まあそれはおいておいて昨日の寝床はふだんは映画を観る部屋で、ゆったりした
長ーいリクライニングシート(っちゅうのか?)だった。とても快適。
7時に目が覚めたのでひとっ風呂浴びてくる事にする。じろうは疲れているのか
ピクリともしないので早朝出発は諦めてのんびり出発することにする。
まあ本隊とは晩飯までに合流できればよかろう。
そうこうして風呂からでてメールの送受信をすませ、9時近くになったのでそろそろ じろうを起こしに行く。すると奴は寝ボケまなこ&カスレ声でなにかぱくぱく言って やがる。
うかつにも僕自身がビールによって超☆ゴキゲンになっていたため奴の謎の行動
に対して的確かつ冷静な指摘&訂正を加えられなかった。僕のミスである。 聞くとウエストポーチには
1.電子手帳
2.バイクの鍵&家の鍵も
3.携帯電話
4.ここのロッカーの鍵
5.その他素敵な品物の数々
が入っていたそうだ。幸い(ほんとに超幸い)にも同じようにして持っていた財布 は、無事に手元にある。なんならついでにとられても構わない程の金額しか入って ないが...。
朝の4時頃に気がついたらしいが、自分自身の携帯に電話をかけてみただけで 結局諦めて再び眠ったらしい。っていうか俺を起こせ。っていうかもっと慌てろ。 っていうか今ごろおろおろすんな。
こうなりゃとにかくフロント行って警察行って携帯止めて...ああめんどくせー。 そうだバイクのキーもねーや。荷物をじろうに背負わせて2ケツかー、GPXはー ....そのへんで捨ててー、それから金はヤスにでも振り込んでもらうかーとか考え ながら下に降りる。とりあえず奴は一服したいというので、僕も頭に血が上ってい るので一服する。
それからおもむろにフロントで「ウエストポーチ無くしたんですが....。」と 伝えると「もしかしてこれですかー?」と差し出された。
なんでも落し物として届けられたらしい......。
おいおい〜。てめー昨日の段階で宿代しか残ってねーだろ。あわてて店員さんに 「向こうのもこのカードで一緒に支払いますぅ!!」と伝える。
yuuji「いまどこなの〜?」
ゆきた「えーっと、どこだっけ。静岡っす。たぶん焼津っす。」
yuuji「ええええ!まだ焼津?」
どうやら意思の疎通が計れて無かったらしい。朝よわーず(愛媛んズ別称)は 朝8時出発で日光まで下道オンリー&夜までにつきゃーいいや、っていうプラン だったのだが。
ここから先はじろうにナビってもらったので、あんまり道は覚えてないなー。 なんか小雨がパラつく中を富士山方面に走ってった。 途中記憶にあるのは皮パンと黄色い皮ジャンがとっても粋なFireBladeを二人 して追いかけた事と、途中の休憩所にバイクの博物館みたいなんがあったのと、 風景が綺麗だなーと思った事くらいか。