グース 梨塾9位 28秒63


はじめに

隼が塗装(また黒です)とフォークオーバーホールとオイルパ ンからのオイルにじみ解消のためにドック入りしていること、 耐久に向けて突貫工事中のグースがなんとか仕上がったこと、 楽しいイベントが欲しかったこと、というような理由で梨塾に 参加してきました。

ここ数日のグース

梨塾には特に関係ないんですが、ちょっとメモがわりに。 ここ数日こんなことを

5月3日:復活に向けて整備開始
5月4日:シートつけたりハーネスの軽量化したり
5月12日:フォークのシールを交換しようとして失敗したり
5月15日:だんだん形になってきたり
5月16日:NZのオイルクーラーを付けてみたり
5月18日:フォークが戻ってきたので取り付けたり
5月19日:タイヤ交換したり

してました。

午前中

1本目

オイルのお漏らしが怖かったので暖機しながら高回転までアク セルを何度かあおってオイル漏れが無いことを確認。

参考: 暖機運転占い

コースインしてからも振動の出方でまたオイルが漏れたりとか ボルトが緩んだりとかオイルクーラーを地面に引っ掛けたりが 怖かったので4,5周走ってはピットインを繰り返す。

大丈夫そうなのを確認して徐々にペースを上げていくけども、 どうにも一体感が無いというか、グースだと転ぶ気がしない! というのが僕の普段の感覚なのに今日は転ぶ気しかしないとい うか、実際にペースを上げていくとトミン、左コーナー、最終 コーナー、要するにキュッと向きを変えるコーナーでリアタイ ヤがズダダダっと跳ねる。そんなこんななのでタイムは28秒99 。それでもかなり必死こいて出したタイム。

空気圧を1.7 -> 1.6にしたりサスいじったり。 気がついたらフロントのダンパーを全部緩めていたけど、それ でもまだなんかダメな感じ。さすがにフォークオイルを固くし すぎたかも。

2本目

前後のバランスが良くなって怖くなくなったら今度はバイクが 曲がっていかないのでまた前を下げてと色々やっているうちに 大分怖くないセッティングになってきたので、タイムアタック したところ8秒6まで。


なんとか

うーん、どうも信用できないというか全部のコーナーで様子を 見ている感じで、タイヤ(α10)が合わないのかな。

走行終了後悩んでいたら、上でジムカーナしてた田中さんが顔 を見せに来てくれたので、いろいろと雑談。タイムの話をした り、なんか温まってくるとリアが跳ねるというような話をした ら梨本さんと同じく、タイヤが合ってないっぽいという指摘を 受ける。

その後もちょこちょことセッティングをいじってもイマイチ気 持ちよく走れない。もうしらん!

NZのオイルクーラー

ここで急遽NZのオイルクーラーのインプレですが、オイルクー ラーを交換した効果は大きくて油温は20〜30度近く下がって90 度で安定です。(3000回転くらいでゆっくり走っていると98度 位まで上がった)

ほんのかすかに熱ダレするものの、熱ダレ時のパワーダウン自 体かなり少なく、またそこまでの時間も長い。心配したバンク 角、オイル漏れも一応のところ平気。

というわけで、NZのオイルクーラーは半ボルトオンで付くとい う事であとあとちょっとどっかで関連情報をまとめようと思います。

お昼休み


迫力があるぜぇ…

さてお昼休みです。今日は3クラス開催なので、お昼休みがあ ります。いいねえー、こののんびりとした雰囲気。

ところで、ここのところお手伝い参加なささきさんに前の梨塾 の時の雑談でZZR1400にちょっと乗ってみませんか的な事を言 ってもらっていたのですが、今朝も「お昼休みにどうぞ」「え ?コース内を走っていいんですか?」「塾長にはOK貰ってます んで」「僕が走るという事で?」「そうです」という感じのやりとりがあり ました。

物凄く迷ったんですが、興味があるバイクなので、せっかくな ので乗せてもらうことにしました。一応、バイクを借りるとき は値段を聞いて、廃車にしてしまって全部弁償できるかどうか を確認してから乗るのですが、とりあえずまあ崖下に落として 弁償しても急に住むところに困ったりするような額ではなかっ たですし…。

