ホーリーさんがツーリング仲間の方から、 桶川で開催されるハニービーの6時間耐久レースにでませんか?メンバーは今二人。とさそわれたそうなのです。
という事で相方に声がかかり、僕もおこぼれで声を掛けてもらいました。
この4人にホーリーさんのお仲間もうひとりを加えた5人体勢という事で、メンバーは確定。といわけで桶川で練習する事になったのですが、 時間的、チーム気合的、目的的(なんだこの言葉)に、ガリガリと汗だくで 走り込むと言うよりも、まあ耐久用のバイクに慣れる程度に乗せてもらえればいいかなと思いまして、グースも持って行きました。あとはさいたま在住のあの男も誘いました。
大型枠が11時からなので、10時到着を狙って出発するも渋滞渋滞の中、しかもついでに道に迷ったりしたので着いたら11:40分でした。
大型枠は少ないので焦りましたが、結局午後枠という料金体系があることが分かったので午後から走ることに。メンバーの方と簡単にご挨拶を済ませて、午前中は、あの男ことkitaringが走行するのを眺めておりました。

練習熱心です。

なんか膝擦りの練習とかしていました。モタードで膝擦りなんてしない!って言ってたのですが、速い人がやっていたのでとりあえず練習したとの事です。

さっそく走りはじめます。タイヤは前後ともにSC2(3/12に交換してから5時間くらい走行かな)。空気圧は前後ともに2.0。相変わらずこのタイヤは隼でも減りませんが、グースだとぜんぜん減りません。他のタイヤよりちょっと高いですが、お勧めです。 (といいつつ次は新しいGPRを試そうとすでに買ってあります)
久しぶりの桶川、、、家に帰って確かめてみると、ミニバイクだと
http://www.gotouda.org/diary/2003/11/08/
2003年の11月8日以来、グースだと
http://www.gotouda.org/diary/2003/02/15/
2003年の2月15日以来です。
コースは憶えていましたが、久しぶりの狭いコースに体がついていかない感じで、 途中で一回休憩に出てしまう位でした。体はガチガチだし。バイクは倒せないし。 モタードの人とかにブチぬかれまくりでした。
いらないかと思っていたけど一応タイムは計測していて、後からみると49.996がベストでした。こんなんでもベストを2秒も更新していたんですね…。
茂原で体得した乗り方を試してみることにしました。ライテクを説明するのが苦手な僕は体の骨を上手く使って、としか表現できないのですが、kitaringが書いている
http://kitaring.dip.jp/diary/viewEntry.do?id=1293
の中の説明のうちの骨盤がどうのこうのというところに近いことが書いてあるような気がします。
というわけで(無理矢理すぎ)、やはりこの走り方にすると良いようで、 47秒999が出ました。さらにベスト2秒更新。
すいません、語るのに夢中になって本来の話を忘れていました。
ノーマルのNSR50に乗せてもらいました。(どうでもいいけど、サブライダーの料金設定はビーチに慣れた僕にはきびしかったです)
オーナーの方のメンテナンスが行き届いているのか、すごく乗りやすいバイクでした。なかなかここまで乗りやすいNSRって乗ったことが無かったかも。 パワー不足もとくには感じませんでした、久しぶりのミニバイク楽しかったです。 本番が楽しみ。

こちらも久しぶりの相方のNSR。最初エンジンかからなくてちょっと焦りました。

ミニバイク2回目のほーりーさん。さすが元2st乗り?普通に上手にのっていました。

「このストレートの終わりがお前の終わりじゃー!」

先頭は茂原でお会いしたトライアンフ乗りのkikyoさん、今日はNSRでも走っていたしグースでも。

またオイルが減るようになってしまいました。ガーン!

ホーリーさんと勝負。ノーマルNSRの僕をチャンバー付きNSRでぶち抜いて中指を立ててやる!って言ってたんですが、ぶち抜きました。あっはっは。
きたりんと別のモタードの方を追いかけていた時に出ました。
そのあとファミレスで渋滞が解決するまで時間を潰して帰宅。 kitaringのライテクの話もちょっと出てとても勉強になりました。 彼はrider2.0(ガタガタこまけー事をホームページに書くライダー)らしく物事をとにかく人に伝わるように整理する事にとても長けているので、しゃべっている内容が良く理解できます。初心者にもやさしいし、初心者にわかる言葉で説明します。でも同じくrider2.0を自負する僕にはきびしく、ニーグリップの定義について20分ばかり説教されました。なるほど、もっともな内容だったので、僕も書くなら書くで手を抜かずにちゃんと書こうと思いました。
というわけで、上で書き切れなかったところの続き。
ライテクに関する情報は読んで理解するものじゃなくて、 走ってみて自分なりの良い感触を得て、考えてみて「ああ、なるほどあれはこの事を書いていたのか」というパターンが圧倒的に多いような気がするので、あんまり必死に理解するようにしないほうが良いようにも思います。僕もモタードのバイクに乗せてもらってようやくヒントのようなものを得て、グースでなんとなく意識して走れるようになりました。
ちなみに今こうして僕が書いているのは自分のためです。将来スランプになったときに、自分が良い状態だった事を思いだすためのキーワードをここに書いておくのです。 (ほんとのキーワードだと3日後には理解不能に陥ってしまうので、ある程度文章にしておく必要があります。)それが、まあ他の人の役にも立てばいいかな、という事でここに書いているのであって、ほんとにそうなのかな、というのは疑った方がいいとおもいます。
というわけでひとりごとチックに話を続けると、あの姿勢を取ることでバイクにしがみつく必要が無いのと頭の位置を(バイクの挙動にそれほど影響されずに)自分の意思で動かせるので、バイクのコントロールが客観的に、俯瞰的にできるのかなと思います。
それによって加速減速時も(怖いのは怖いけども)冷静にタイヤに集中力を配分できるし、サスの動きにも気を配れるので、なんとなくサスとコーナリングの関係についても脳内データロガーを働かせる事ができるのかなと。(効率良くサスを使うとかには程遠いですが、サスを積極的に使うにしてもまずはサスの動き、車体の姿勢を把握する事が第一歩かなと)ベッタリよりもちょっと離れた方が客観的になれるのは何事でも一緒のようです。とおっさんみたいな事を書いてみます。
またkitaringというと前の方に座るイメージがありますが、前に座れとかいているわけではないと思います。僕の場合グースでは意識せずに乗る時に比べてちょっと後に座って膝をタンクでの支点に(ニーグリップと書くときたりんが怒る)して懐に空間を作る方がバイクのコントロール、ブレーキングのGに耐える姿勢もやりやすい感じなので、どこに座るかはしっくりくるところで良いと思います。
GPライダーがブレーキング時に上体を起こすのは…、エアブレーキもあるでしょうけど、腕の周りに適当な空間を保つことと、ブレーキングのGに対抗する姿勢作りのためかなと思います。(チーターとかが減速する姿勢のイメージ)。これは今度意識して走ってみます。
超ひとり事:フロントを沈ませて荷重をフロントからリアにスムーズに流す。丹田。
[2006circuit]