限定解除MLツーレポ 一日目(後半)


無事関西〜ズは合流できた。ここからのルートは倉野さんについていくだけー。 あーらくちん、らくちん。雨が降っているのでカッパを来てしゅっぱーつ。
伊勢につくまで

割と時間的に余裕があるのと、雨が降っているのとで休憩を多めに取りつつ のんびり行くことにする。風もつよく120km/hも出すと怖いので、車の流れに あわせて走る。途中でご飯を食べながら倉野さんのネタの話が出 てきた。雨がふったので披露はやめたとの事、これは口止めされているので ここには書けませんが、皆さん次回は期待しておっけー。

一服している時に倉野さんが、本隊のかぴこさんに電話して関西〜ズが予定 通りである事を報告。しかし名古屋んズからは連絡が本隊に入ってないとの 事で、倉野さんがこんどはひよっこさんに電話すると「伊勢でのんびりして まーす、雨は降ってません」との事。どうも我々関西〜ズは、雨とと もに移動しているようだ、3人で誰の普段の行いが悪いのかで「アンタや」 「きみだ」などとモメる。結局前日にお子様が生まれたのにg20に参加してい る川手さんが悪いという事になり一応の解決をみた。

途中でXJRとGSFを交換した。XJRは倉野さん曰く「でかい原付」らしい。 じろうのライトチューンXJRには何度かのっているが、倉野さんのノーマル XJRはほん とでかい原付だった。なんせポジションがゆったりしていてシートも柔ら かいので疲れない。カウルが無いのと上体が起きているのとで風圧がきついが、 それでも

風圧がなんぼのもんじゃい!

という気持ちになれる。っていうかむしろ風圧と戦いたくなる。 今度はぜひCBR1100XXに乗せて下さいね。

倉野さんはと言えばGSFに乗って大はしゃぎ、いきなり加速したりボンボン吹かしたり まるで小僧だ。僕のGSFに乗った人はみんな小僧に変身してしまう。 おとなしくジェントルで定評のあるヤスでさえGSFに乗ると「後ろの車が煽ってくるか らブロックしてやった」と嬉しげに言う。僕でさえそんな事はしないのに(^^; 倉野さんにはGSFをそうとう気に入ってもらったみたいで「XJRとGSFどっちにしよ うか迷ってんけど、GSFにしとけばよかったなー」と言ってくれた。うれしいです。 川手さんのニンジャにも乗せてもらいたかったが、「ニンジャはちょっとヤバイ」 と川手さんがおっしゃるので遠慮させてもらった。

どっかの料金所で倉野さんが3人分まとめてお金を払ってくれた。僕は料金所のお っさんがちゃんと把握してるかどうか心配だったので、おっさんの「行っていい よ」っていう指示をまつのが礼儀だろうと思って待っていたら、「じゃまやけん、 はよいけー」とめんどくさそうに言うので、さすがにちょっとピクピクっと来て、 ケリの一発でも入れないと気が済まなかったのだが、いきなりこんなところでト ラブルを起こすのもなんなので我慢した。一人だったら「あかんべー」くらいは してやるところだ。


鳥羽港に到着

鳥羽港に到着すると、すでに数台のバイクが止まっている。ちなみにここでも僕 と倉野さんはバイクを交換していたのだが、倉野さんが他のgenteiメンバーの後 ろで「ボゴーン、ボゴーン」っとアクセルを吹かす。「ひー、僕がやってると思 われるー」とびびっていたが、倉野さんは一切気にしない(笑) バイクを止めると目の前に黄色いバリオスがあった。「こいつが噂のオラシオン か」としげちゃんを探す。うるさくてでかいバイク(実際は倉野さんだが)、から 降りてきたレスキュー隊姿の僕にちょっと引いたのか、しげちゃんは元気がなか った。「今のうるさいのは僕のバイクですけど、僕じゃないです〜!」と訳の分か らない事を口走ったが、余計引いてしまったようだ。びっくりさせてごめんなさい。 あ、慣れてからは普通におしゃべりしましたよ。

