隼ギアポジ改造


世間で話題の改造をついにやってしまうことにし た。

ここまで慎重に何もしなかった僕が、ついに改造に踏み切ったいきさつに関しては、 今まで16日の日記17日の日記にいろいろ書いたけれど、この改造が何をやっているのかが 結局のところよう分からん。

GSF方面での似たような改造といえば加速の騒音規制に対応するための加速リミッターが同じくギアポジと回転数に 依存して点火タイミングを変化させるのを解除するというのがあるんだけど、それと同じモノかもしれん。

けど輸出専用モデルにそういう騒音規制に対応するためのリミッターというのも考えにくいし。

結局「何のために」というのと「どうやって」という二つの疑問の両方とも分からんのよね。でもまあ、僕と同じくこの改造の 原因解明に燃える直線番長さんが実際に改造してシャーシに乗せたり実走行してみたりしたんだけど、結局数値上はなんの変化 も無かったとの事だった。が、なんか違ってるような気もするとの事だった。

実際改造して良くなったといってる人も無視できないくらい大勢いるし、いったいなんなんだこの改造は。じゃあやってみるか暇だ し。というややこしい背景があるのだ。


で、実際改造開始。

といっても簡単で、抵抗を挟むだけ。上のWebページ をみれば必要な最小限の情報は得られる。

が、それだけだとちょっとアレなので可変抵抗とON/OFFのスイッチをつけた簡単な装置(ミラクルyukitaボックス)を設計、作成し た。





↓↓↓ミラクルyukitaボックス↓↓↓









ほんとに接続すべき線は短くて失敗するとめんどくさそうなので慎重にカッターで被覆を剥いてから、半田でくっつけて、絶縁テープ とプラスチックテープで固定。スイッチはタンク下にくるように。

とりあえず抵抗値を変化させてFI警告ランプをつけてみたりして遊びつつも完成。コードレス半田ごてが大活躍。こいつぁいいや。

んで思い出したんだけどクラッチのセンサーをショートさせていたのを元に戻した。これは、スズキ得意のクラッチ を切らないとセルが回らないようにするための、クラッチが切れているかどうかのセンサーがレバーの根元について いるんだけどこいつをショートさせとくとクラッチを切らなくてもセルが回るようになる。

だけど、どうやらクラッチのON/OFFもなんかインジェクションに影響するらしい(んなバカな?とこの時は思っていた) し、まあノーマルに戻しとくのがよかろうと。でももし影響があるんだとすると、すでに1年9ヶ月くらい変な状態で 乗ってたことになるぞ...。

そんで、いよいよ試乗。

まずはエンジン点火。

セルを回してエンジンをかける時点でエンジンがかかりにくく、なんか変な雰囲気。明らかになんか変わった。しかも悪いほうへ。 やべえ。

チョークを引っ張ってもう一度エンジンをかける(ちなみにアイドリングを調 整すると問題なくなった)。ここでクラッチを切ってみると、なんと回転数が上がるではないか。 クラッチを戻すと回転数は下がる。クラッチはマジでなんか影響してるぞ。(ギアポジ改造と関係あるかどうかは今度調べる)

んで、不思議なことにエンジンがあったまってくると今度は逆。 アイドリング付近では関係ないけれど、ニュートラル時に3000回転くらいになるようにアクセルを開けておいてクラッチを切ると 今度は回転が下がる。???。クラッチをつなげると元に戻る???。(これもギアポジ改造と関係あるかどうかは今度調べる)

では、ギアポジ改造による変化はというと...明らかにある。といえる。が、クラッチがこれだけ影響するんだとすると ちゃんと場合分けしないとだめだ。

が、現時点のクラッチセンサーノーマル、ギアポジ改造の状態ではこないだのクラッチセンサーキャンセル、ギアポジノーマル 状態に比べて確かに滑らかになった。バックトルクリミッターが効いているような感じ、あるいは、アクセルをOFFにしたときに 回転の落ちが遅い感じ。トルクやパワーに関してはあまり変化は感じない(というか、10馬力程度の変化だと僕には分からない自信 がある)。

実際に信号待ちなんかでニュートラルでアクセルを急激に1/16くらい開けると回転の上昇が付いてこなくてゴボゴボ言う。 また回転が下がるときに2000回転あたりで回転の落ち方が緩やかになる。 クラッチを切った状態で同じようにすると今度はちゃんとついてくる。何度も書くけど、クラッチとギアポジ同時にやったのは 失敗だった。(クラッチがこんなに影響するとは。ギアポジを改造したことによってクラッチが影響するようになったという可能性 もあるけど)

それからあれだ、燃費が良くなった気がするのと、水温計の上昇が早くなった気がする。

うーむ、この症状は薄くなっているのではないかというような気がする。それとクラッチを切るときは濃くなっているのかな。 クラッチを一番長く切っているのはエンジンをかけるとき、という事を考えるとクラッチを切るときに濃くするのは結構 自然なことかもしれん。

と、思わせておいて排気音が重くなったのとアフターファイヤーが減った(今 は燃調をデフォルトにしているので、薄いためにちょっとポコポコ言ってた)の は濃い症状だよなあ。わかんねー。

なんにせよ、天気が良くなったらギアポジのセンサーをON/OFFしてクラッチとの関係を調べてみることにする。 そうじゃないとギアポジの改造の効果はわからないからね。しばし待たれよ。

ダンサー

ビデオ観た。踊りはすごかった。

ハンズ

で、フェンダーにあけた大穴をふさぐべくプラスチックの板とゴム系の充填材を買ってきた。


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