えいさんが公道用に買った刀のタイヤがカチカチだとかで新しいタイヤを買うつもり、みたいな事を書いていたのでそれだったらということで、グースの中古タイヤをさしあげる事にしました。
もっとも「ツーリングで使う」という名目ですでに4セットくらい、つまり お前は何万キロツーリングに行くんだ、みたいな感じに溜ってしまっている タイヤなので、さしあげるというよりは引き取って頂く、という感じなのですが。
で、えいさんがわが家にやって来ました。
いらなくなった工具を貰ったり、転んだ折れたステップを溶接して くれたり、サイレンサーをワンオフしてくれたり、、、、なんだかいろいろやって 貰える感じで恐縮です。つーか、得した。(ありがとうございます)
テールカウルの修理をします。

まずはアセトンでの溶着を試みますが、ABSの樹脂面をむき出しにできていない からか、気温が低いからか、あるいは割れすぎなのかうまくいかないので、 針金で縫う事にしました。

0.8mmくらいのドリルで穴をあけて、0.2mmの針金で縫いました。所要時間25分

そのあと、色を塗るつもりは全く無かったのですが、以前面白いと 思って買っていたグッズを使ってみることにしました。
その名も99工房 ボデーペン エアータッチ(http://www.soft99.co.jp/products/car/13paint/airtouch.html)
まあなんのことはない、タッチアップペンのボトルを取りつけてスプレーの様に使えるキットなのですが、これが結構工夫されていて、まず毛細管現象を利用して 塗料を吸い上げます。そして、エアの噴き出しによる負圧を利用して塗料を 管の外まで吸い上げるとともにそのエアで霧状にしてスプレー。 キャブレターみたいなもんです。なになに良く分からない? 別に分からなくても使えるからOK。
缶スプレーよりも小さい範囲が塗れるのと、丁度良い感じの塗料の出方なので、 使い勝手も良いです。多分設計した人はめちゃめちゃ頑張ったんじゃないかと思い ます。工夫が凝らされている感じです。はい。
そんでもってすばらしいのは原理が単純なので、以前マカニさんにもらった グースのタッチアップ用の塗料を紙コップに入れればそこからでも飛ばせるという事です。

あんまり美しくは無いけど、完成。