出張


今日も本社で打ち合わせ。

実は今日は普段の職場では大掃除やってるんだけど、僕と上司はエスケープみたいな状態でちょっとスマン気持ち。 以前出張から帰ったら勝手に机を掃除されてて、やけに綺麗になってるなあ、と思ってたら昼休みに職場の女性に

「yukitaさんの机汚いですよ!」

「汚いけど整理してないだけなので、実は汚くない。」

「いや、あれは不潔系の汚さでした。だって爪とか出てきたもん。マジ勘弁してくださいよ。」

「...あれは、クローン人間作成のサンプルとして...」

「...」

とか突っ込まれて少々嫌な思いをしたので、軽く片付けるだけは片付けて来た。 (念の為に言っておくが、切った爪が机のどこかに飛んでいってそれが出てきただけであって、JoJoに出てくる吉良のように 切った爪を保存しているわけではない。)

出社途中にて

たまたま相方も前の家を掃除するという事で一緒に電車。

そしたら車内でなんか「ピッ......ピッ....ピッ」って音がする。 しかもなにやら恐ろしい事に徐々に音が早くなってくるのだ。

「ば、爆弾?」

って思ったが、どうも違う。車内の他の人もなにやら気になっている様子。

音の発生源をしばらく探っていたが、どうやら前の女の子の携帯らしい。隣には眠っている赤ちゃんをだっこした おばちゃんやらいて、どうやら迷惑しているっぽいが、女の子は意に介さず。

「ピッ、ピッ、ビゴー」

なんか聞いたことある。

「!!クッ!カニカニキャッチ!(SANYOの携帯についているショボイゲーム、昔のゲームウオッチ風。僕も相方もはまった。)」

二人でひそかに受けていたが、なんかこういうときこそスーツでメガネな(c)大人の俺が言ってやらんとイカンと思って、 でも今日は白のYシャツが無くてしかたなく黒い格好しているので怖がられてもイカンし、周りにさらし者みたいにして あげるのもかわいそうなのでとか、いつもの方言丸出しだと余計怪しいとか、色々頭の中でシミュレーションして、 一番ベストと思われる方法で注意した。まさか刺される事もあるまい、この小動物に(c)。

そっと顔を近づけて、

「うるさいけえ、音消してや」(方言)→「うるさいから、音消してくれる?(にこっ)」(標準語?)

女の子は、「あー?」というような顔でこっちを見あげたが、プイッとすぐ下を向いて音を消した。

それより周りの一般ピーポーが僕の顔を見にくるのがウザイ。

仕事

まあそれはいいとして、仕事の方はそこそこ面白かった。このあとが大変なんだ けど。

飲み

そのあと初対面の人含めみんなで表参道のいつものお店で軽く飲んだ。

なんか北海道出身者が多くて、出身地紹介みたいな感じになってきた。

「yukitaさんはどちらの出身なんですか?」

「ああ、アメリカですよ。」

「へえー、そんな感じしますね。」

「ああ、ウソですよ。」


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