おぼつかない足取りでフラフラ出て行くと、割と起きてる人いるみたい。 外はむっちゃ良い天気で、よかったー。 存分に攻められるじぇー。
昨日は暗くてよくみえなかったため、あらためてバイクを鑑賞しに行くと、 何人か同じ目的の人がいた。 やっぱバイク好きの習性はにてるのかねー。R1とかGSFのライバルのディバ900とか GTSとか、CB900Fとか乗りたいの多いなー。どれに乗ってやろうか、うしし。
背後から発せられる異様な気配に気がついて、ハッと振り向いて中川さんのイ ンプレッサを見ると4人がギューギューに詰まっている。 おやじ共(失礼)がエアコンであったまってやがる(笑)。 とりあえずドアを開けて冷風を送って逃亡する。すたたたー。 ガキですんません。
しばらくすると朝食タイム。みんな自分で朝飯買ってたらしい(他の人のツーレポ 参照)、
しまった。どうやら朝飯はみんな自分で買っているらしいのだ。僕と小原@RXは 聞いて無かった。っていうか気付け!>愛媛んズ。普段朝飯食わないくせにこういう 状況になるとお腹がすいてくる(^^;、物欲しげにみんなを見つめてたべものをもら って歩く。自分のバンガローに昨日の残りがあるんだけど(^^;。 朝の1コマ
いいかー良く聞け野郎共!、今日は温泉に行くナリよー。(脚色アリ)
急いで服を戦闘用に着替える、ハイテクステテコ上下とスパッツに膝カップ その上にきちゃないジーンズを履く、上は脊椎パットを装着してからセータ ーに革ジャン。ぱっと見は「汚いカッコしたにいちゃん」だか、実は「汚いカッコ した転んでも*わりと*平気なにいちゃん」なのだ。これだけ装備を固めるように なったのも、g20に参加するようになってからかな。普段は別にここまではしないん だけど、ちょっと気合いいれて走るって時は必ず装備する。金で買える安全は 買っとけって事だな。
服を着替えたら暖気をしてとっとと出発する[写真]。適当にダートをだーっと行くと 先頭集団が止まっていた。しばし待つ、がまたなにかトラブッているのか後続が 来ない。さやか姐おーばーひーと。いやCB-1だ。
言わずと知れた噂のニクイ奴。雑誌のインプレでさんざん褒めちぎられて 「これは乗っておかなくてわ!」と思ってた。どれどれおじさんがいっちょ味見 したろと思って小原@RXがR1を試乗し終るのを待つ。野郎の顔がニコニコしている ので期待感は高まる。野郎曰く「フロント浮いたよー」、けっ!これだからウイリー 素人はよー(笑)。
ふむふむ下の トルクもあるから発進もしやすいですな。これは車体が軽いのが発進しやすい 要因かもね。 まずはクラッチとブレーキとサスの感じだとかと路面をチェックしながら下ま で下る。ポジションは普段の愛車とかけ離れてるのでなんともいえん。 まあ前傾はきついわの。それと 走ってる時に「硬い」というイメージがある。ふっとい丸太に跨っている感じ。 抽象的ですまんす(^^; 下まで降りて昨日の何とか遺跡の前でUターン、ハンドルの切れ角があんま り無いのでUターンはちょっとしにくい。 こわごわUターンした。
目の前の登りの直線を見て、ふーっと一息ついて、しっかりニーグリップして おらー!アクセルワイドオープーン!!、「あれ?」良い感じの加速はするけど 別にフロントは浮かない、と思ったら浮いた。GSFの「ぐわ!」っというウイリー を覚悟してたら、すーっと浮いた。まあ、GSFからウイリー(加速&レスポンス)を とったらなんも残らんのでこの辺は譲れんすな。まだまだウイリーマシンの座は 安泰じゃて。しばらくは大丈夫くさい。というか他社は そんなマシンださんじゃろ。
最初は速度遅めでコーナー突入&おけつ半分ずらし、おっとっと以外と曲がらん。 ふん、やっぱこんなもんかって思ったさ。最初は。
次は得意の左コーナーなので速度を上げてもうちょっと体重移動してみる。すると
おおおー、それから右コーナーを同じ様に曲がってから、メインの登り ながら左コーナー(Rは30くらいで、180度近く曲がる)で思い切って、ハングオフ。 この状態になって分かった。この状態で走るバイクなんだ。車体がすっげーホールド しやすい。かつ恐怖感0。ブレとか無し。おおおー感動。 ちょっと大げさか。おう!すげいぜ。とは思った。
膝の下をアスファルトが流れているので、せっかく膝カップを入れてるから (注:用途が違います)と思って膝の力をぬいて下に下げてみた。
