あるライダーの一日


この3連休は3耐がらみで忙しいはずなので、懸念事項を一気にこなす。

弟を送り出したらまずは朝の7時半から家の掃除(笑)これでも夫だからね。

最近なんとなく相方と役割分担されてきて風呂とトイレは僕の仕事。 台所もたまに。磨き系にはついつい無中になってしまうので、むしろや りすぎに注意だ。

隼整備

休みの日の僕は動きが機敏である。

1時間強で掃除や自分の洗濯(わが家では洗濯は各自というルール)を終え たら、隼にとりかかる。

タンクを上げて、エアクリ、フィルターを外してボックスを外す。 スロットルボディーに御対面してさっそく同調を取ろうと思うが、 まだ朝早いので御近所に遠慮して別の作業を。

昨日の懸念事項順に

  1. 負圧ホース

再度調べたが特に...組み上げるときにもう一度注意してやろう。

  1. フューエルホース

タンクを戻すときに弱冠曲ってる気がするが、そうでも無いよなあ これも組み上げるときに注意しよう。

  1. エアフィルター清掃

エアフィルターを外してみても別に汚くなさそう。隙間に小さい虫が はさまってる程度だけど、ラムエアの口から砂を吸い込んでいるに 違いないので(経路は砂の粉みたいなのが一杯)ついでに掃除だ。

ちなみにサーキットと言えど、グラベルに突っこむことを考えると レースしないかぎりはエアフィルターは付けといた方がいいと思った。

  1. 同調

それほど狂ってなかった。同調とってるそばから、アイドリングが不安定に なったりするので、同調が原因ではないっぽい。またフィルター、ボックス 外した状態にも拘わらず症状がでるというか、回転数が安定しないので原因 は吸気系では無いのか?

でも付けてる時よりはマシになってる気もする。 が、住宅地の真ん中でそれを確かめる程エンジンを掛け続けるわけにもいか ないわけで。。。

あとついでにスロットルバルブの回りについたカーボンを拭き取る。

  1. ついでにプラグ交換

3万kmくらいイリジウムプラグを使ってて(3万キロで2回)特に不具合を感じ なかったが、イリジウムプラグで不調になったという話も聞くので、せっかく ボックスまで外したからプラグ交換。NGKのVXプラグ。

プラグの焼けはちょっと薄いような感じだけど毎回こんなだから気にしない。

  1. さらについでにクラッチフリュード交換

なぜか1年位前から数ヶ月に一度クラッチフリュードが無くなってクラッチ が切れにくくなる。

どうもクラッチを押す側のところから「グジュグジュ」と嫌な音が聞こえるので シールでもやぶれているのかな。この場合フリュードはエンジン内部へ???

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と、ここまでの作業でエアクリボックスに溜ってるブローバイガス(エンジン の中のオイル、水分、未燃焼ガソリン等が蒸発したものがまた液体になっ て溜まる)、が気になったので抜く。それまでも気がついたときに抜いては いたんだけど、最近いつ抜いた?と言われると思いだせない(^^;

と、それが結構溜まっててボックス内で液体Xが流れる程。あらら。

ボックス内がベチョベチョなのでキャブクリーナーと中性洗剤で洗って乾かす。

と、ボックスに繋がる途中の車体側のドレインもあけてみるとこっちは冷却水 を抜いたんか?っていうくらい水垢混じりの黄色い液体がジョーって出てきた。 300ccくらいは出てきたんじゃないかな。

もしかして原因はこれー?

とりあえず経路にキャブクリーナーを通し、ボックスに繋がる上のホースから 水を注入(多分仕組的にエンジンには入らないと思うが年のためあとからオイ ル交換しよう)

普通、ブローバイガスが少々溜まったところで大した害は無いはずなんだけど 「少々」じゃなかったからな。

もしこれが原因ならウイリーした時に調子が悪くなったのも分かる。

ボックス内の液体Xがウイリーの反動で跳ねてそれを吸い込んでしまった。 エンジンがあたたまってくると謎の液体Xが蒸発し混合気が狂う。 あるいはボックス内のなんとかセンサーが狂う。 エンジンの内部の圧力が高まるとブローバイガスの経路に大量に溜まって いる液体Xが悪さをしてどうにかなる。

