黄色さんに誘ってもらってスカイダイビングする事になりました。
メンバーは、黄色さんのお友だち、ちょろさん、kitaring、相方、僕。 ほとんどK3のメンバーです。
まさか、
http://www.gotouda.org/diary/2003/10/26/3.html 2003年のK3カップ
の時のXJR(1200かと思ったら1300ですね)の人と空飛ぶとはなあ(笑)。
安いわりにいい感じだったホテルを出発。途中で相方が運転中に 自身初となるスピード違反で捕まってしまったりしつつ桶川へ。

写真では曇って見えるけど快晴

桶川に走りに行くときに通るところです。

「おお〜飛んでるよ〜」

既に飛んでいる人がいました。

3人づつ飛ぶとの事で、まず黄色さん、ちょろさん、黄色さんのお友だちの3人から飛ぶことに。
黄色さんは終始楽しそうでした。ちょろさんも、お友だちの方も至って冷静。

黄色さんの背中。

装備のほつれをやたら気にする黄色さん(笑)

ほとんどレクチャーも何もなく、受付をすませた30分後位にはもう車に乗り込んで出発地点へ。

セスナに乗っていざ高度4000メートルに。

15分後くらいに、場内放送で「飛びます」との合図。心配そうに見守る僕ら。ほんとは黄色さんあたりがびびって降りて来れない、というのを期待したのですが。。

あっさり全員飛び降りてきました。

といっても誰が誰やら。

パラシュート開くまではどこにいるのか
さえ全く分かりません。
このあと三人は超笑顔で楽しかったといってました。
黄色さんは「オートバイなんか乗ってる場合じゃない!これはマジで楽しい!」とまで。

さて、いよいよ僕らの番です。(ここから撮影は黄色さん)
あまり現実感が無いまま淡々と準備を進めます。

こんな事は全然しません。勝手に遊んでるだけ。

誰かの装備でしょうか?

セスナがちょっとボロっちいのが怖かったです

相方かな?

なんか斜めってるkitaring
で、どうなの?と。
とりあえず現実感が無いので、飛行機に乗るまでは一切怖くない。 飛行機に乗ったらセスナがぐいぐい加速する感じが乗り物に乗っているという 感じに繋がって、この飛行機落ちたら死ぬんだなあ、などと思う。
んで、飛行機から見える地上の風景が航空写真のように小さくなって行くんだけど、 これもたいして現実感はない。タンデムのインストラクターが度々 「気分悪くないですか?」「体調は大丈夫ですか?」と声を掛けてくれるので、 普通に「あ、大丈夫です」と答えるものの、ちょっとづつビビリが入る。。 というよりも気温が寒くなって、気圧が低くなって、普段よりちょっとぼうっとしてくる。精神的にはちょっと緊張する程度だけど、体が環境の変化に対応できていないような感じ。深呼吸してリラックスする。
出発から約10分後、高度4000mに到着。話によると零下10度位らしい。そういえば、遠くに富士山が見える。インストラクターの合図で飛行機がエンジンの出力を下げて急にしずかに、風の音が良く聴こえる。きつきつの機内でモゴモゴ場所移動をして、まず相方からジャンプ。飛びだした瞬間に、飛行機の後方に姿が見えなくなる。
次は僕。ドアが無い飛行機の出口に立つ。足もとには、 googleマップが広がる。
インストラクターの指示通りに出口に中腰、手は胸の前でクロス。足もとには googleマップ。後からインストラクターの声。風は以外と静か。で、寒い。 まだそれほどドキドキしない。「ああ、そろそろ飛ぶのかな。パラシュート 開かなかったら死ぬんだよな。」と思うけどそれほど怖くない。 まあ、なんでわざわざこんな事してるんだ俺、とかちょっとだけ思った。
あれ?まだ飛ばないの?と思ったら、インストラクターがワン、ツーとカウントダウン。スリー、ゴー!の声と同時に、googleマップの写真の中にダイブ。この 時点でもそれほど恐怖感はなく「え?マジで?(俺飛行機から飛び降りたよ)」みたいな 感じ。
例えて言うと、10mくらい下の地面一面に敷きつめた、すごく綺麗な写真の中に飛びこんでいくような感じ。でもその写真がいつまでたっても迫って来ないで、 かわりに写真の絵がちょっとづつ大きくなって来るような感じ。
落下のGも数秒すればバランスが取れて、落ちてる感は無くなる。 柔らかい空気のマットに支えられている感じではあるけども、 とりあえず顔と耳が寒くて痛い。まあノーヘルで高速を走るようなもんです。 200km/hくらいらしい。
あと、飛行機のせいか飛びだした時の影響かあるいは急激な気圧の変化か、 ちょっと気持ち悪くなった。50秒程落下したあとパラシュートが開く。 予想していたほどのショックは無い。そのあと10分程度かけて着地。 怖かったのはパラシュートが開いて300mくらいの高さになってからかな。 今体を支えている装備が取れたら落ちて死ぬ。ってのをリアルに感じました。
まあでもこれは普通に高いところにいる恐怖。8の時を描きつつ、google マップの解像度が増す。桶川のコースを車が走っているのが見える。黄色さんは どこかなー。と人を探す余裕もある。でも、みるみる地面が迫ってきて、 見つける間に着地。足を上げて、インストラクターと一緒にスライディングで着地。
精神的には平気だったけど、そのあと1時間くらい乗り物酔いしたみたいになった。 kitaringも相方もちょっと酔ったようになったらしい。 黄色さんはまだ何回でも行ける!って言ってました。
飛んだ直後はそれほどでも無かったけど、もうちょっと精神的に楽しむ余裕 (空を飛ぶようなイメージをもっと膨らませて)があればもっと楽しめたのに、 と車の中で思いました。機会があったらまた飛びたいかな。
その足でヨネゾーへ。人生初のコブついてます。あと、前のツナギも修理して 貰うことにしました。もったいないもんね。



バイクもムラサキにしようかな。