梶原レーシングツーリング+FISCO走行会


JAJA主催のFISCO走行会がGSF-MLで流れたので参加する事にした。 GSF-MLからも数名参加。前からそういう走行会とかあったら誘ってくれって言ってた同期のか みやっちとリーダーも誘う。事前に確認したところ、先導車付き、最高速アタック不可、追い越し禁止 の、まあ普通の走行会。上下革ならなんでも良いって事だったので、まあそんなもんだろ。リーダー &かみやっちにとってもちょうどいいかもしんない。

時を同じくして梶原レーシングのツーリングも開かれるとの事だったので、両方 参加したいと思い、GSF-ML会長のYELLOWさんと 御殿場I.C.で9時に待ち合わせしていたので、その時間まで、梶原レーシングのツーリングに参加 する事にした。

前の日の夕方6時に目を覚ました僕は、興奮ともあいまって結局全然眠れないまま待ち合わせの国府津へ。 予定より20分以上早くついてしまったが、nmuraさんの連れのGSX-R750のよしかわ君と250γの 人(名前忘れ)とloonyがすでにいた。loonyは1時間で着いてしまったらしい。早すぎ。いや、速すぎ。

そうこうしたてらラッセル@アグスタ(600万?)さん(でしたよね?)と996がまずやってきて、ガクさん、 nmuraさん、3193@NSRさん、ドカ軍団が到着。梶原レーシングの人と挨拶して総勢12,3人?で予定 通り国府津を6:30に出発。

いつものコースで椿へ、っと、梶原レーシング速すぎ。直線でもカーブでも。それにnmuraさんにも千切られた。 どんどん速くなるなあ、nmuraさん

椿ではガクさん、さくまさん、まゆみさん、他速い人たち(ちゅうか梶原レーシングのほとんどの人)が先に いってしまい、ラッセルさんの後ろを走ることに、ちょうど良いペースだったので、オヤジ頑張ってるなあ(失礼) とか思いながらも、走っていたら、椿の狭い道でうしろからなかじーさんに二人まとめて抜かれた。はええー。

大観山では、すでに先頭集団はメット脱いでる。がーん、差を付けられすぎ。

一同伊豆スカへ、亀石で別れようと思ったけど、伊豆スカへ向かう途中からガスって来て、路面はウエット、しかも 雨もポタポタしてきた、このペースでは間に合いそうに無いので、伊豆スカ入り口で戦線離脱。みなさんと挨拶 して御殿場を目指す。

御殿場I.C.に予定より30分も速くついたので、ダラダラして時間を潰す。無事予定通り9時にYELLOWさん他2名と 合流、道に迷いながらも予定通り10時前に着。

!!

すでに100台近くのバイクが、しかもそのほとんどが大型、しかもいわゆるスーパースポーツ系が半数以上、しかも 気合いの入ったツナギ者がほとんど....。僕もこれはヤバイと思ったし、初サーキットのかみやっちとリーダーには悪 いことしたなあと思った。受付をすませ、GSF-MLの仲間とおしゃべり。リーダーとかみやっちが来ないので、怖じ気 づいて帰ったかなあ、っちゅうか帰っていてくれ(むしろ)と思っていたら、時間ぎりぎりで登場....。二人の顔をみると

すでに半泣き

あー、(俺を)探してる、探してる。キョロキョロしてる。心細いんだろーなー。あまりにも哀れなので、こっちから列の 最後尾付近でオロオロしている二人に声をかける。二人に安堵の表情が。MLの人に紹介して、仲間が増えたところで 二人はちょっと安心したみたい。でも「どーみても場違いだよー!」とか「yukitaに騙されたー」とか泣き言モード。