で、その液体Xの主成分はクラッチのシールを破ってエンジン内部に混入した クラッチフリュードだったり...はしないか。

まあ、その後エンジンを掛けたときに若干クシャミをしていたけどまだ経路上 のどこかにキャブクリーナか何か残ってて悪さをしているのかも知れん。

今日は時間が無いのでそこそこアイドリングする事を確認してお仕舞い。

次はステップワゴン。

3-17,ステップワゴントランポ化

というわけでステップワゴンへのNSR2台載せ計画のためにセカンドシ ートも取り外しにかかるのであった。

どういうわけかというと、やっぱり早朝からわが家にNSRを取りにきて もらうのは悪い、ぼんぎ君が彼女と上手く行かなくなると悪いからという 理由である。

うちのステップワゴンはいわゆる初期型の回転シートタイプ。Webで調べると 回転タイプはセカンドシートが重いので結構大変、大人二人必要とある。

「重いので大変」と言われればそこはもと柔道部(9年前に惜しまれながら引退)。 100kgちょい(推定0.1tちょい)の奴までならブン投げた事はある。その頃から 筋肉は10kg落ちて脂肪は20kg増えたとは言え、そこでみとけ俺1人でやってや るってなもんである。

取りつけ自体はボルト4本で止まっているので楽勝。元柔道部は機敏な動作で ボルトを4本外す。外した後の穴から地面が見えるので、ちゃんと元どおりに ボルトで塞ぐ。抜かり無い。

と、アホみたいな独り言をブツブツ言いながらボルトを外したものの確かに こりゃ重い。しかも形も重心も変だ。ここで元柔道部は考える。よし、得意の 背負い投げだと。困ったら担げと。

シートベルトを繋いでリュックのベルトみたいにする。ステップワゴンの荷台 との段差を利用して頑張って背負う。

よたよたと数歩あるいて、何度か小ジャンプしてバランスを取りつつ一番安定 するところにシートを背負う。よしイケル。

しかしシートの形状と重心が変なので思いっきり前傾姿勢。地面しか見えない。 だけどもう遅い。この姿勢では叫べないので誰も呼べない。地面に降ろすと担 げない(さっきは荷台の高さを利用した)。

さて...。

とりあえず、狭い視界を頼りにヨタヨタと玄関へ行く。玄関に入ったら今度は 部屋に入れない。背負ったままリクライニングポジションの変形を行うなど闘 うこと14分、畳の部屋に雑誌を敷いてその上に設置完了。

ちゃんと大人二人でやりましょう。

そのあとホームセンターでスノコとラチェット式の締め具を購入。 スノコは一部カット。

ふぃー。

Sign

映画に行かないと休日な気がしない! というわけで映画へ。

シックスセンス、アンブレイカブルに続くシャマラン監督の3作目。 またシリアスなストーリーで最後に大どんでん返しがあるに違いない。

と期待して見に行く。

見た。終わりに近づくにつれ、大どんでん返しはいつだ、大どんでん返しはいつ だと、期待が高まる。

....落ちがねえー!

大どんでん返しが無いという大どんでんがえしかよ!俺がアホなのでしょうか。 分かりませんでした。何がしたいのか。ほんとに全米大ヒットかよ。 でも隣のアメリカ人爆笑してたしな。どうでもいい場面で。

うう。

そういやウインドトーカーズ

8/31にみたの書くの忘れてた。

USA vs JPN 戦争映画なんだけど、ジョンウーが監督。 なんか人がやられたときの動きが香港映画っぽい(笑) 映画自体はまあまあ面白かったかな。

けど、映画館の中が不思議な空間になってた方が面白かった。

海老名という土地柄から米軍基地のアメリカ人もポツポツ映画を見に来てるから、 スクリーンではアメリカ兵が「ちきしょうジャップ死ね!」とかやってるシーンを 日本人とアメリカ兵が一緒に映画館で見ているという。

映画の中でジャップジャップ言いすぎたフォローなのか登場人物が「50年後 はジャップと一緒に日本酒でも飲んでるのかもな」とかいうシーンがわざとらし くて苦笑い。


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