gentei-MLに一応参加してる小原@RXも参加という事で良い感じ。 小原@RXは今まで何回もg20に誘って、彼も参加したいと言っていたのだが、 やれ遠いだとかやれ仕事があるだとかやれ休みが取れないだとか、 わがまま言いたい放題で断られ続けていたので 毎回土産話(脚色アリ)を聞かせて洗脳していた。今回やっと洗脳の効果が 現れたらしい。
ちなみに小原@RXは、学生時代一人で北海道を1ヵ月もうろうろした割とツアラー 野郎で元スキー部だったせいで旅には慣れてる。が、いかんせん根性がない。 っていうか計画性がある。
まず小原@RXにg20を楽しんでもらうために間違ったyuujiさん情報を仕込む事にした。 gapがある方が面白いだろうという親心からだ。そのためにyuujiさんのホームページ (怖い顔の写真がある)をじっくり読め!と指令を下す。野郎は結局読んでなかったみた いで意味無かったけど。
それと河辺さんの話をして間違ってもうさぎさんチームに入らないように注意をする。 RXでは自殺行為だからだ。
それと膝カップも買いました。これで脊椎パットに続き外骨格パート2。 あと破れても良いジーンズを持って行く。どこでねっころがってもよし。
そうそう、昼間買物に行こうと片側3車線の広い道路を制限速度+10km/hくらいで 走ってたら突如対向車が右折しやがった。あの血の気がさーっと引く嫌な感じを 受けながらフルブレーキ、なんとかかわしたけど心の中で
って叫んでた。やばかった。なんでわざわざ突っ込んでくるかね、馬鹿が。 その車は僕が転ばなかったのを確認してから猛ダッシュで逃げてった。追いかけ たけど見失った。まあいいや。
あとツーリングマップル関東を本気で持って行こうかどうか悩んだが、小原@RXが いるため90%の確率で関東へは行かないだろうという事で辞め。我ながら大人になった もんだ。
結局小原@RXが仕事があるため眠らせてやろうという親切心から フェリーで大阪まで行く事にする。いつもは 他人にやらせるのだが、今回はフェリーの予約からチケット購入まで小原@RXの 分も含めて自分でやる。えらすぎ>わし。
ちなみに関西汽船で2等客室Aというのを取る。750cc以上で人込で11300円だったかな。 前回はザコ寝の部屋で眠れなかったため、寝る場所があるなかで一番チープなのを チョイス。
それと帰りは気が変わるかも知れないのでフェリーのチケットは取らない。
日曜日にちょっと天気が悪くなるかもという情報だったが、おおむね天気は 良いらしい。極寒だけど。なんのなんの強力シュラフのパワーを試すチャンスだぜ。
おみやげとして「うどんを持ってこい」という指令があったのだが、うどん屋の 主人(バイク乗り)に聞くとゆでてなくてもおいしいのはせいぜい30分だねと言わ れたのでやめ。だってせっかくのラブラブの讃岐うどんを中途半端なものを持っ て行って「ふーんこれが讃岐うどんか、意外においしいね」って言われたらシャク だからね。
くらい 言ってもらいたいからね。というわけで本場で食って下さい。しかも観光者向けの ちょっとおいしいうどんでは無く、ジモティー向けの製麺所がそのままうどん食わ せてくれるところ。いつものうどん屋は当然愛媛にあるんだけど、 本場香川の「おいしい」うどん屋と肩を並べるくらいおいしい。これで月一で香川に うどん食いに行かなくて良くなった。(ツーレポ書くのやめて食いに行きたく なってきた。)ちなみに関東の人は想像つかないかもしれないけど、香川の人にとっ てのうどんってのは、アメリカ人のパン、日本人の米くらい大事です(ミスチル調)。
愛媛大学という場所柄から香川出身の奴が多いんだけど、こいつらと仲良くしてる 間にうどんジャンキーにされてしまった。今では週2〜3回はうどんを食ってる。 ちなみに本場の奴らは1日1回だって。
話が脱線したけど、話を元に戻して おみやげの話だ。結局安易に一六タルト(おかし)に決定。 ちなみに今は亡き伊丹監督がいまだにCMやってます。
7時の待ち合わせなのに野郎は来ない。うどん屋のご主人としゃべくりながら、 適当に時間を潰す。30分程すぎたところで小原@RXが参上。 [写真] なんでも荷物を止めるバンド が切れたとかでその手の店を探したがどっこも閉まってたらしい、はやくもトラブ っている。結局コンビニでビニールひもを買って固定、みるからに危ういが小原@RXは一仕事おえたような顔で「ふうっ、OK」とかいってやがる。 野郎の後ろは走らない事に密かに決定。
野郎がうどんを食い終ったのを見計らって出発する事に。港までは15分の距離だ。 うどん屋のご主人の彼女が見守る中、発進する。
エンストをカマシテしまう。なんで年数回しかしないエンストをここでするかな (恰好悪)。
さてフェリーです。バイクは僕等2台だけ[写真]、九州の方へは外車軍団が20台くらい。 と思ってたら、なにわナンバーの青いR1が登場。なんとなく声を掛けにくい外見 の持ち主だったので、R1をちろちろみながら。 「R1に興味あるよ。話掛けて来たら食いつくよ」ってなにげにアピールだけ しとく。やっぱりソロの人は寂しいだろうし、こっちが二人組だったらなおさら 声掛けにくいだろうからね。
前回乗った時と同じくフェリーは無茶無茶でかい、 小原@RXと一緒に部屋に荷物を置いて ビールを飲んでからゲーセンのゲームにアツくなる。「ダイナマイト刑事2」を 結局エンディングを見るまで共同プレイ、使った金は小原@RXの方が多い。 とりあえず野郎の方が
って事かな。
ビールを飲んで、ちょっとデッキに上がってみる事にする。 風が強くて寒いが、「旅してるよー」って気になる。なかなかロマンチックな 雰囲気だ、これで隣が小原@RXでなければなー。
煙突がバカでかくて 怖い。なんか僕デカイ建造物みると怖くて近寄れないんすね、佐多岬のでっけー 風車も怖いし。その辺を小原@RXにここぞとばかりにつつかれる。パーフェクト 人間になるために、これわいずれ克服しなくてわならない穴だ。 ちなみに他にも目が無い動物(くらげ、みみず...etc.)が どうしようもなく怖いという弱点も持つ。
部屋の外で男一人と女二人が、 しゃべってやがる(ちょっとうらやま)。ちゃんと表に「寝てる人がいるからここでは おしゃべりすんな」って書いてあるだろーが。しばらく我慢してたけど、 こういう他人のひそひそ話って下手にきいちゃうと眠れなくなってしまいませんか? 僕はなります。ってー事で部屋の入口に一番近い僕が部屋代表(立候補)として一言 言いにいったら「すいませーん」っていってさっさと退散してくれた。
小原@RXが小声で「アナタ、ナイスネ」と褒めてくれた。 今度こそお休み。