ビーチがそろそろ閉鎖されるという事で、満を持してタイムアタックをしに行く
目標はずばり28.5。
少々気温は低いもののタイヤはピレリのSC1(スーパーソフト)、問題は無い
朝は寒いのと昨日寝たのが3時だったので11時頃にビーチに到着。 タイヤ交換とサイレンサーの消音をすれば丁度暖かくなる頃だろう。ふふふ。
ビーチに到着すると、のりさん、けーいちさん、やすりんさん、てらさん、 まっきぃさん、そしてしばらくしてこっちーさん
このインナーサイレンサーを取りつけて消音する。

こんなの

結構高いのだ。その分作りは相当しっかりしている。

こうやってサイレンサーを外して

こうやってはめる。
そして、サイレンサーを元に戻して、エンジンオン!
ド!ボ!ボ!ボ!ボ! バラバン! バラバン!
だ、だめだ。全然静かになってないよう。(メーカーの名誉のためにいうと、 搾りがまだ大きすぎたようです。小さいの買おうと思います。)
そのまま管理人ボックスに持って行き音を聞いてもらう。
哀しい表情で顔を左右に振る管理人さん。12時からの走行終了〜。
なーに、3本でも走れりゃ行ける。イメトレはばっちりだ。
ここで、やすりんさんが眩しい笑顔で降臨。
「これ使ってみます?」
差し出されたのは流しとかでゴミが流れて行かないようにするフタ。
おおっ、なるほど、なるほど。これをバッフルのようにするのだな。
1枚で試してみる。
ド!モ!モ!モ!モ! バラバン! バラバン!
ちょっと音質が丸くなったものの、回すとうるさい。
ならば2枚、ならば3枚
いろいろ試しているうちにこんな感じになりました。

相対的な位置やらなんやらいろいろ効くらしい

こんな感じ
でも音は結局あまり変わらず。
しょうがない、古いサイレンサーを使うか。
とごそごそ作業をしていたらまっきぃさんが、「インナーバッフルに蓋してみたら?」 とアドバイスをくれました。おおっ、なるほど!

さっそくこんな感じ。出口と入口に蓋を
付けて、それを10cmくらいの長ネジで挟んで固定。

外からみるとこんな感じ。
材料全部やすりんさんに貰ってしまいました。 お礼をするのを忘れてしまったのでまた今度!
手ごたえを感じつつどきどきしながらエンジンを掛けてみると
ドモモモモ バラーン バラーン
ちょっとこもった音ですが、随分静かになりました。多分OKでしょう。
丁度走行時間になったのでタイヤ交換はとりあえず置いといて、 このまま走れるかどうか試してみようと思ってコースイン。
だめ、全然ダメ。音は静かになったけど、中間域が全然回らない。
そうこうしてたら音が爆音に。
コースアウトしてサイレンサーを外してみたら、 蓋を止めていたネジがすっぽぬけ、蓋そのものも排圧で曲っていました。。
もう古いサイレンサーをだましだまし使うしかありません。
壊れるのを防ぐためにワイヤーで補強しておく。こんな感じ→ 11月03日の日記
これが意外と時間を食って走行時間が無くなったのでついでにタイヤ交換します。
これまたまっきぃさんが手伝ってくれました。15分くらいで交換終了
車体に取りつけ終わったら13時と14時からの走行も終了〜。
あと2本しかないけど、2本あれば充分。それくらい今日はなんかやる気が みなぎっているぞ。
その間トシさんがやって来て、やすりんさんたちと楽しそうに走っていました。



やっと走れます。もう寒くなって来ました。
新品タイヤなので、そーっと走り出して、ペースを上げはじめた4周目。 後ろから爆音が聞こえます。
サイレンサーがすっぽぬけていました。。。
サイレンサーを急いで修理します。といっても応急処置でしかありませんが、 ワイヤーで引っ張ります。
残り5分でコース復帰、新品のソフトタイヤは安心感いっぱい。 3周目で29秒83が出ました。が、4周目、またすっぽぬけました。。。ダメだったか。。
そしてそのまま終了。あと1本しかありません。
あと1本あるものの、バッフルは効かないし、もとのサイレンサーは壊れたし、 どうしようかと思ったら管理人さんが「そのうるさいマフラーに缶付けたら?」 とアドバイスくれました。
けーいちさんが呟きました「4stにも空き缶の時代なんですね」
まっきぃさん、管理人さん、ぶらりと見物に来た椿ノリダーさんまで が手伝ってくれて、これでタイム出さなかったら殴られるんじゃないかと いう位の雰囲気です。