皆さんがお弁当を食べる中、おもむろにツナギのチャックを閉 めてヘルメットをかぶりZZRに跨る僕。やべえ、なんか注目さ れてねえ?(されてねえっつーの)そのまま梨塾ルールの一方 通行に従いぐるりと回ってからコースイン。


一応、お昼休みはお手伝いさん達が走行 しても良いという枠になるのですが、その枠を譲ってもらった という形になるんですかね?決して隼で26秒94を出す僕だから こその特権というわけでは無いですよ。

自走車両なZZR1400なので、タイヤはツーリングタイヤ(BT014: 家に帰ってから調べたら昔の012SSとかと同じレベル?だった らもっとペース上げても良かったかも) で空気圧は2.9という事なのでほんとにそーっとペースを上げ ていきます。

この前不可解ゴケをしているのもあって本当に慎重に、ウエッ トよりも慎重に走り、ストレートだけ徐々にアクセルを開けて いきます。調子に乗るのが自分の悪い癖なので、フロントブレ ーキを握った瞬間にハンドルが手ごたえなくカクンとフルロッ クして転倒する感触を思い出したりして調子に乗らないように しました。

ZZRは車重は重い感じではあるのですが、節操のある重さとい うか、その重さが安心感に繋がる感じで、慎重に走っているの もあってかタイヤが滑ったりとか、逆に低速で走っていてもふ らつくような事はありませんでした。

切り返しも軽やかではないですが、重くも無くて、しっとり感 のある隼という感じでした。バンク角とかちょっと分かりませ んが、多分隼と同じく低速でもゴロンゴロン曲がっていく感じ なんじゃないかと思いました。(注:隼=僕の隼です)

アクセルのレスポンスは4000回転以下はかなりぼやけた感じと いうかレスポンスが悪いけど、それが逆にアクセルの開け始め が怖くなくて自分は好みでした。慣れてくるともっとキビキビ 動いて欲しくなるのかもしれませんが、僕がトミンで乗るとし たらスプロケをもっとショートにすると思うので、その時に丁 度いい感じかも知れません。(僕の隼はギクシャクするのが嫌 なのでわざわざレスポンスが鈍くなるような改造をしています 。)

アクセルを開けていくと7000回転か8000回転くらいから明らか に何かが切り替わるかのようにカキーンと加速する感じですが 、唐突な感じは無くて、ちゃんと扱いやすい感じです。最後は ちょろちょろっと膝が地面に当たるくらいのところでやめまし た。

その後ピットインすると見せかけてそのままトミンの外へ(さ さきさんにはあらかじめ断ってますよ)。

ちょっぴりペースを上げてみましたがさらに好印象。ハイペー スでもラインが膨らんだりすることもなく、5000回転以上をキ ープしていれば加速したいときにグッと加速するし、そのまま7000 回転に突入すればキーンと加速。高速での追い越しとか、 ちょっとしたワインディングの立ち上がりとか気持ちよさそうです。

これは中〜高〜超高速なワインディング(高速道路含む)を繋 げながらツーリングするのに本当に良いだろうな、って感じで 凄く楽しくてそのままどっか行ってしまいそうになりそうなの をこらえてUターンしてトミンに戻りました。

僕の隼はガサツな99年式なので、このZZRと比較するのも乱暴 ですが、隼の方がやんちゃな感じでZZRの方が大人な感じです 。加速も同じ位か、後半グッと伸びる分ZZRの方が速いかも、 ただ体感だとピッチングが体感しやすい僕の隼の方が加速して いる感じがしました。(あくまで僕の隼での話ですけどね)。 また、アクセルを開けたり閉じたりしたときにキビキビ車体が 反応するのは隼の方かもと。

サーキット、しかもトミンをZZRで走る人はそんなにいないか もしれませんが、両者(車?)にはライダーの腕の差を逆転す るほどの性能差は無いような気がします。(もっとも本気で攻 め込んでいったときの信頼感みたいなものはさっぱり分かりま せんけども)という感じで、隼の乗り換えとしてのZZR1400は アリだと思いました。(僕はそうなったらR1000買うけど)