走行会は計140名程、それをまずAクラスとBクラスにわける。一応自信アリAチーム、自信なしBチームだったんだけど、 あんまり関係なかった。排気量で機械的に分けられたところもあって、GSF-MLのメンバーとかみやっちと僕はAチーム。 リーダーはBandit400なのでBチーム。でもBチームといえども、ツナギ着て、めっ ちゃうるさいバイクとかいたし。CBR900RRが排気量小さいってカテゴライズされ るんだから推して知るべし。それにお前自信アリアリだろうって感じのブルメタ に塗装されたGSF1200とか。排気量も自信も関係なさそうやん。ノーマルの方が少ないし。

そんで、それを更に2つにわけて、A1,A2,B1,B2にわけて、前後をインストラクター(KENZのレーサー達)が挟む。 A1チームの僕と同じ列の前3人にGSF-MLのれおんさん、すみーさん、ひでぢさん。かみやっちとYELLOWさんはA2 チーム、他のMLの方はよく覚えてないです、すんません。 スケジュールは

  • Aチーム走行30分
  • Bチーム走行30分
  • 昼飯一時間
  • Aチーム走行30分
  • Bチーム走行30分
  • Aチーム走行20分
  • Bチーム走行20分
    の計3回の走行。6500円でこれはお得すぎ。追い越し不可で、インストラクターの指示により順次順番を入れ替えるとの事。 まあ当たり前ですね。

    いよいよ走行開始、ここで、ハヤブーのエンジンがかからなくなって焦る。燃料が送られてない感じ、なんでこんな 時にー!と怒りながらもキーOFF/ONを繰り返して電磁ポンプを何回か動かしてから始動成功、ほっ。エンジンが熱 いときによくおこる。燃料ポンプのフィルターがつまってるとこうなりやすいってどっかのHPでみたな....。

    僕はGSF-MLのメンバーと共にA1チームの中程、このメンバーでこの位置ならまあ遅くてストレス溜まる事はないだろ うと思いつつ、ゆっくり一周目を終えて、二周目からスピードアップ、いよいよ三週目あたりから面白くなるかなーと 思ってたら、5,6台前のTL1000Rがちょっと遅くて、なんだーつまんねーなー、でもそのうち順番入れ替えあるやろ と思ってたら、あららら、そのまま30分終了....。

    午前中のツーリング(?)の方がエキサイティングだった

    とか思いつつ、順番入れ替えに望みを託す。

    Bチームの走行が開始されたので、リーダーを見に行く。FZR400あたりの女の子の後ろをリーダーが伏せて走ってる。 うひょ〜!なかなかさまになってるやん。でもリーダーの直後をミラーもナンバープレートも無いリッタークラスのバイク が走ってる、 ちょっとかわいそう(笑)かみやっちと二人で、いけー!ぶっちぎれー!(違うって)と叫んだ。 やっぱ途中で順番を入れ替えないから、速い人にも遅い人にもちょっと辛い感じ。

    さて、昼飯タイム、ちゃんとお弁当がでた。かみやっちもリーダーも意外とイケル事がわかって安心してた。僕も 格好のわりにそんな速い人がいないので、ちょっと安心。というかちょっと物足りない。

    んで、午後、主催者が「前の人に着いていけない人は後ろに下がってくださーい」とマイクで叫ぶ。一同一斉に、TL-Rの 人に意識を集中したが、本人は動く気配なし。

    下がれよこの野郎!

    って雰囲気充満(^^;仲良くしましょうよ(笑)僕もちょっとガックリしつつ、GSFメンバー内で順序入れ替えで、やっぱバイクが バイクだけに仲間内の先頭にしてもらった。そんでピットイン。列を作って並んでいる後ろにつこう としたら、スタッフが手招き。新しい列の先頭に連れてこられ、GSF-ML無理膝チームがこのグループの先頭集団を形成 する。やったね!さっきよりはもうちょっと走りごたえがあるやろ

    結局4グループ(3だったかな?)に分けられたみたいで、コース上均等にばらつくように、それぞれスタート。最初の一周は やっぱりペースを落とし気味に、二週目からちょっとペースアップ、