じゃーん
エンジンを掛けてみると
ドモモモモモモモモ、モモン!モモン!
かなり静かになりました。走行時間に間に合いました。
「田中を青にしてやる!」
そう言い残して彼はコースインした。
…
後が続かないのでやはり自分目線で書きます。
田中さんを青にするのは2秒縮めないと無理なので、口だけですが、 まあとりあえずコースインしました。コース上はやや混雑していますが、 調整すればクリアは取れます。
最初は29秒後半から、徐々にペースを上げて29秒3位までは簡単にでました。
ここらで色んな走り方を試してみます。
最適な組み合わせが出ました。ヘアピンはやや大回りで、とにかくバイクを 寝かせる。遠回りになるけどコーナーリング速度を上げて行くことで、 1、単純に脱出速度があがる、2、開けはじめのもたつきを解消する、 3、速度が乗っているのでリアが滑べりにくい。等の理由でこっちの方が速そう。 かといって何がなんでもアウトから入れば良いわけではないけども、 それはバイクによって違うので適当なところを選んで下さい
L字は前から得意は得意だったのだけど、これは早めにアウト一杯から 倒しこんでL字の中ではすでにバイクを起こしていく位のイメージで、 すぐアクセルを開けていく。タイミングによってはリアがスライドするけど、 転ぶスライドではない。
最終は今までギリギリのインだと思っていたところが実はまだ余裕がある事が 分かった。そこをラインとして考えることで前よりも寝かせたままアクセルを 開けて行ける。
ラインを確かめつつ9割5分の力で走ってみると29秒12
手ごたえを感じつつまたアタック。ヘアピンはちょっとづつ ラインが悪かったけどL字と最終がまあまあで29秒083
次はヘアピンがいい感じで、リアをちょっとスライドさせつついい感じの 加速ができる。けど途中で他車にひっかかって29秒33
そして、ゆっくり走って前車との間隔を調整し、その次の周、
1コーナーがほぼ完ぺき、その後1ヘアへのアプローチも全開時間を いつもより長くとり、絶妙のタイミングでブレーキ
1ヘアもその勢いをできるだけ殺さずに進入、 車速を完璧なタイミングで横Gに変換、 立ち上がりもアクセルのタイミング、全開時間も完璧、
今までに無いくらいの勢いで2ヘア(右ヘア)に。ここはスキーでエッジを 効かせるように一発で前後輪に荷重をかけフルバンクに。オーバースピードで アクセルを開ける時間を削られることも、ショートスピードでインに入りすぎる 事もなく完璧に方向転換。 立ち上がりもリアを軽くスライドさせながらタイミング、開度 ともに完璧。これは行ける。マジで28秒5くれーでるんじゃねーの
油断大敵
エロ本進入で欲張って頑張りすぎてブレーキをギリギリまで我慢した ところ、フロントに無理を掛けすぎた、、、というかFフォークの残ストロークが 0でした。スコーンと転びました。左に。
滑べりながら考えたことは「ちきしょう、最後まで走らせろ…」
体は幸い無事で、ピョコッと立ち上がると 張り切ってるみたいでかっこ悪いからゆっくり立ち上がろうと思えるくらい 余裕があったけど、とにかく悔しくて残念。まあ、多分ここで転ばなくても、 L字か最終で無理して転んでたかも知れないと思って諦めよう。 まあこれが実力だ。
転倒後はまっきぃさんはじめ色んな人に手伝ってもらいました。どうも ありがとうございました。

ヘアピンは大回り。いつもよりバイク寝てるかも。

だんだん寒くなって来たけどタイヤは平気

トシさんもはしってまーす

空き缶が排圧で破裂しています。

マカニさんまじすいません

ステップもげたあ

写真とるなー
田中さんよう、命拾いしたな。うそ、盾突いてごめん。
あー、悔しいな。ビーチ閉鎖前にもう一回行けるかな。
でも最後は転倒で終わらせるのも渋いかも知れない。
[beach]