予選

えーっと、走りながらまたセッティングを変えたりして、でも ペース上げてくとやはりリアが滑るので、無難に走って29秒0 。

Bクラスでしん先輩をいじめてやるぜ!と思ったら28秒8くらい でAの10台中9番グリッドでした。(僕は手動でストップウォッ チを押していて、集中している周は押し忘れたので多分それが 拾われたのかと)。

10番グリッドの愚者さんもここのところのぼり調子だし、僕だ けみんなより1〜0.5秒くらい遅い感じなので正直やべえと思い ましたが、まあインフィールドで引っかきまわしてAクラスの レースをむちゃくちゃにしてやるぜ、って一瞬だけ思いました が、今日はコーナーがほんとダメなのでそんな自信も一瞬で消 えたのでした。

それはそうと、相方がついに、ついに〜!27秒台へ!

決勝

スタートでエンストスレスレで止まりそうになってたみよ〜ん さん、それから相方をトミン進入で抜いてケツから4位に浮上 。グフフ!

でもそのあと、相方に抜かれ…必死で走っても離され…


いつもは最後尾に落ちてからがレースのス タートだったのですが、今日はスタートも頑張ったそうです!

みよ〜んさんに抜かれ…でもきっと疲れてくるに違いないと思 っていたら案の定疲れてきて、よしどっかでブチ抜いてやると 思ってたらヤガさんが転倒!!(バンクしすぎてのスリップダ ウンだったようで、マシン・人共にそれほどダメージは無かっ たとのこと)そのイエローフラッグで体力を取り戻したみよ〜 んさんに引き離されるばかりか、

1コーナーでチロチロと鼻先を見せる愚者さんを1,2度被せたら 姿が見えなくなったので諦めたかと思ったのに、またしばらく したらけなげかつジェントルな感じでインをさして来たので、 「そうかい愚者さんもみよ〜んさんに追いつきたいんだね」と いう感じで意地を張るのをやめました。

愚者さんはすぐに小さくなっていきました…。


邪魔だからどけっ!って声が聞こえてきま したよ…。脳内で…。

まあひたすらブロックしようと思えば出来たんだけどね!!

最後は先頭争いの3人にも譲りまして、初めて?の周回遅れゴ ールでした。見た目には4位くらいだったので思いっきりガッ ツポーズすれば美味しかったのにと後から思いました。

しん先輩の戦いっぷり

いつもながらお見事でした!

すでに しん先輩のレポにアップされていますが、デジカメで適当 に撮った動画を乗っけました。主にisaoさんが狩られるかどう かというのとしん先輩の頑張りっぷりとトンキー号のyさんの 凄いップリを撮影していました。

なお、動画の方はisaoさんにせまるしん先輩に「狩れ!狩っち まえ!」という応援をしまくっていたので、isaoさんはおいし いと思ってるみたいだけど、他の人に感じ悪いと思われたら嫌 なので(笑)一部音声を消してあります。

あと、トンキー号(GS)のyさんがもうトンキーの限界スレス レって感じの走りで、うまいなーって感じでした。僕の日記の 尻つぼみっぷりもすごいなーって感じで。

おまけ走行

今日は時間が余ったこともあって各クラス10分の走行がありました。R6に乗せてもらいましたが、27秒8とかがやっとこで、うちの嫁はこのタイムで走ってるんだなあ…と思うとちょっとすげえぞこれはとあらためて思いました。

梨本さん、イカさんをはじめいろんな人に「27秒台はまじですげえ」と言われてたのですが、本人は27秒台を出したり、KRUNのプレッシャーに耐えた事でかなりてんぱっており、あまりうまく返事ができなかったと申しておりました。しかし、、それにしてもすげえよ27秒!おめでとう。

まとめ

イベントは楽しかったけど、グースに乗るのがあまり楽しくな かった。まだやれるのに!僕はまだやれるのに!

今度機会があったらグースで27秒だしちゃる!


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