んー、加速とかレスポンスとかはそれがウリの馬鹿バイク(しかも馬鹿度アップ させてるし)に 乗っているせいで「騒ぐ程でもねえぜ☆」って思ってたけど、これはちょっと 感動。まあこの辺りを持って「初心者には手ごわい」なんて書いてるのかな。 スローペースで走るといやんな感じ。けど「嫌だー!!」って程でもなくて 「いやん」。まあ騒ぐ程辛くは無いと思う。
雑誌とかで良くある「R1 vs CBR900RR」になぞらえて二つを比較してみると、 マシン性能を 速さという点で評価した場合にR1圧勝!!とも思わない。点をつけるなら CBR900RRは110点、R1は115点って感じ。どっちも凄い。
その5点を稼ぎ出す為にCBR900RRの快適性 (ハードにもソフトにも走れる、荷物の積載性、タンデムのしやすさ等々)を削って、 R1の性能を手に入れたんだとしたらちょっと不満。失った物が大きすぎる。と思う。 R1の持ち主の井上さんが「腰が痛い」「腕が痛い」「荷物が載らん」を連発してい たので、それを犠牲にする位なら150点は欲しいところだった(けど、それってどん なバイクや(^^;)。ワークスマシンかな。
もし神様が「yukitaよ、R1とCBR900RRのどちらかをやろう」
というなら、迷わずR1をもらう。GSFが家にあるからだ(笑)
GSFもKDXも取り上げられるとしたら、迷わずCBR900RRを頂く。こんな感じっす。 結局雑誌のインプレと似たようなもんになっちゃった巣ね。雑誌の人もまともな 事書くんですね(調子のりすぎ)。
誰かR1下さい(笑)。大事にのります。ほんとに。
続いて036さんのGTS1000A[写真]でさっきのR1と同じ道を走る
密かにこんなレアなバイク乗れるチャンスはそうないですぞ。ラッキー。むふふ。
ある意味さっきのR1と対極に位置するバイク。なんてぜーたくな経験をしている んだ>僕。まず、重たい。斜面だったので3人がかりでバイクの列から後ろに ひっぱり出す(笑)、跨ってからスタンドを起こすのに「よっ、ふぬ!」って位 力がいる(斜面だし)。落ち着いてハンドル回り(っていうかコックピットだな)を 見ると、車みたい。なんかすっぽりGTS空間に取り込まれたみたいで、妙に安心 する。なんか、
ってオーラを放ってる。 とりあえず発進、下りはこわいっす。ビビリ運転で下まで降りて Uターン。さっきの直線を同じく加速する。 事前に036さんに「レスポンス悪いよー」って聞いてた けどそこは1000cc、十分加速する。悪いって聞いてた分アクセルをワイドに開けて たのでむしろ怖い(笑)すぐ戻す(^^;。
でコーナーは案の定曲がりません。 R1のあとだけに余計にそう感じる。ちゃんと体重移動すればそれなりに曲がるけど、 GTSで体重移動すると悪い事してるような気がする。だからツーリングで結構ハイペ ースにワインディングを走られちゃうとしんどそうです。ま、そういうバイクじゃ ないんだけどね。これで講習会に参加する036さんは偉い
んー、GTSのインプレを書くなら3日くらい借りて四国1周キャンプツーリングだとか に出ればGTSの事がよくわかるんだけどなー(笑)。だめ?>036さん(うそ)。
僕の3台前を走るスドーさん(CB900F)が、コーナーに良い感じに入って植木の 向こうに消えた。次にスドーさんを見ると地面にCB900Fが寝ていた。一瞬なにが 起きたのか分からなかったが、スドーさんはダッシュでバイクを起こしにかかっ ていたので、どうやら大した事はなさそうだ。CB900Fもエンジンはかかる。 そこまで確認してから僕はコーナー途中という事もありそのままスルー。 バイクを止めて駆けつけると、タコメーターが割れているのと、右ミラー が割れているのと、右ステップが削れているのはすぐわかった。 後は外装が結構やられてたのかな?エンジンガードが付いていたのが、不幸中の 幸いで走行にそれほどの支障はなさそう。 エンジンガード欲しいけど、カッコ悪いからなー。
ガムテープで補修して、ライトを素手で直して(ドクター)[写真]、左のミラーを右に つけかえて、って順調に応急処置。スドーさんバイク歴10数年にして初 の転倒だったらしい、ベテランさんでもこういう転び方してしまうんだから みんな気をつけましょうね。ほんとに
僕はそっと持っていたバンソウコウをシートにおいておきました(一日一善)。 免許ケースにいれているのさ!