    まだまだイケルぜー

    って事をアピールするために、先導車(KENZの土方さん?辻方さん?)にぴったりくっつく。先導車は、ミラーを確認しなが ら、ここは抑えて走れとか、いっぱい指示を出す。3週目あたりで、わざときついラインをとって、本日のテーマである膝擦り 開始してたら、なんと

    先導車膝擦り開始

    明らかにペースアップ。それでも、ところどころで待ってくれるし、後方の確認は怠らない。さすがプロ。 こっちも負けずについていく。けれど、このペースだと前の集団に追いつくじゃろ?と思ってたら、案の定おいついた。 ストレートで、ゆっくり走って前の集団との距離調整、それでも100km/h以上で 走っているのに 前の集団が一気に見えなくなる。さすがFISCOのストレート、すげえぜ。

    でも、前の集団にまた途中で追いついた、しばらくインストラクターはペース上げたり下げたりして調整してたが、 耐えきれなくなったのか、それとも僕らに気を使ってくれたのか、

    いきなりアウトから追い越し

    おおーい!追い越し禁止では?と思いながらも、先導車が行ったので行くしかないので、抜いた。

    気持ちええ!

    途中で後ろを見ると(ミラーにはテーピング)、着いてきてないので、もしかして抜いてるの俺だけ?俺ってとんでも ないことしてる?とか思いつつも先導車が行くんだから仕方ないと自らに言い訳、っちゅうか仕方ないやろ。

    ストレートも先導車はペースを落とす気配なし、まとめてゴボウ抜き、わはは(笑)もうどうにでもなれ。 しかも途中インストラクターに続いて「僕に」抜かれた事にむっとしたのか、僕の前に別のバイクが入ろうと頑張りだした。 そしたら、インストラクターはその人にあっちイケと手でサイン、っちゅうことは…

    追い越し公認やん

    もう半ば師匠ペースまでペースが上がってる先導車に必死で着いていく。物足りないどころか、

    恐かったです

    アウトを見たら、吹っ飛ぶとか思いながら、走るコーナーあり、まるで峠で師匠達と走ってるみたい(??)

    それでもやっぱ練習だと思っているので、どうやったら効率良く曲がれるかなーとか考えていたら、結局は体の 力を抜くのがまず一番にやらなきゃいけない事ってのが分かった。うだうだ言わずに、力を抜く事に専念する。 それが難しいんだけどね。

    お、なんか見たことあるバイク発見!かみやっちがヘコヘコ走ってるところをインストラクターと共にクリアー。 かみやっち曰く「抱かれても良い」と思ったそうです。恐い人です。

    んで、そんなこんなで2回目の走行終了。再びBグループの走行を見学。

    一応、名目上追い越し禁止のはずなのに、周回を重ねる毎に、なんか順番入れ替わってるゾ。アレレ?。 しかも一列で走行しましょうなんて言ってたはずなのに、ストレートは4,5列に広がってバトル状態。

    なんだかレースやん

    僕は面白いけど、リーダーとかかみやっちとかちょっと可哀想。こうなってくる と、リミッターを解除してないバイクは辛い。

    ここで、インストラクター達によるデモ走行。隼改、TL1000S改、TL1000R改、の5,6台。

    いきなり隼改がピットでホイルスピン開始、と思ったらそのままバイクから降りて、前輪を軸にコンパスのように 車体を左手で支えながらぐるりと一周、綺麗にブラックマークが。なるほど、またがったままやるマックスターンより 効率が良くて、パフォーマンスとしてもすばらしい。かつやさんもタイヤの端っこが無くなったって500kmくらい で交換するなら、新品同様の真ん中部分を使ってやる為にもやればいいのになんてGSF-MLの連中で言ってた。

    こんどKDXで練習してみようかな...。

    デモランでは、ストレートでウイリーしまくってくれるし、面白かった。 よく見るとウイリーしまくってるのは、さっき僕らを先導してくれた人....。

    最後の20分走行の前に、主催者が一言。制御が効かなくなってる参加者に注意かなと思ったら、

    ストレートでなら追い越し可です

    実質、追い越し解禁になった。僕もヘアピンへの突っ込みでシフトダウンをミス して、リアをスライドさせてしまい 「ありゃりゃ、フロントブレーキをもっと上手に使えるようにならんといかんのー」、 とか思ってたら速攻で 新型GSXの750Rに抜かれた(^^;

