今日はとある理由がありまして、平日でしたが会社を休んでリンキタとフジビーチに行ってきました。
平日という事もあって本当に貸しきり状態で昼過ぎにNSR50の方が来るまでは僕ら2台しかいませんでした。それでせっかくの平日なのだから、久しぶりにタイムアタックでもしてみようかしらと、タイヤをしばらく前から家に隠し持っていた新品のSC2に前後交換しました。
1年以上履きっぱなしのSC2で8月に31秒フラットを出しているので、新品タイヤなら30.5の自己ベストくれー余裕で更新で29秒台入るだろ、って感じで結構頑張って走ったのですが、31.262でした。8月にスライドしながら走ったタイムよりも遅いです。
もしかしてコースレイアウト変わった?
メモ:
冒頭で述べた「とある理由」ですが、実は今日はTV局の取材を受けていました。
タイトルは「大人になりきれない30代たち」
近年の社会問題として、働いても働いても貧困層から抜け出せないワーキングプアの問題が取り沙汰されていますが、一方で働く力はあるものの世間的、社会的に責任を持つことを極端に嫌がり、自分がやりたいことをやりたいようにやる30代が増えている事が国全体の生産性の面で無視できない問題になっているとの事です。
そこで、今回はシリーズの第1弾として、オートバイでサーキットを走るという(基本的に)何も生産しない行為に年間数十万〜数百万単位で注ぎ込む人達の心の中を探ってみようという企画だそうです。人づてで「年に50回サーキットを走っている人がいる」という事で僕にコンタクトがあったのですが、内容はどうあれ基本的になんだか面白そうなのでOKしたわけです。
とここまでウソです。もちろん。
でまあ、撮影開始です。
とりあえずスライドしたりします。タイヤが新品だったらやりにくいかなと思ってたんですが、新品の方が「しっかり地面に引っかかって」スライドしやすい感じでしたが、でも秘かにコースインして3周目くらいにそろそろ行けるかなと思ってたらタイヤが温まって無くて結構久しぶりにスコーン!と転びました。ああああ高画質。
こんな感じで整備しているところとかも撮影されてちょっと緊張しました。集中集中。
ちょっと遊んでる感じで、という事なのでウイリーしたりバーンナウトしたりしました。リンキタも僕もあんまりそういう練習はして無いので(リンキタはそれでも僕よりは断然うまいのだけど)二人で「もっと練習しとけばよかったね」って慰めあいました。二人とも根がマジメなのです。
カメラいっぱい!定点カメラも何台か設置されてました。
ここでもグース!用意されていたカメラが付けられた赤いグースを追いかけたり、モトGPみたいに背後から自分を映したりとかして、普段は撮れない動画をとってもらいました。チェックしているときにチラッと見せてもらったのですが、自分で言うのもなんですがかっこよかったです。やっぱプロ用の機材は、1万ちょっとのカメラとはわけが違います。でも転んだら高そうなので慎重になったのは言うまでもありません。
余談ですが、このグースはタイヤのみBT090に変えたほぼフルノーマルの車体です。フルノーマルの車体に乗るのがかなり久しぶりなので興味しんしんでしたが、パワー、サス、ブレーキ、フレームと全体的に頼りないものの、これはこれでバランスが取れていて全部の操作をバランスよく手加減して走ると楽しい感じでした。
なお、リンキタと入れ替わりで走ってたのですが、追いかけられる番の時は後からもの凄いスキール音が迫って来るので、これは普段と違う動きをしたら殺られる!って感じがビンビンしたのでひたすら機械のように走っていたのですが、後から画像を見ると案の定でした!
えー、インタビューとかもありました。頭が真白になって二人であうあう言うかと思いましたが、意外と二人とも仕事モードに入ったのか割と普通にしゃべってました。 僕も上司への報告を思いだしたら緊張しませんでした。
じゃあ、ここで漫才をしてください、という事なので漫才をしておきました。 僕がボケでリンキタがツッコミです。というのはウソですけれども。
世の中には革ツナギフェチというジャンルがあるらしくそのグラビア撮影です。 もちろんこれもウソです。
撮影者さん側の事情もあるでしょうからあまり詳しくは書きませんが、
まあ要するにサーキットを走る人を撮影したいという方がいらっしゃいまして、 それで僕らとしてはなんか本格的な機材で動画を撮ってその動画を頂けるという事なので、動画マニアの僕とリンキタはほいほいと出かけていったわけです。 (後で動画を頂けるので適当に編集して自らのPVの様なものを作ってまたアップしようと思います)
作ってみたよ!