朝早くからモテギへ、3年ぶりくらいかな。
相変わらず綺麗で雰囲気はいいんだけど、いかんせん通うには遠い。
良く「ykt君はモテギ走らないの?」って聞かれるんだけど、
「走る→もっと速く走りたい→練習する→通う」
という図式が、通うには遠すぎる→練習できない→もっと速く走れない→走らない という事で成り立たない。だから通わない、よって最初から行かない。それを 覆すだけの"何か"も感じられない。
特定のサーキットに特化しない技術を磨くにはSLyとかミニバイクでも充分かなと。 まあそんだけやる気が薄いという事でもあるかもしれないけど。
それはさておき、
僕らは2時間耐久にでる。
こまかいことは省くが、受付して車検して朝から10分の練習を2回、 昼前から昼すぎまで2時間耐久の本戦、これがスケジュール。
今回はfujyさんの盆栽号(NSR500片山レプリカ)で出る。
この日の為に寝る間も惜しんでシートカウルの改造(FRPの切ったり貼ったり)を して来たという。
車検場まで持ってく間にも結構みんなに声を掛けられる。
車検の検査官もみんな「すげー、かっこいい」と。
そして片山レプリカではレギュレーションとゼッケンの位置が異なるのだけど、 fujyさんが直訴したところ「うーん。。」と一瞬悩んだ揚げ句、 「やっぱ、これはこれじゃないと!、これくらいの遊び心はね!」と車検にパス。
fujyさんの執念でレギュレーションが変わった。
10分が2回。
って俺ら3人。
コースを3、4周、マシンに慣れてるうちに終わった。
昔CB750で走った事があるので、コースをなんとなくおぼえるくらいの事は出来た。
fujyさん→俺→kenさん→fujyさん→俺→kenさん
この宝石のようなNSRで転ぶわけには行くまい。
いっちゃうなら制作者が最初に、という事でfujyさんがスタートライダーに。
ちなみにグリッドに並べるときに、アイファクトリーの偉い人にも、 NSR500なつかっしー!!ってめちゃめちゃ声掛けられてた。
エンジン掛けたままのルマン式スタート。
無転倒でfujyさん帰還。
俺の番。
俺様さんが午前中のスプリントの練習だったか予選だったかで50秒切ってたので、 目標は50秒。
マシンの方はモビスタ号に比べると上が回らないがその分下があって乗りやすい。 上が回らないのもオーバーレブ特性はいいのでそれほど気にならない。
が50.6秒とかで切れず。速い人らは45秒台なので、話にならないが、 まあ最初から分かってた事だ、それはしょうがない。
しかし北ショートは難しいけど面白い。 スピードは出るけどグラベルやクッションが完備なので、恐怖感も少ない。
ちなみに俺様に抜かれた。ちきしょうむかつく(笑)。
kenさんの番。
うーむ、やはり速い、そして上手い。
僕もじっくりといろいろ盗ませてもらう。
fujyさんの番。
転ばない。
俺の番。
ちょっと体が疲れてきた。
1回目の反省を生かして走る。
50秒切れた。49秒6とかだったかな。
kenさんの番。
48秒台に入れてきた。
コンスタントに49秒台。
結局、俺様のところに2周差くらいで負けたかな。
相方がレンタル車輛で出場。
レンタル車輛はセンター出しマフラーが付いてて結構かっちょよかった。
ブロックタイヤだったが、やる人はガンガン行ってた。
一番すげーとおもったのは、
いかにも普段はダートラやってます!(しかもかなり上手い)って感じの人で、 最初は遠慮気味にフォームだけダートラチックだったのが、終盤どこかで ふっ切れたのか、進入時にシフトダウンする本気のダートラスタイルに なった(笑)
ブロックタイヤのリアはグリップ、ロックをくり返して、チープなサスと あいまってリアタイヤが上下に5cmくらい激しく振動。
その状態をキープしながら、ステップから火花を上げながら走る。 なのにあぶなげない。
知らないどっかの雑誌のカメラマンと顔を見合わせて「すげー!」って おもわず叫んでしまった。
相方チームの方は無事完走、ラッセルさんチームに僅差で負けてしまったが、 これはこれで楽しそう。出てみたいけどNSRとのダブルエントリーは辛いので 迷う。相方と組んで出るってのもいいな。
あとRinding SportsでNSR-Mini(50?)の連載をしてるコバーン小林さんが居た。
APEでも速かった。マシンは関係ないのね。
loonyがビギナーにエントリー。
ビギナーつっても、俺より遅い人はいない。
どこがビギナーなんだか分からないけど、神へのビギナーみたいなもんか。
loony本人は不満かも知れないけど大健闘。
後半で激しいバトルを制した時はちょっと鳥肌たったね。
僕も出てみたいと思った。
俺様さんが神フレッシュマン(フレッシュ神?)にエントリー。
結果は振るわなくて、俺様さんもこれまた不満なようだったけど、 あの中でちゃんと溶け込んでいたのは凄い。
ちなみにタイムスケジュールとかレースの仕組を理解していなかった のは流石、大物というかなんというか(笑)
神同士の戦い。
金払ってでも見る価値ありかも。
ここにまざりてー。
豚肉食った。
相方が運転してくれた、感謝。
また出たいな〜とおもうの半々。
出るなら練習したいけど、練習は大変だなー。