その間にガクさんのVTR1000Fを眺める[写真]。メットに
って貼ってあるのが悲しいなりよ[写真]。詳細は秘密。 まあ、書いてある通りなんだけど(^^;
ところでこのVTRには車載カメラを積んである。おもしろそうー。ガクさん はカメラのせいで思い切って攻める事が出来ずにちょっと不満気。 このVTRを見てみんな密かに (VTRにVTR!)(VTRにVTR!)(VTRにVTR!)(VTRにVTR!)って思ってたはず。だ が、口に出してしまった人がいる(笑)だけど本人の為に内緒。 そう!あの人だ。
スドーさんのCB900Fも一段落したところで[写真]、一服してると「ゴーン、ダー」 って変な音がした。だれか転んだ?とかおもってたら、黄色いものが地面に ザーっと流れはじめる。農家のおばちゃんが車から収穫したみかんをばらまいた のだ。我々genteiライダーは拾うのを手伝う[写真]。これでまたgenteiライダーの株は 上がったに違いない、超ローカルなところで。 っていうかみかんくれよー、みかん。うそ。とっとと出発したかった。
温泉にむけて出発する。先頭はドクター。信号も無く一本道なので綺麗な道にさし かかると、ドクターは快適に飛ばしはじめる。僕は2番目である。 なのでストッパー不在でどんどんペースが上がる(笑)。 ガクさんもVTRで撮影のためうろちょろしてる。このうろちょろ具合が危なっかし く無いし邪魔にもならない。身内だからってのを差し引いても、すばらしい。 その辺のヘタクソとは違う。VTRが僕の後ろについたので、 とりあえずウイリーとかしてみる。ちゃんと撮れてるかな?ドキドキ。 ちゃんと撮れてた。いえー。
そろそろ道が狭くなって、交差点とか増えてきたのでペースダウン。後ろも 追い付いて来た。一時停止のところで僕が車を塞いで他の人を先にいかせる(御手柄)、 ちょっと暴走族みたいだが、全員行ったところで止まってくれてた車におじぎをして 発進。おっと、ガクさんとインプレッサを忘れてた(^^;あいだに車がはいっちゃった。 中途半端な仕事で申し訳ないっす。ちと計算ミス。
と、途端に渋滞。泣きそう。人数が多いのですり抜けは我慢して渋滞につき合う。 GSFの油温があがりすぎたみたいで、ギアの入りが悪くなって低速のパワーが 無くなって来た。仕方無いのでエンジンを切って押して歩く(^^;。
ちょっと嫌だったのが4、5台前の黄色い軽。他の車がガーっと進んでピタっと止ま るのに対して一定速度でノロノロ走ってやがる。結局、前の車に詰まって止まるので どっちにしたって一緒ってのは分かる。そっちの方が楽だろうし。だけどこっちは その為に止まる事もできんし、かといってクラッチつなぎっぱなしでいるわけにも いかんし
まあ、普通分かんないだろうけどね。
密かにその車の前が50m近く空いた時は全員で割り込んだら面白いのにって企んでた。 まあそれ以外はおおむね単なる渋滞(なんだそれ(^^;) 途中ガクさんと裏道に入ったりして色々遊んだ。
そうこうしてたらようやく温泉に到着。温泉は温泉で人間が渋滞。
けど、整理券とか配ってたのでお風呂自体はそこそこ快適に入れた。
服を脱ぐ時装備がいっぱいあるとツライ(^^;隣の
じいちゃんが不思議そうに見てた。
密かにg20#9の限定解除焼きがまだ背中に残っていたらしい。
これを
みてたのかな?
すっきりした後ごはんターイム、何食べたか忘れた(^^; んーと、んーと、Joe君と小原@RXが食べてたものは思い出せるんだけど....(終了) ラーメン定食だってJoe君が教えてくれた。そういや河辺 さんがラーメン定食を食べてるのを見て食べたくなったんだ:-)
そのあと集合写真をとる。[写真]