僕のグースは385ccにボアアップ、ヨシムラハイカム、FCR39に しているせいか、ある時期から熱ダレが気になるようになって 来ました。(あるいは、それまでは狭いところばかり走ってい たので熱ダレに気がついていなかったのかも知れません。)
で、どうにかしないとなあとは思っていたものの、グースで本 気で走ることもあんまり無かったのでどうにもしなかったので すが、耐久レースに向けてちょっとどうにかしようと思ってオ イルクーラーの物色を始めたのでした。
で、有名どころのオイルクーラーは5万円くらい、良くわから ないところのオイルクーラーも2〜3万円します。その微妙な値 段にんー、どうしよう、やっぱなくてもいいか、と思っていた ところに、そういえば他のバイクのが付くんじゃねーの? 他車種の純正とかだったら多分ヤフオクで安く手に入りそうだ し…っちゅうことで、適当に5000円以下とかでヤフオクを物色して いたところ(画像だけを頼りに)NZのオイルクーラーを発見し ました。NZって聞き覚えあんまりないでしょ?
実はグースよりも戦闘的なスズキの油冷単気筒バイクが過去あ ったのです。って、僕も知らないんですが、250ccの単気筒で33 馬力で、乾燥118kgとかですよ。DOHCらしいです、狂ってます 。
まあマニアはNZ250でググって見てください。
っつうわけで、何も考えずにいけるはずだと、それだけで落札 しました。で、あとから調べたら後述のページも見つかったり 、某コミュニティでいけるという情報をもらったりして、そん で今日受け取ると同時に我慢できずに取り付けたわけです。
結果から言うと、本気でつけるなら要加工(ステー作成とオイ ルクーラー側にネジを切りなおす)、それほど本気では無いな らボルトオンっぽいです。僕はそれほど本気では無いのでとり あえず走行に支障が無い程度につけました。
まず、ノーマルのオイルクーラーを外します。オイルはほとん ど出ませんので、オイルを抜く必要はないです。ただし、オイ ルクーラーの中にはオイルが入ってますので、その辺りにぽい っと置くとえらい目にあいます。
そんで、次にNZのオイルクーラーをつけますが、車体に固定す る前にホースはクーラーにつけます。ホースは交換することな くそのまま付けられますが、左右のホースの制約で正面からみ て若干右にオフセットする形になります。
また、NZのボルトとグースのボルトの太さは違うので、NZのオ イルクーラーを入手するときにはボルトが付属している事を確 かめるか、別途入手しましょう。また、ガスケットもNZ用とグ ース用をそれぞれ用意しておいた方が無難かと思われます。 (オイルクーラー側(NZ)の方が小さい、またオイルクーラー 側にはガスケットにあわせた?くぼみが付いている)
で、最初の加工ポイントですが、NZのボルトとグースのボルト の太さが違うと言いましたが、ボルトに空いているオイルのと おり穴のサイズも違います。これが冷却性能とか、油圧とか、 どのくらい影響するのかわかりませんが、気になるなら、グー スのボルトが入るようにオイルクーラーのネジを切りなおすか 、あるいは、NZのボルトの穴を拡大(そもそも細いので限度が ありますが)した方がいいかも知れません。ただまあ、 見つけたページではそのまま行ける的な感じなので、 そのまま行ってみます。もちろん自己責任ですが。

で、オイルホースを本締めする前にオイルクーラーの中にオイ ルを注いで、それからタイラップで元のステー位置に固定しつ つ、オイルホースも本締めします。いきなり本締めすると、そ の位置で固定されてしまうからです。ここで、加工ポイント2 ですが、ホース自体でオイルクーラーが固定されるので+タイ ラップ止めすれば十分な気がしますが、いずれにせよ経年劣化 には物凄く弱そうですし、ツーリングとかする人はちゃんとス テーを作って固定した方がいいと思います。あと下のステーはオイルタンクと干渉するので切断しました。(裏表どっちむきに付けるかによるとおもうけど)
僕は伝統に基づいて(よく知らないけど、昔はそういう固定の 仕方もしていたらしい)ゴムバンドも作って固定しました。


さて、どのくらい冷えるかなあ〜。
あと全然関係ないけど、先日撮った写真。オブジェっぽい。

その他、タイヤ(α10)は今日手に入りました。それとフォー クは修理が終わったって連絡があって速攻送ってくれたそうで す。明らかに商売を超えたサービスをしてくれるスーパーメカ には頭があがりません、ありがとうございます。
http://www.interline.or.jp/~kata/Now/g_now.htm
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/3760/top.html