グースの部品また注文しました(正確にはしてました)。
いつもは佐藤部品で注文するのですが、今回はWebike!にしてみました。
Webで品番を入れるだけの手軽さで、その後1日で見積もり(下記額は時価です)が来ました。
注文したものは、
ヘッドO/Hする可能性があるので(そのほかに必要なものは自分ですでに持ってます。)
11141-14D01 ガスケットシリンタ″ヘット″ 1,785円
リアキャリパーのシールの交換に備えて
69108-32B00 シ-ルワイハ゜ 357円x2個
59107-18410 69107-05CF0-000 シ-ルヒ゜ストン 199円x2個
2号のFキャリパーのボルトが無かったので
01550-10307 ボルト 73円x2個
クラッチをあける可能性があるので、
11482-14D03 ガスケツトクラツチカハ″ 871円
というところです。
先日の日記に書いた、フォークにイニシャル掛けるのにワッシャーを注文しようとしたら、
51186-08D00 ワツシヤアツハ゜★メーカー在庫残りわずか 462円
と、1個462円もするのでやめました。
それから「精密魚雷(爆発注意)」と書かれた筒状のゆうパックが届いておりまして、それを恐る恐る開けてみるとガンマ250 VJ22A(僕は詳しくないので良くわかりません)のリアサスが入っていました。親切な足長おじさんが、要らないからあげるという事で頂いたものです。
なおVJ22Aと呼称されるガンマ何種類もあるらしく、1号についているガンマ250SP(これもVJ22Aと呼ばれている)のリアサスはSPだからか、タンクと減衰の調整がついています。
って知ったかぶって書いてますが、これが僕の知ってる全てですので、誰か情報をプリーズ!
それで今回貰ったものは恐らく無印のVJ22Aのリアサスで、ノーマルと比べてみると5mmばかり全長が長く、巻き数の少なさから見てバネ定数も高い感じです。あと、空気を入れるバルブがついていますが、ここにどんだけ空気を入れたり抜いたりしたらどうなるのか分からないのでとりあえずそのうち付けてみたり、空気入れたり抜いたりしてみようと思っています。(後日追記:抜いてはダメっぽいです)
足長おじさんありがとう!
そんで、そうそう、ホームセンターに部品を買いに行きました。
まずは先ほどのイニシャルを掛けるためのワッシャーの代わりにしようと思って ステンレスのワッシャー(一部をサンダーで切ってC字にしようと思ってます)と、 それからワッシャーを挟むために中の筒を下げるときに、
写真のとおり俺メソッドでは針金を通さないといけないのですが、毎回それだとチョウめんどくさそうなので、 つけたり外したりできる耐荷重60kgのワイヤーを買ってきました。 (が、今日記を書きながら改めて写真を見ると上のところが通らない気がします…)
そして、ここから俺メソッドさらに大暴走なのですが2号機は純正キャブの直キャブで行こうと方針を決めましたが、純正キャブ(BST40)のセッティングパーツの入手方法が分かりません。
いや、色々調べれば分かるんでしょうけど、僕がネットで調べた程度では見つかりませんでした。 (キタコかどこから出ていたような気がする、とのりさんにも教えてもらったのですが、少なくとも僕がネットから注文できる範囲では見つからず)(後日追記:こちら(e-seed)や、こちら(キタコ)で購入できることを教えて頂きました。)
それで最初考えたのは純正のMJをもう一個買ってドリルで穴を広げるというやけくそ気味な作戦だったのですが、それだとたまたまうまくいっても(←うまくいくと思っている)再現性が無いというところがイマイチなのと、純正のMJは330円するし、注文しないと届かない(あたりまえ)のがちょっと困り者です。
でもまあええか、って感じで道具を買いに行きました。ただ、再現性が無いと本当に困るのでどうにかしてMJの穴の大きさを数値化して残す必要があります。それでちょっとひらめいたのですが、テーパーが緩やかについた針状のものにMJを突き刺せば穴の大きさによってどこまで刺さるかが決まるはずです。その長さを測っておけば、次に大体同じものが作れるはず。
って事でその針状のものをホームセンターで純正のMJをと見比べながら一生懸命探しましたが釘とか針とかはすぐ斜めの部分が終わってしまうし、製図用コンパスの針もいい感じだったんですが、コンパス本体が高い!
でも見つけましたよ!裁縫コーナーにあった、糸を解くための針。実にいい感じのテーパーでした。 あとはリューター用のヤスリとかそれっぽいのをいくつか買ってきました。この時点でMJを買った方が安かったりするのがいつもの罠です。
それで家に帰って落ち着いて考えると、手元には純正のMJが一個しかないので、失敗したら終わりです。でも作業はやりたい。いますぐやりたい。
針にもともとついていたMJと純正で買ってきたMJをさしてみると当たり前ですが同じくらいの刺さり具合です。ほれ、俺の考えていたとおり、これで再現性は確保できるよ。作業したい。作業したい。
この方法の分解能はどれくらいだろうと思って手元にあるFCR用のMJを突き刺して、針の長さを測ってみました。

#162 - 25.20mm
#165 - 24.55mm
#170 - 23.65mm
#178 - 23.05mm
テーパーの度合いが一定ではないのと当然のように測定誤差はあるので、必ずしも長さと番手は比例しませんが5番違いくらいなら完全に見分けられます。思ったよりこの方法は良さそうです。
と、ふと周りを見渡すとNSR50で使っていたMJが大量に転がっていました。 しかもネジのところを見るとなんか同じような感じです。
グースの純正のキャブに付けてみると、ネジの最後の締め込みの部分でちょっと抵抗を感じるのと1mmくらい全長が長いのですが、無理にねじ込んだところでキャブ本体も壊れるとしても交換可能な部分だし、NSRのMJは別に壊れても困らないので、このMJをヤスリで広げることにしました。
それでこの針に差し込まれる長さでMJの大きさとして管理しておけばセッティングは充分出せることになります。それで何個かやって気がついたのですが、針はMJの中の一番細いところで引っかかりますが、その引っかかってるところは当然外から見えませんから、そこを基準に長さを計ることはできません。MJのどこか外側を基準にするしかありません。
つまり全部のMJを同じ方法で広げていかないと計った長さは一緒でも実はMJの上の方に引っかかってる場合と、下の方で引っかかってる場合とで穴の大きさが変わることになります。というわけで、ネジの方からのみヤスリを入れて、下からは一切加工しないことで統一しました。
それでまず基準を目分量で決めます。ノーマルのMJと適当にこの方法で穴を開けては見比べてを繰り返して、大体同じくらいの大きさになったものを計ってみると28.50mmでした。(これが実際に純正と同じ量の燃料を出す保証はないのだけど、大はずれもしないはずなので)
そこからさらに28.00mm、27.50mm、27.00mm、26.50mm、26.30mm(実際はこんなに綺麗な数値にはなってませんが)を作りました。1個作るのに2分くらいでできますから、ひとまずこれくらい作っといて後は走りながら微調整すれば良い、という目論見です。
まだうまく行ってないので自画自賛は控えますが、この方法は同じMJで同じ加工方法で同じ針を使った測定を取らない限りは数値をみんなで共有化する意味はあまりありませんが、この方法自体は結構イケてると思います。(多分他の誰かが考えていると思うけど)
きっと、1年後のグース乗りの間では「26.50mmじゃあちょっと薄いなあ」「俺の26.30mmは君の27.40mmと同じ濃さだね」とかいう会話が聞けることになる!と嬉しいなあ。