    さながらレース

    インストラクター、GSX、僕の順で走る。インストラクターはさっきの、デモで着いた火がまだ消えていないのか、もう 飛ばしまくり、さらに、このGSXの人が速い速い。インストラクターもGSXの人と僕に先に行けと指示。よっしゃストレ ート勝負!(バイクの性能差)って感じで、最終コーナー 立ち上がりから伏せてアタック、兼最高速アタック。おりゃー!ジワジワとしか差が縮まらないっちゅうか、最近の 隼はふけが悪い。8000回転以上がただ回ってるだけ状態。ムキー!

    それにしても新型のGSXは750のくせに直線も速い。まあ、直線でも腕の差ってのは出るから、よくわからんけど も。並んだあたりで、どうせコーナーで迷惑かけるので、先を譲る意味と、なにより突っ込みが恐いのでゲート下 260〜270km/hあたりをメーターが差してるところでブレーキ開始。 頑張っても多分280km/hくらいしか出ないな、これは。プラグもフィルターも交換しないとダメだろうな。

    チェッカーが振られて、最後の一周になった。すでに戦闘モードOFFで動く障害物と化しているかみやっちを再び パス。そのまま無理しないようにして、ピットイン

    あー、面白かった!

    かみやっちとリーダーも恐かったけど、楽しかった、と言ってくれた。かみやっちは次期戦闘マシンを買うとか言い 出した(2回目)し、リーダーは大型免許を取ると言い出した(3回目)。ただ、 リミッターカットしてない人(でもまあサーキット走るんだから、それくらい は考えとかなきゃいけないかもしれない)には辛かったかも知れない。一番 やっかいなのは、コーナー(というか全体のアベレージ)遅いくせにストレートで 最高速アタックしてる人。折角抜いても、また直線で前に出て来るし。 直線は一応順番入れ換えの場なんだから。直線無敵マシンに乗ってる僕のいう セリフではないのかもしれないけど。

    僕自身はその直線なら無敵のマシン に乗ってるので、やっかいな人は簡単にパス出来たし、うまい人は先に行かせる ことが"コントロールできる強者"だったわけだけど、GSF750のYELLOWさん は辛かったみたい(それでも240km/hは出る)。下手な隼にストレートで抜かれま くったそうで、GSX-R750でくりゃよかったと僕にやつあたりしてた。

    とりあえず僕は大満足で終了。幸い、転倒車0との事で主催者もご機嫌。 一台チェーンが切れてしまったバイクがいたが、スタッフの好意で直してもらえ る事に。ただメカニックの人達は「そんなの俺達の仕事じゃねえ」って感じで結 構嫌そうな顔してた。気持はわかるが、そこは嘘でもにっこりしとくべきでは?

    僕らは寮が近いので、みなさんとお別れの挨拶をしてから、FISCOでダラダラ。 さすがにぐったりと疲れたのでR246でのんびりと帰る。それでも30分ほどで到着。 なんて近いんだ。これはもう 是非ライセンスを取らねば(4回目)...。

    3人ともぐったりして、寮の前でビールを飲みながら感想を言い合って終了。 抜かれまくりでいろんな人を観察していたかみやっちが、興奮しながら 「yukitaって今日の走行会でもトップレベルだったよ」とか言ってくれたので ちょっと嬉しかった。けど、

    午前中のツーリングでは弱者だったんですけど...

    まあ、単なる走行会だし...。

    ちょっとリーダーのバンディットで寮内をぐるぐるさせてもらう。何これ?前後サスともヘタってダメダメ。 よくこんなので走ってたね...。もしかして、今日一番テクニシャンだったのはリーダーかも...。


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