
強いて言うとプラシーボ効果かもしれませんが、空気を抜いた方が接地感が増し(ある意味あたりまえですが)、 かといって心配していた腰砕け感は無く(2秒2レベルですが…)、タイヤの荒れもそれほどひどくは無い感じなので、 空気は抜いてよかったと思います。


4.5時間使用後
ただ、これって冷間だと1.7くらいになるはずで、ピレリのオフィシャルの標準値なので、 ほんとはもうちょっと1.6とか1.5とかまで攻めて感触が悪くなるところまで試してみたいところです。
まあ、あんまり神経質になったところでエアゲージは安物ですし、温度によって空気圧もガンガン変わる感じなので、 数値はあくまで参考程度にしかならないと思います。(というわけで、気になる人は結局自分で試してみるしか ないという結論に)
ご参考までに、5000円くらいの安物の非接触式温度計(誤差プラマイ2℃)を使って、適当に数値を拾ってグラフを作ってみました。0.1単位の空気圧計で見たのでサンプル点はかなりラフですし、きっとこういう事を生業にしている人から見ればゴミみたいなデータかも知れませんが、僕が見渡す範囲ではあまり見かけないので乗っけます。ただ、繰り返しになりますが本当におもちゃみたいなもので測定してますし、測定する事そのもので空気が抜けたりするので本当に参考程度で。

なお、この日のピットの床の温度は23度くらいでした。
急いでピットに戻ってくるとリアタイヤ(真中)で65度くらい、ゆっくり帰ってくると55度くらい、タイヤの左右でも最大で20度くらい温度差があります。走ってると多分70度から80度くらいまでは上がりそう。フロントも計ったのですがグラフを重ねてみると傾きは殆ど同じだったので省略。
今度はピットに放置していたときのタイヤの温度の下がり方の関係です。
フロントもリアも計ったのですがこれも傾きは同じ。但し、プロットした場合にデータのバラツキが少なかったのがリアなので、 こちらを採用。グラフの線はきっと床の温度とか気温とかに収束するような2次曲線的(指数曲線)になると思い適当な曲線を使いました。なお、例によって測定の精度は荒いです。時間とかは携帯で今何時何分かでメモをしたので、 秒ではなく分レベルの誤差があります。

なお、この日のピットの床の温度は23度くらいでした。
ピットが日陰という事もあって意外とぐんぐんと温度は下がりまして、のんびりとピットに帰ってきて10分放置すると 35度まで。要するに冷間に比べて+10度しか暖かくない。20分放置すると冷間+5度。もう冷えていると思って良さそう。
逆に、これは感覚的なものですが、ピットインしてサスセッティングして出て行ってそのまま最初のコーナーから膝をついて、 2周目からは全開で行くという感じで普段は走りますので、5分経過後くらいの温度、つまりタイヤが40度くらい(手で触って暖かいな)というくらいであれば普通に走り出しても大丈夫だという事だと思います。
夏場なんかは長時間休憩しても日向にバイクがあればこれくらいの温度になっていると思いますので、1周だけ様子を見れば2周目から全開にしてもいいのかも知れません。(分かってると思いますがタイヤが地面に接している部分とか陰になっている部分は冷えている可能性がありますので自己責任で)
CBRの方がレースベースという事もあって中低回転のトルクは薄いけれど高い回転でグッと前に進む感じ。 ストレートの頂点部分で下り始めてからパワーバンドに入りフロントが浮くこともしばしば。
GSX-Rはエンジンがノーマルなこともあるのか中低回転からモリモリ高回転でもしっかりパンチが効いていて、 オーバーレブ特性も良好。(CBRは明らかに失速する)
多分、乗りやすくてぱっとタイムが出るのはGSX-R、隼みたいに小回りどーん!小回りどーん!みたいな走り方でも そこそこタイムは出る感じ、CBRは意識して早め早めに倒しこんでいって、バイクを寝かせながらブレーキしたり、 起きる前からアクセルを全開にしていったりという走り方をした方が良さそう。(kitaringの車載を見ると明らかに僕より もバイクが直立している時間が短い:タイムが出ているからそうなっているのか、タイムを出すためにはそうするのか、 というのは不明なんだけれども)

3本走って、ついにR6のベストを更新!
全部のサーキットでR6のベストを更新したのは初めてだったので嬉しいようです。
(うちのCBRはKitaringによりリアサスのバネが標準より固いものに変えられているのでだんぺいさんにはちと辛いのかも。 もしかしたら僕にも辛いのかも。というわけで来年は柔らかいのを試してみます。)
スプロケ 15-46
タイヤ前DSC SC2 (冷2.1->1.75)後DSC SC2 (冷2.1->1.7) 1.5->4.5時間
エンジン運転時間(17.9時間->20.9時間)/距離911km+2kmx150 = 911km+300km =1211km
Fイニシャル 8.5回転
F突き出し 8.0mm
圧1+3/4戻し-> 1+1/4戻し
伸1+3/4戻し
R長さ ネジ6ピッチ分(8mm) 購入後-2回転
Rイニシャル12回転
圧高速??戻し、圧低速8ノッチ戻し
伸 5ノッチ戻し
Fイニシャル 6.5回転->4.5回転
F突き出し 8.0mm
圧1+3/4戻し
伸1+3/4戻し
Rイニシャル4回転
R長さ ネジ6ピッチ分(8mm) 購入後-2回転
圧高速??戻し、圧低速8ノッチ戻し
伸5ノッチ戻し