落ち着いて周りを見渡すと、初対面の人が多くて誰が誰やらわからん。 目があうと会釈をする位で名札でも作っていけばよかったかなと後悔した。何人 かバイクを見て「後藤田さんですね」とか、こっちもバイクをみて「**さんはじ めまして」とか言うけど、やっぱりみんな動き回るし(^^;

フォグの話でメールをやりとりしていた三川さんと、こないだ四国に来て一緒に 遊んだ甲斐さんを探す事にした。三川さんのZX10ことシャチはあったけど、甲斐さんの GSX-Rが無い。話を聞くと、甲斐さんはガクさんやヨアヒムさんや砂川さんたちと 攻めに行ってるらしい、俺も行きたかったよー。 うろうろしてたら三川さんを発見したので、挨拶する。 挨拶がわりに僕がGSFのカウルを切 る時に使ったノコギリを「カウル切るならこいつを使ってください!」と

真顔で渡す。

もちろん冗談だったが、三川さんは「こいつやばい奴かも」ってちょっと焦ったみ たいだった。

三川さんのバイクを見せてもらう。「うーん、美しい」。 思いきり度、スタイル度ではこちらも負けてないと思ったが、耐久性と完成度では 完敗だ。スイッチ類がコンパクトにまとめられていて純正っぽい。フォグの取り付け 位置はZX10だとここしか無いっていう位置で、まあまあ無難な位置。僕としてはカウ ルの一部をぶった切って「失敗したらどうしよう〜」というプレッシャーに打ち勝っ てもらいたかった(あほ)。でもこんな事書くと三川さんやっちゃいそう(^^;。

しかしデカイ車体にフォグはいかつくて似合うなー。 おもわず「潜水艦」という単語が頭に浮かんだ。海底の底をライトで照らしながら ゆっくりと「なぐごはいねーがー、わりいごはいねーがー」とか言ってそう。

そうこうしてたら攻めてたメンバーが帰ってきた。甲斐さんと挨拶を交わす。 けどこないだ会ったばっかりなので「こないだ会いましたね」でおわる...。

とおりすがりのヨアヒムさんにフォグを指さされて「コゾーね」と言われる。 あんたの方が小僧やんけ!と突っ込みたかったが、あんな恰好した人には突っ込 めなかった。こんな恰好(写真)

それから砂川さんのCBR600Fを見せてもらう。こないだ会ってから、カスタムが進行 しているみたいで楽しみだった。スクリーンからメーターからハンドル回りから ちょこちょこいじってますね。インシュレータとサイレンサーを国外仕様に変えた らしかったから、乗りたかったんだけど時間が無かった。そうか、フルパワーの輸 出仕様があるならそれをつけたらいいんだね。純正部品だし。でも、そうなると 輸出車の車検証が無いと取り寄せられないはずなんだけど...。まあ、いいや。

あと僕がつけてる爆弾キットのライバルのダイノジェットを 付けているので、その辺の事も聞きたかったなー。今度乗せて下さいね。

そんなこんなでウロウロしつつ、「2階にもメンバーがいるらしい」との事で ひよっこさん達を探しに行く。なんのオチもなくあっさり本人に遭遇「 ひさしぶりっす」「どーも」って挨拶をかわす。 普段gbで話してるメンバーはやっぱ声が掛けやすいですね。


関東最終組到着&宿へゴー

ちょっと、到着してからの出来事の順番があやふやだけどいいや(^^;。

2階でみなさんと話をしているとフェリー到着、これで全員そろいましたな。 yuujiさんや有泉さんやKさんや伊東さんや野島さんやら大勢の懐かしい人と 挨拶する。むー、懐かしい。伊東さんにはうちの研究室の小汚いベッドに寝て もらったりしたなー。そうそう四国に遊びに来られる人は言って下さいね、 寝るとこくらいは確保しますから。

