前も書いたかも知れませんが、10月のラブピーのエビス東の3時間耐久レース(通称:えび耐)に出る事になりました。(昨年の一連の日記はこちら)
hakさんは今のところ耐久レースで負けたことが無い、kitaringはあんまり最近ロードバイクに乗ってない、 僕はチーム内で一番遅い、というわけで比較的モチベーションが高い感じでしてガッツンガッツン練習をしたかったのですが、最初の練習予定日は雨にたたられ、次の練習予定日もまた雨にたたられ、エビス東への移動だけが得意になりつつある今日、3度目の正直という事でまたエビス東にやってきました。(この2回も雨はギリギリ降らない予報だったのですが…)
せっかくだから今日の公式練習と翌日のスポーツ走行も走っちゃおうという感じです。
今日は公式練習という事で3人が交代自由で走れますので、まずはhakさんのバイクに他の二人が慣れましょう、そして三人でセッティングの落としどころを探りましょう、というのが今日の目標です。
タイヤは1時間ほど使用のBT003で、BT003は初めてなのでどんなものか興味がありますが、 そもそも普段とバイクが違うので何も分からないと思います。
まずは持ち主のhakさんが様子見で4周ほど走って3秒台に入れて帰ってきてからいよいよ僕の番。
hakさんの体型に合わせてシートが凄く高くなっているので足がつんつんです。 走ってみると物凄く切り返しが重くてよっこいしょという印象、それに久しぶりのエビス(この前のえび耐が最後)だからか、コースも忘れててなんだか怖い。思い切って突っ込めないし。
kitaringのラップタイマーは赤外線式なので、エビスでも走りながらタイムが分かります。 6秒とか、5秒とかしか出ないので、ちょっと頑張ってみましたが、すり鉢ヘアピンで旋回中にフロントが ダダダって跳ねてしまったので涙目になって帰ってきました。
結局、15周くらい走らせてもらいましたがタイムの方は辛うじて4秒台の1.04.951でした。
ま、まあ、10秒切れたから良しとするか、、
そして続いてkitaringが飛び出していきます。ぶーんぶーん、と15周ほど走って2秒中盤。 59秒で走る、しかも、しょっぱなから温まりが早いというか、きっと温まりとかいう概念が存在しないkitaringにしてはイマイチな感じ、と思っていたら帰ってきてから開口一番「これって乗りやすいのー?」って。
まあ全員かなり体格がバラバラですし、体重差はhakさんとkitaringで40kgくらいあると思います。
kitaring曰く、hakさんがシート高をかなりあげている(足が窮屈なので)ので、結果としてフロントに凄く荷重が掛かってしまっている。それを直すためにはフロントを上げてリアを下げると。僕だったら倒しこみが重かったらドンドンフロントを下げてリアをあげてしまいそうですが、なるほど常にブレーキを引きずっている事をイメージすると分かりやすいのかもしれませんが、フロントに荷重が掛かると車体が重く感じる事もあるんですね。それですり鉢でフロントが逃げたのも、ブレーキで突っ込めないのも分かりました。(切り返しが重いのは単純に自分が高い所に居るからか)。 ちなみにフォークのストロークを見てみるとほとんど残ストは0でした。
そのあとはkitaringが一休さんのようにしばらく沈黙しては、頭を捻りセッティングを変更、僕とhakさんはそのセッティングでキャッキャッ言いながら走ってました。kitaringの言葉通り、kitaringがセッティングを変えると少なくとも僕はとても走りやすくなりました。
hakさんも思いっきりとんでもないレベルでセッティングが変わったにも関わらずベストを若干更新2秒前半、僕も3秒019まで、kitaringは「ほんとはフロントのバネを変えたい…」と呟きながらも1秒後半に、何れにしても3人とも同じ方向を乗りやすいと感じるみたいでよかった。
kitaringがいなかったら僕が5秒台しか出せないで凹んだだけで終わってたー。
ちなみに僕のエビスのベストはタタタマさんのバイクに新品タイヤをぶちこんでの2秒6なので、 それを考えると3秒フラットはまあまあかなと思っていますが、hakさんからは1秒出さないヤツはいらない、といわれていますのもうちょい頑張ろうかなと思っています。
その後は3人とも酒を飲むこともなくみんなで同じ宿に向かう事もなく軽く食事(hakさんは更にリアの車高を下げるためにバイク屋さんに直行)をしてバラバラに解散。
この一体感の無さ!