適当に挨拶をすませて とりあえず出発という感じで下に降りた。今晩の僕の宿は「かぴこさん宿」で こっちに泊まるのは僕と三川さんとヨアヒムさん、ガクさん達。このグループ で三川さんを除いたメンバーが先頭集団になって、見切り発進してしまいついて きたメンバーと来れなかったメンバーとで別れてしまった。 先頭にいると後ろは準備が出来たように見 えたし、どうせはぐれても携帯電話で連絡とれるし、目的地は決まっているしで、 走り出したい欲求を押えられなかったようだ。大人数の集団になると有る程度 仕方がない。常に全体の統制が取れてないとダメっていう人たちと、目的地だけ 決めてとりあえず行こうっていう人たちといる。個人的には後者のタイプのツー リングが好きだけど、もちろん相手のレベルに合わせて遅いバイクの後ろをゆっ くりついていってあげたりもする。 当然自分がリーダーじゃない場合はリーダーの指示に従う。

結果的に大したハプニングは無かったので、あえて無視してツーレポを続ける。

そんでまあ、パールロードを通りてっぺんに行く。先程も書いたように僕の周 りはうさぎさんチームなので、雨の中を良いペースでグリグリすすむ。雨が降る中 なのでタイヤの限界を探りつつ走っていたら9Rの河辺さんはかっとんでいく(^^; ヨアヒムさんは多少警戒しているようで、十分追いかけられるスピードで助かった。 だって後からついていくのは楽でいいからね。とくに雨なんかふってると(^^;

そのかっとんだ河辺さんと後で話をしたら雨が降って考えた事は

タイヤ減らねーからラッキー(笑)

なんだそうだ(^^;僕とは人種が22度くらいずれているようだ(^^;

この頃から段々雨足が強くなってきて、やっと「かっぱ持って来てよかったよー」 と思うことができた。ただ、よりによってビニール袋式ブーツカバーは装着して なかったため足がビチョビチョになってしまった。俺のあほー。なんの為にビニー ル袋を買ったんだか。

てっぺんの展望台で鳥羽一郎に軽くチョップを入れた後、ぼくらの宿チームはそのまま 南に下る。

一層雨足が強くなる中うろうろ走りまわる。ガクさんが連絡をとりつつも、うさぎ さんチームは僕と同じ人種なようで、「とりあえず走ろう」という人ばっかで、騒音 を巻き散らしながら

迷いまくった(笑)

それでも結構楽しい自分はやっぱり馬鹿なのか。ガクさんのおかげで宿に到着して、 一息付いて食事をする。

魚も肉もうめー

とくに魚はナイス。魚が好きな僕にはたまらないっす。 結構豪華な食事で、会話も弾む。初対面の人ばっかりなのに、バイクっていう共通 の話題があるとやっぱり盛り上がる。バイク乗りはこれだからいいね。

途中でネタの「赤切符」を出すと、いろいろ恐ろしい話がメンバーの中から飛び出 した(^^;ここには書けません(^^;ヨアヒムさんなんかつかまっちゃっても「日本語 わかんねー」って言って勘弁してもらえるらしいし。ずるい。


各自部屋に帰って、ぼーっとテレビを見ながら荷物を整理していたら「酒を飲もう」 という事になった。で、一つの部屋でみんなで酒を飲んで、ここには書けない話を いっぱいした。楽しかったっす(^^)。

そろそろみんなが眠くなった頃に解散して、就寝。

明日は起きれるだろうか、と思いながら部屋の目覚しと携帯の目覚しを2重にセット する。電話で松山の友達に電話して、俺は生きているぞーと伝える。

それから部屋割りの関係から僕だけ一人で寝られるので、エアコンを使ってブーツ やらメットを乾かす事にした。こんな感じ(写真)。 翌朝乾いていればいいんだけどなー。結局仮眠を除くと 30時間くらい起きてたな。そろそろ「無理矢理目的地に行く」という作戦にも限界を 感じてきた。いずれ変更しなくては。では、おやすみなさい。


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Last modified: Fri Jun 12 12:10:20 JST 1998